服が変わると、事故防止に繋がると感じるドライバー74%!運転中の疲労軽減効果で、社会問題化する自動車事故を防止!
58%のタクシードライバー、「運転中にスーツによる疲労感を感じる」
世界初・スーツに見える作業着『ワークウェアスーツ』(以下、WWS)を企画販売する株式会社オアシススタイルウェア(所在地:東京都港区、代表取締役:中村有沙 以下:オアシススタイルウェア)は、沖東交通株式会社(所在地:沖縄県西原町、代表取締役:東江一成 以下:沖東交通)と、沖東交通のタクシードライバー435名を対象に「タクシードライバーの運転中の疲労軽減」に関するアンケート調査を実施いたしました。その結果、74%のタクシードライバーが「服が変わると自動車事故防止に繋がる」と感じていることが判明いたしました。タクシー業界には、業務に応じた機能性のあるスーツユニフォームの導入が求められています。
- タクシードライバーの運転中の疲労軽減に関するアンケート調査
有効回答:沖東交通株式会社 タクシードライバー435名
実験期間:2019年10月18日(金)~ 2019年12月31日(火)
- アンケート結果概要
市販スーツ着用時、疲労を感じる要素は「動きにくさ」が52%
タクシードライバーの74%、制服の機能性が自動車事故の防止に繋がると回答!
- 58%のタクシードライバー、市販スーツ着用による疲労感を感じている
- 52%のタクシードライバー、市販スーツ着用での動きにくさが疲労感に繋がっている
- 74%のタクシードライバー、機能性スーツのユニフォーム導入に興味
- 74%のタクシードライバー、制服の機能性が運転時の安全性に影響を与えると回答
- タクシードライバー84%、軽く・動きやすい機能性スーツが欲しいと回答
- タクシードライバーにオススメする3つのポイント!
高ストレッチ性で、可動領域っが広くなり身体に負担をかけず、長時間着用でも疲れません
2、軽量性
市販スーツに比べ圧倒的に軽い350グラム。着用のストレスが無く、身体に負担をかけません。
※テーラードライトジャケット/Mサイズ
3、鹿屋体育大学との実証実験で証明された快適性
鹿屋体育大学との受託研究では、一般的なスーツとWWSを着用した際の心理的評価や作業効率度を表す脳波を比較調査し、WWSだと着用時の快適度が高く、疲労感を与えにくいことが判明しました。
- WORK WEAR SUIT/ワークウェアスーツとは
- 沖東交通株式会社とは
- 会社概要
代表者 中村 有沙
所在地 〒107-0061 東京都港区北青山1-2-3青山ビル2階
WWS法人ページ:https://www.workwearsuit.com/shop/contents/business
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