【プログラミングスクールに関する意識調査①】プログラミングスクールに通う目的は「転職/就職したい」が最多
「教養として」学習する声も多数で、プログラミングに対する意識変容が明らかに
プログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を運営する株式会社SAMURAI(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役 :高比良 直人)は、プログラミングスクールを受講している、または卒業した10代〜50代の男女80名を対象に実施した「プログラミングスクールに関する意識調査」の結果を発表いたします。
SAMURAI ENGINEER Blog: https://www.sejuku.net/blog/
■調査サマリー
[1]「転職や就職をしたい」という目的でプログラミングスクールに通う人が34%
[2]プログラミングスクールを選ぶときに重視したことは「料金」という人が41%
[3]プログラミングスクールに通って「学習ペースがあがった」ことがよかったと回答した人が31%
[4]プログラミングスクールに通って「サポート内容がいまいちだった」ことが不満だった人が62%
[5]プログラミングスクールを卒業してよかったことは「副業の案件を獲得できた」ことが37%で1位
本調査に関する「SAMURAI ENGINEER Blog」記事: https://www.sejuku.net/blog/87602
■「転職や就職をしたい」という目的でプログラミングスクールに通う人が34%
「教養として身につけたい」という回答が第2位ということからも、今後のキャリアに活かすというだけでなく、一般教養としてプログラミングは「身につけておくべきもの」と認識され始めている傾向であることが読み取れます。
■プログラミングスクールを選ぶときに重視したことは「料金」と回答した人が41%で1位、「カリキュラムの内容」と回答した人が30%で2位にという結果に
料金はもちろんのこと、それに見合った十分なカリキュラム内容であることや、過去の受講生の転職/就職実績を重要視する傾向にあることがわかります。
■プログラミングスクールに通ってよかったことの1位は「学習ペースがあがった」こと
独学でプログラミングを学習する場合に難しいとされている「学習ペースの維持」と「モチベーションの維持」というハードルを超えることができた際、プログラミングスクールに通ってよかったと感じる人が多い結果となりました。
■プログラミングスクールに通って「サポート内容がいまいちだった」ことに不満を感じる人が62%
■プログラミングスクールを卒業してよかったことの1位は「副業の案件を獲得できた」こと
プログラミングを「学習しただけ」では終わらせず、副業や就職、あるいは現職で活かすという形で次のキャリアに繋げられたことに、プログラミングスクールを卒業したメリットを感じる方が多いようです。
■調査概要
調査概要 :プログラミングスクールに関する意識調査
調査期間 :2021年10月1日〜2021年10月15日
対象者 :プログラミングスクールを受講している、または卒業した10代〜50代の男女80名
調査媒体 :クラウドワークス
本調査に関する「SAMURAI ENGINEER Blog」記事:https://www.sejuku.net/blog/87602
■会社概要
代表取締役 :高比良 直人
設立年月 :2015年3月19日
資本金 :110,000千円
所在地 :〒101-0022
東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル 5F
事業概要 :プログラミング学習サービス
公式ページ :https://www.sejuku.net/
■調査サマリー
[1]「転職や就職をしたい」という目的でプログラミングスクールに通う人が34%
[2]プログラミングスクールを選ぶときに重視したことは「料金」という人が41%
[3]プログラミングスクールに通って「学習ペースがあがった」ことがよかったと回答した人が31%
[4]プログラミングスクールに通って「サポート内容がいまいちだった」ことが不満だった人が62%
[5]プログラミングスクールを卒業してよかったことは「副業の案件を獲得できた」ことが37%で1位
本調査に関する「SAMURAI ENGINEER Blog」記事: https://www.sejuku.net/blog/87602
■「転職や就職をしたい」という目的でプログラミングスクールに通う人が34%
プログラミングスクールを受講している、または卒業した10代〜50代の男女80名を対象に、「プログラミングスクールに通う目的」を聞いたところ、「転職や就職をしたい」が34%、「教養として身につけたい」が26%、「独学で挫折した」が24%、「フリーランスとして独立したい」が17%という結果になりました。
「教養として身につけたい」という回答が第2位ということからも、今後のキャリアに活かすというだけでなく、一般教養としてプログラミングは「身につけておくべきもの」と認識され始めている傾向であることが読み取れます。
■プログラミングスクールを選ぶときに重視したことは「料金」と回答した人が41%で1位、「カリキュラムの内容」と回答した人が30%で2位にという結果に
「プログラミングスクールを選ぶときに重視したこと」について聞いたところ、「料金」と回答した人が41%で1位、「カリキュラムの内容」と回答した人が30%で2位、次いで「転職や就職の実績」と回答した人が16%で3位という結果でした。
料金はもちろんのこと、それに見合った十分なカリキュラム内容であることや、過去の受講生の転職/就職実績を重要視する傾向にあることがわかります。
■プログラミングスクールに通ってよかったことの1位は「学習ペースがあがった」こと
「プログラミングスクールに通ってよかったこと」を聞いたところ、1位は「学習ペースが上がった」で31%、僅差で「モチベーションを維持できた」が2位で29%、3位は16%で「転職や就職、案件を獲得できた」という結果でした。
独学でプログラミングを学習する場合に難しいとされている「学習ペースの維持」と「モチベーションの維持」というハードルを超えることができた際、プログラミングスクールに通ってよかったと感じる人が多い結果となりました。
■プログラミングスクールに通って「サポート内容がいまいちだった」ことに不満を感じる人が62%
一方、「プログラミングスクールに通って不満だったこと」を聞いたところ、「サポート内容がいまいちだった」と回答した人が62%という結果となりました。また、「教材の質が低かった」「講師の質が低かった」と回答した人がそれぞれ14%、「学習環境がよくなかった」と回答した人が11%でした。
■プログラミングスクールを卒業してよかったことの1位は「副業の案件を獲得できた」こと
「プログラミングスクールを卒業してよかったこと」を聞いたところ、1位は「副業の案件を獲得できた」ことで37%でした。次いで、「転職・就職できた」が31%、「現職で活かせた」が21%、「フリーランスとして独立できた」が11%と続く結果となりました。
プログラミングを「学習しただけ」では終わらせず、副業や就職、あるいは現職で活かすという形で次のキャリアに繋げられたことに、プログラミングスクールを卒業したメリットを感じる方が多いようです。
■調査概要
調査概要 :プログラミングスクールに関する意識調査
調査期間 :2021年10月1日〜2021年10月15日
対象者 :プログラミングスクールを受講している、または卒業した10代〜50代の男女80名
調査媒体 :クラウドワークス
本調査に関する「SAMURAI ENGINEER Blog」記事:https://www.sejuku.net/blog/87602
■会社概要
企業名 :株式会社SAMURAI
代表取締役 :高比良 直人
設立年月 :2015年3月19日
資本金 :110,000千円
所在地 :〒101-0022
東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル 5F
事業概要 :プログラミング学習サービス
公式ページ :https://www.sejuku.net/
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