経産省、ホンダ、日産、マツダ、SUBARU、スズキ、ウーブン・バイ・トヨタ、ソニー・ホンダモビリティ、BYD他から多数登壇 ― クルマの価値創造に挑む3日間カンファレンス開催間近
クルマに新たな価値を生みだそうとする方々へ向けて「EV・電動化」「自動運転・ADAS & SDV」「コネクテッドカー&UX」の3領域で業界リーダーと共に議論します
次世代モビリティ分野のメディアプラットフォーム「ReVision Auto&Mobility」(運営:株式会社InBridges、東京都港区)は、EV・電動化の動きを読み解く「EV・電動化サミット」、AIやデジタル技術、ソフトウェアに焦点を当てる「自動運転・ADAS & SDVサミット」、生成AIや将来の車載サービス、UXを掘り下げる「コネクテッドカー&UXサミット」の3つのカンファレンスを9月25日(水)、26日(木)、27日(金)に開催します。このほど、講演者、プログラム・タイムテーブルがすべて決定しました。
自動車メーカー、部品メーカー、テクノロジー企業、ソリューションプロバイダー、研究機関などで自動車・モビリティ産業発展へ真摯に取り組む方のご参加をお待ちいたしております。
■■ReVision EV・電動化サミット <9月25日(水) 東京・九段 &オンライン>
テーマ:『2030年までのEV・電動車市場の変化を予測し、
電動車の価値向上に必要な技術・取組みを探る』
講 師:
東福寺 厚樹 氏(BYD Auto Japan)
岩田 和之 氏(本田技研工業/ 本田技術研究所)
勅使 正輝 氏(スズキ)
多田 直純 氏(ゼット・エフ・ジャパン)
原口 直貴 氏(AESCジャパン) ほか多数
▼詳細はEV・電動化サミットWEBページをご覧ください▼
https://rev-m.com/event_schedule/ev2024/
■■ReVision自動運転・ADAS & SDVサミット <9月26日(木) 同>
テーマ:『AIやデジタル技術、クラウド、車載プラットフォームの進化は
自動運転・ADASおよびSDVの開発をどう変えるのか』
講 師:
伊藤 建 氏(経済産業省)
川西 泉 氏(ソニー・ホンダモビリティ)
人見 光夫 氏(マツダ)
林 正裕 氏(SUBARU)
大見 拓寛 氏(ウーブン・バイ・トヨタ/ デンソー) ほか多数
▼詳細は自動運転・ADAS & SDVサミットWEBページをご覧ください▼
https://rev-m.com/event_schedule/ad2024/
■■ReVisionコネクテッドカー&UXサミット <9月27日(金) 同>
テーマ:『生成AI、コネクティビティ等の技術やアイデアで
クルマはユーザーにどのようなUXを提示できるのか』
講 師:
山内 進一郎 氏 (日産自動車)
石井 大輔 氏(ソニー/ソニー・ホンダモビリティ)
野川 忠文 氏(本田技研工業)
後藤 靖浩 氏(トヨタ紡織)
伊藤 正浩 氏(パナソニック オートモーティブシステムズ) ほか多数
▼詳細はコネクテッドカー&UXサミットWEBページをご覧ください▼
https://rev-m.com/event_schedule/ux2024/
■内 容:
クルマはいま、電動化やソフトウェア化への技術的な対応とともに、ユーザーが求める多様な価値を掘り下げ、それをどうスピード感をもって提供するかという新たなチャレンジに直面しています。グローバル動向を読み解き、SDVや生成AIなどの新しい手法・技術とともに、長年培ってきたクルマづくりの知見、IT・テクノロジー企業など異業種からのアイデアを組み合わせ、どのような新時代のクルマを生みだせるでしょうか。
3つのサミットでは、業界の最前線でチャレンジを続ける方々から直接、取組みや知見を学び、技術進化やユーザー・市場の最新動向にキャッチアップし、いま必要な取組みを考えます。これから業界の価値創造をリードする担当者に、最新の情報交流・人的交流の機会を提供します。
本件お問い合わせ先:
ReVision Auto&Mobility
運営会社:株式会社InBridges
Eメールアドレス:info@rev-m.com
電話番号: 03-6403-3835
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