アパレルブランドGLADHANDとSG GroupがThe SG Shochuのユニホームを共同制作
国内外でバーを運営するSG Group(代表:後閑信吾)と、古き良き時代の文化を背景としたアパレルブランドGLADHAND(渋谷)は、SG Groupと大手酒造3社、高橋酒造株式会社(熊本)、薩摩酒造株式会社(鹿児島)、三和酒類株式会社(大分)が共同開発した新しいコンセプトの焼酎The SG Shochu専用のユニホームを共同制作した。
GLADHANDデザイナーL.とSG Groupのファウンダー後閑信吾がお互いの持つ世界観に共鳴し、かねてより構想のあったアイデアを実現。
大学の卒業でビールを飲みあう時に着用し、ビアジャケットやメモリアルジャケットとも呼ばれ学生同士が寄せ書きをしあったりするアメリカらしいアイテム。
焼酎をテーマとしたユニホームということもありL.と後閑信吾がイメージを導き出したのが、ヴィンテージライクなホワイトの生地からなる、エプロンとジャケットの組み合わせのセットアップ。
経年を感じるようなコットンヘリンボーンツイルの生地を使い、エプロンにはレザー補強布を施し、ヴィンテージにあった贅沢な仕様に。釦は1900年初頭頃のワークウェアに使われていたネオバ釦を採用。
デザインには歴史を感じるレタリングで構成されたThe SG Shochuのロゴと「米・芋・麦」三種類の焼酎を象徴したシンボルが入り、ペンキで描かれたような経年変化を楽しめる特殊なプリントで仕上げた。
背中にはThe SG Shochuのレタリングデザインが職人によるチェーン刺繍で施され、その雰囲気はヴィンテージさながら。
フロントにはデザイナーL.がThe SG Clubを象徴するロゴとして組み上げたモノグラムデザインがフェルトで入る。
日本が育み世界のバー文化へ広がるThe SG Shochu、今秋アメリカ4都市(N.Y・シカゴ・L.A・サンフランシスコ)でローンチが行われ、そこでユニホームもお披露目される。
※現在のところ一般販売の時期は未定。
L.(エル)
GLADHAND & Co.デザイナー・アーティスト。同社が展開するすべてのデザイン・アートワークを手掛け、ブランドとしての10年以上の活動の中で有名企業と数多くのコラボアイテムを世に送り出し、国内外で個展やイベント・アートショーを行うなど広く活躍。
後閑信吾とも親交のあるWOLFMAN BARBER SHOPやTHE FAT HATTERの店舗やロゴデザインを手がけ、SG Group国内5店舗目となる「El Lequio(エルレキオ)」のロゴもデザインした。
GLADHAND & Co.
創業当初より展開しているPack T-Shirtsは真のスタンダードアイテムとして世界中で愛されている。
[Web] http://glad-hand.com/ (GLADHAND & Co.)
後閑信吾
2017年にはバー業界のアカデミー賞と言われるTales of the Cocktailの「International Bartender of the Year」を受賞。ASIA’S 50 BEST BARSにおいては2019年に個人に対する最高賞「Altos Bartenders’ Bartender」を、2021年にはその年のバー業界を象徴する人物に贈られる「Roku Industry Icon Award」を受賞。
SG Group
鈴木敦(Chivas Masters 2017世界大会優勝)、新井和久(Jameson Bartender’s Ball 2016世界大会優勝)を始めとして、世界や国内のコンペティションで実績あるバーテンダーが多数活躍。バーの境界を超えた新しいコンセプトのバーを国内外で開発・運営し、The World’s 50 Best Barsにおいて世界一の受賞回数を持つ。
[Web] https://sg-management.jp/ (SG Management Inc.)
