7/1(土) 倉敷発文具小物ブランド amorph ( アモルフ ). ヨコハマハンドメイドマルシェ2023に出店.
アモルフは倉敷でうまれ. 今、鎌倉でも制作販売をしています.
アモルフ株式会社(本社&倉敷店:倉敷市東町1-23、代表取締役:佐藤鏡⽂)は、ペンケースなど⽂具⼩物をメインとす
るブランドamorph(アモルフ)を展開しています。amorphは2016年に倉敷でうまれ、2022年3⽉から鎌倉にも制作販売拠点(amorph鎌倉店:鎌倉市小町1-15-2 301)をつくり、新商品の開発に勤しんできました。この度、2023年7⽉1⽇(⼟)、amorphはヨコハマハンドメイドマルシェ2023に出店いたしますので、お知らせいたします。
るブランドamorph(アモルフ)を展開しています。amorphは2016年に倉敷でうまれ、2022年3⽉から鎌倉にも制作販売拠点(amorph鎌倉店:鎌倉市小町1-15-2 301)をつくり、新商品の開発に勤しんできました。この度、2023年7⽉1⽇(⼟)、amorphはヨコハマハンドメイドマルシェ2023に出店いたしますので、お知らせいたします。
【amorphのヨコハマハンドメイドマルシェ出店について】
amorphは、2016年に活動を始め、各地の職人と商品を開発して参りました。2020年春ごろから、世の中がコロナ禍にはいり、商品の開発を今まで以上にすすめ、マスクケース「真救(ますく)キーパー」やスマホノートケースなど多くの作品を生み出してきました。今回のヨコハママルシェ2023では、代表佐藤のデザインをより押し出してオリジナリティ溢れる作品を発表したいと考えております。
また、2022年3月から鎌倉にも制作販売拠点をつくり活動を続けて参りましたので、神奈川県の地域の方や会場でお会いできるクリエイターやお客様との交流を楽しみながら、その方々が鎌倉や倉敷にもまたお越し頂けるようなきっかけになればと思っております。
【ヨコハマハンドメイドマルシェ2023について】
ヨコハマ ハンドメイドマルシェは、全国のクリエイター・アーティストによる様々なオリジナル作品・手作りフードがそれぞれの出店ブースで自由に展示・販売される日本最大級のハンドメイドイベントです。2023年7月1-2日の2日間が今回の開催期間になっております。
ヨコハマハンドメイドマルシェ2023の公式ホームページはこちらです。
(https://handmade-marche.jp/)
【amorphについて】
amorphは、「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いで始まりました。そのシンボルは、⽊とマグネットの閉じ⼝のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職⼈さんと多くの作品を制作してきました。2020年に⼊り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホノートケースなどの商品開発を進めました。2022年3⽉からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。
【アモルフ㈱について】
2016年4⽉創業。「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付⼿帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、⽊とマグネットの閉じ⼝をシンボルとして、そのパーツで⽇本の各地の職⼈さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて⽂房具屋さん⼤賞2020にも⼊選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、⽂房具屋さん⼤賞2021にも⼊選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、⼀⾔箋付ペンケース「⾔」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は東京ギフトショーでよい反響を頂き、この春、倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。⼿を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9⽉に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。
amorphは、2016年に活動を始め、各地の職人と商品を開発して参りました。2020年春ごろから、世の中がコロナ禍にはいり、商品の開発を今まで以上にすすめ、マスクケース「真救(ますく)キーパー」やスマホノートケースなど多くの作品を生み出してきました。今回のヨコハママルシェ2023では、代表佐藤のデザインをより押し出してオリジナリティ溢れる作品を発表したいと考えております。
また、2022年3月から鎌倉にも制作販売拠点をつくり活動を続けて参りましたので、神奈川県の地域の方や会場でお会いできるクリエイターやお客様との交流を楽しみながら、その方々が鎌倉や倉敷にもまたお越し頂けるようなきっかけになればと思っております。
【ヨコハマハンドメイドマルシェ2023について】
ヨコハマ ハンドメイドマルシェは、全国のクリエイター・アーティストによる様々なオリジナル作品・手作りフードがそれぞれの出店ブースで自由に展示・販売される日本最大級のハンドメイドイベントです。2023年7月1-2日の2日間が今回の開催期間になっております。
ヨコハマハンドメイドマルシェ2023の公式ホームページはこちらです。
(https://handmade-marche.jp/)
【amorphについて】
amorphは、「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いで始まりました。そのシンボルは、⽊とマグネットの閉じ⼝のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職⼈さんと多くの作品を制作してきました。2020年に⼊り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホノートケースなどの商品開発を進めました。2022年3⽉からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、今春に発表させて頂く計画です。
amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
ご興味ある⽅はぜひご連絡ください。(info@amorph.co.jpまで)
【アモルフ㈱について】
2016年4⽉創業。「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付⼿帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、⽊とマグネットの閉じ⼝をシンボルとして、そのパーツで⽇本の各地の職⼈さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて⽂房具屋さん⼤賞2020にも⼊選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、⽂房具屋さん⼤賞2021にも⼊選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、⼀⾔箋付ペンケース「⾔」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は東京ギフトショーでよい反響を頂き、この春、倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。⼿を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9⽉に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。
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