May Mobility Japan・Sensible 4 Japanが登壇「進む日本の自動運転 〜実証実験結果から見る社会実装に向けた展望とは?〜」10月7日(金)開催
・May Mobility Japan 合同会社 Country Manager 渡部 義郎 氏
・Sensible 4 Japan 合同会社 Country Manager 海保 常毅 氏
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20221007/
開催概要
[開催日時] 2022年10月7日(金)14時00分~16時20分
(会場参加の方は懇親会はございませんが最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html
(会場での受講に加え、ZoomによるWeb配信も行います。)
[定員] 会場受講30名、Web受講80名 (共に先着順)
[主催]LIGARE
[特別協力]大和ライフネクスト株式会社(会場提供)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20221007/
■講演内容
「進む日本の自動運転 〜実証実験結果から見る社会実装に向けた展望とは?〜」
日本政府が策定する「官民ITS構想・ロードマップ(2021年発表)」では、2025年度をめどに無人の自動運転サービスを日本各地で展開することが目標に掲げられている。昨今、海外の自動運転システム開発企業が日本での実証実験を進めている。道路状況や自然環境が異なる日本においてどのような導入展開を考えているのか?また、サービス形態やビジネスモデルはどのように考えられるのか?
自動運転を社会実装するため、実際に実証実験を行う中で明らかになった課題や今後の展望について各企業に伺う。
今回は、米国ミシガン州を拠点に北米および日本で自動運転サービスを検証・展開し広島県で実証実験を行った【May Mobility】、自動運転技術の研究開発を行い良品計画と共同で自動運転車両GACHAの運行実証実験を行った【Sensible 4】に登壇いただき、自動運転サービスの社会実装に向けた取り組みについて伺う。
【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。
13:30 受付開始
14:00 ご挨拶 LIGARE編集長 井上佳三
14:10 講演(30分)
「自動運転サービス社会実装に向けた取り組み紹介」
May Mobility Japan 合同会社 Country Manager 渡部 義郎 氏
14:40 講演(30分)
「自動運転技術のユースケースとSensible 4の今後の展望について」
Sensible 4 Japan 合同会社 Country Manager 海保 常毅 氏
15:10 休憩(10分)
15:20 パネルディスカッション+質疑応答(40分)
「進む日本の自動運転 〜実証実験結果から見る社会実装に向けた展望とは?〜」
16:00 名刺交換(20分)
16:20 閉会
※【開催の詳しい内容はこちら】 https://ligare.news/seminar/seminar20221007/
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