コンセプトは20世紀初頭にさかのぼりビールを飲んだ時に汚れることを防ぐため着られるようになったオーバーオールとジャケットのセットからなるビアスーツ。
大学の卒業でビールを飲みあう時に着用し、ビアジャケットやメモリアルジャケットとも呼ばれ学生同士が寄せ書きをしあったりするアメリカらしいアイテム。
焼酎をテーマとしたユニホームということもありL.と後閑信吾がイメージを導き出したのが、ヴィンテージライクなホワイトの生地からなる、エプロンとジャケットの組み合わせのセットアップ。
経年を感じるようなコットンヘリンボーンツイルの生地を使い、エプロンにはレザー補強布を施し、ヴィンテージにあった贅沢な仕様に。釦は1900年初頭頃のワークウェアに使われていたネオバ釦を採用。
デザインには歴史を感じるレタリングで構成されたThe SG Shochuのロゴと「米・芋・麦」三種類の焼酎を象徴したシンボルが入り、ペンキで描かれたような経年変化を楽しめる特殊なプリントで仕上げた。
ジャケットはエプロンと同様の生地と釦を使い、ワークウェアを得意する岡山県で丁寧に縫製された。形は50年代のビアジャケットから取り、当時のディティールが落とし込まれたデザイン。
背中にはThe SG Shochuのレタリングデザインが職人によるチェーン刺繍で施され、その雰囲気はヴィンテージさながら。
フロントにはデザイナーL.がThe SG Clubを象徴するロゴとして組み上げたモノグラムデザインがフェルトで入る。
日本が育み世界のバー文化へ広がるThe SG Shochu、今秋アメリカ4都市(N.Y・シカゴ・L.A・サンフランシスコ)でローンチが行われ、そこでユニホームもお披露目される。
※現在のところ一般販売の時期は未定。
L.(エル)
GLADHAND & Co.デザイナー・アーティスト。同社が展開するすべてのデザイン・アートワークを手掛け、ブランドとしての10年以上の活動の中で有名企業と数多くのコラボアイテムを世に送り出し、国内外で個展やイベント・アートショーを行うなど広く活躍。
後閑信吾とも親交のあるWOLFMAN BARBER SHOPやTHE FAT HATTERの店舗やロゴデザインを手がけ、SG Group国内5店舗目となる「El Lequio(エルレキオ)」のロゴもデザインした。
GLADHAND & Co.
古き良きアメリカを象徴するカルチャーを背景としその世界観を現代へと昇華するアパレルメーカー。GLADHAND・BY GLADHAND・GANGSTERVILLE・WEIRDO・OLD CROWとブランド展開し、品質やモノづくりにこだわり心を込めて送り出されるアイテムは自由で遊び心がありながらもクラシックで大人の香り漂う。
創業当初より展開しているPack T-Shirtsは真のスタンダードアイテムとして世界中で愛されている。
[Web] http://glad-hand.com/ (GLADHAND & Co.)
後閑信吾
SG Group代表。バー業界において今世界で最も注目されるバーテンダーの一人。2006年に渡米し、NYの名店Angel’s Shareでヘッドバーテンダーを務める。Bacardi Legacy Cocktail Competition 2012に米国代表として出場し、世界大会優勝。2014年SG Groupを創設し、上海にSpeak Lowをオープン。以後国内外で新しいコンセプトのバーを次々オープンさせ、それぞれが世界ランキングで上位に名を連ねている。
2017年にはバー業界のアカデミー賞と言われるTales of the Cocktailの「International Bartender of the Year」を受賞。ASIA’S 50 BEST BARSにおいては2019年に個人に対する最高賞「Altos Bartenders’ Bartender」を、2021年にはその年のバー業界を象徴する人物に贈られる「Roku Industry Icon Award」を受賞。
SG Group
ファウンダー・後閑信吾が率いるBARカルチャーカンパニー。
鈴木敦(Chivas Masters 2017世界大会優勝)、新井和久(Jameson Bartender’s Ball 2016世界大会優勝)を始めとして、世界や国内のコンペティションで実績あるバーテンダーが多数活躍。バーの境界を超えた新しいコンセプトのバーを国内外で開発・運営し、The World’s 50 Best Barsにおいて世界一の受賞回数を持つ。
[Web] https://sg-management.jp/ (SG Management Inc.)
- Speak Low(上海) The World’s 50 Best Bars 10位(2017)/ Asia’s 50 Best Bars 2位(2017)
- Sober Company(上海) The World’s 50 Best Bars 39位(2021)/ Asia’s 50 Best Bars 5位(2021)/ The Best Bar in Mainland China(2022)
- The SG Club(東京) The World’s 50 Best Bars 10位(2020)/ Asia’s 50 Best Bars 3位(2021)/ The Best Bar in Japan(2020、2021)
- The Odd Couple(上海) Asia’s 50 Best Bars 38位(2020)
- The Bellwood(東京) The World’s 50 Best Bars 76位(2021)/Asia’s 50 Best Bars 69位(2021)
- ゑすじ郎 / SG Low(東京) 2021年2月オープン
- swrl. [wine cocktail & kitchen](東京) 2021年10月オープン
- El Lequio(沖縄) 2022年3月8日 那覇にオープン
- æ [zero-waste cafe & bar](東京) 2022年5月30日 渋谷にオープン
- ヱスジ苑(東京) 2022年7月 青山にオープン
- The SG Shochu(本格焼酎) サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション2021
- KOME・IMO : Double Gold Medal / MUGI : Gold Medal / デザイン部門 : Bronze Medal 受賞
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