茨城県境町の保育施設に「LEBER for School」を導入

茨城県境町(町長:橋本正裕)は、株式会社リーバー(茨城県つくば市、代表取締役:伊藤俊一郎)が運営する医療相談アプリ「LEBER」(リーバー)の機能を利用した体温・体調管理システム「LEBER for School」を、7月27日から町内すべての保育園・認定こども園の園児と職員に導入しました。

 

境町は、茨城県西部に位置する人口24,114名(令和2年7月1日現在)の自治体です。同町は日本一の子育て支援制度を目指して力を入れていますが、人口10万人あたりの診療所数は全国平均71.57に対し44.87と医療施設が少ない状況です。

今回のリーバーの導入により、新型コロナウイルス感染症拡大の影響から病院やクリニックに行きにくい場合でも、アプリを通じて気軽に医師に相談することができるほか、併せて、毎日の体温や体調の報告がスマートフォンなどを通じて登園する施設に通知できるため、保護者や施設の保育士等の負担軽減にも役立つことが期待されています。

また、厚生労働省が行っている子ども医療電話相談事業(#8000)への相談件数は年々増加しており、時間帯では18~23時に相談が集中していることから、ひとつでも多くの子育て世帯や妊産婦世帯が健康不安を解消できる環境を提供するため、24時間365日スマホから医師に相談できるサービスの導入を開始しました。

■対象施設
・おおぞら保育園(大字長井戸)
・ひまわり保育園(大字西泉田)
・コビープリスクールさかい(大字西泉田)
・認定こども園はなぶさ(大字若林)
・認定こども園境いずみ保育園(大字西泉田)
・認定こども園バンビーノせいしょう(大字大歩)
・認定こども園キリスト愛児幼稚園(大字伏木)
・認定こども園境杉の子幼稚園(大字山崎)
【8園計:園児671名 職員170名 合計841名】

LEBER for School は、医療相談アプリ LEBER をベースに、毎日の体温・体調の記録を自動的に報告できるシステムです。すでにつくば市やつくばみらい市の小・中学校、一部の幼稚園などで健康管理やクラスター感染防止に実績を上げています。

毎朝、アプリに検温と体調確認を促すプッシュ通知が送られ、家庭での入力忘れを防止。施設の職員は園児の体温・体調情報を紙で取りまとめる必要がなくなり、園全体の体温・体調の傾向をグラフ等で集団解析することができます。園児はもちろん職員も使用し、家庭での検温で異常があれば登園を控えてもらうなど、園内クラスター感染を防ぐことにもつながります。

■医療相談アプリを利用可能

対象保護者は LEBER for School 利用のために医療相談アプリ LEBER をインストールします。LEBER の機能によって、医師に家族の医療や健康に関する相談をすることも可能です。万一、発熱などの症状が続き、コロナウイルスに感染している可能性が疑われる場合も、近隣医療機関の検索が可能なほか、クリニック受診や保健所、専用相談窓口への連絡など、医師から正しい手順のアドバイスが得られます。
 

■弊社代表;伊藤俊一郎コメント
「私は、心臓外科医として境町の茨城西南医療センター病院に勤務していました。豊かな自然、心暖かい町民の方々、厳しくも優しい先輩やスタッフとのふれあいは、私の人生において大切な財産となっています。私を成長させてくれた境町の皆さんの健康に、いまこうして貢献できることはこの上ない喜びであり、また身の引き締まる思いです」

■茨城県境町ホームページURL:http://www.town.sakai.ibaraki.jp/

■株式会社リーバーについて
株式会社リーバー(旧社名AGREE)は2017年2月に遠隔医療相談サービスを行う目的にて創立されました。
私達は「いつでも。どこでも。誰にでも。」を信念を掲げ、すべての人々に適切な医療が行き渡るよう努めています。

〈会社概要〉
会社名:株式会社リーバー
所在地:茨城県つくば市高野1155-2
代表者:伊藤俊一郎
設立:2017年2月
URL:https://www.leber.jp
事業内容:アプリの企画・開発・運営

<この記事に関するお問い合わせ>
メールアドレス:info@leber.jp
 
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