母の日に感謝を込めて。生花で祝い育む、彩り豊かな暮らしを提案
〜Tig(ティグ)を活用した複数企業による双方向ライブ配信を実施〜
パロニム株式会社は、5月14日(日)の「母の日」に向けて、株式会社ニトリ、株式会社日比谷花壇とともに当社が提供するインタラクティブ動画ソリューション「Tig(ティグ)」を活用し、日比谷花壇がアレンジする生花と、ニトリがプロデュースする彩り豊かなライフスタイルの提案を通して、母へ感謝する複数企業によるコラボレーションライブ配信を4月6日(木)に実施いたします。
報道関係者各位
パロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生、以下「パロニム」または「当社」)は、5月14日(日)の「母の日」に向けて、株式会社ニトリ(本社:札幌市北区、代表取締役社⻑:武⽥ 政則、以下「ニトリ」)、株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋 浩彰、以下「日比谷花壇」)とともに、当社が提供するインタラクティブ動画ソリューション「Tig(ティグ)」を活用し、日比谷花壇がアレンジする生花と、ニトリがプロデュースする彩り豊かなライフスタイルの提案を通して、母へ感謝する複数企業によるコラボレーションライブ配信を4月6日(木)に実施いたします。
生活雑貨・家具・インテリア販売におけるEC市場規模は2021年に2兆円を超え、EC化率も毎年2%程度ずつ増加し、現在では30%に迫るまでに急成長しています(※)。コロナ禍の外出自粛やリモートワークなどの要請により巣ごもり需要が増加し、家具やインテリアなどへの関心が強まっています。ニトリでは2022年から双方向型のライブ配信「ニトリライブ」を開始し、映像を見ながら気になる商品をその場で購入できる店舗同様に楽しく新しい購買体験の創出に注力しています。一方、日比谷花壇では2019年より花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」を展開し、花を気軽に日々の生活の中で楽しみたい女性を中心に新しい花習慣を生み出し続けています。
このたび両社では、双方向ライブ配信のコラボレーションを通して、お互いのサービス特性を生かした新しいライフスタイルの提案と心地よい購買体験の提供を目指しています。
※経済産業省「令和3年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)報告書
実施概要
○日 時:2023年4月6日(木)20時30分〜 ※双方向ライブ配信
○視聴メディア:ニトリLIVEサイト内 https://www.nitori-net.jp/ec/feature/NITORILIVE/
○視聴推奨環境:
<PC>OS: Windows 10以降、macOS 10.15以降、ブラウザ: Google Chrome
<SNS>OS: iOS 14以降、Android 10以降、ブラウザ: Safari、Google Chrome
○内 容:
・ニトリ店頭スタッフが店内を周回しながらインタラクティブ映像を作成し、ニトリLIVE内でライブ配信
・日比谷花壇スタッフがニトリ店内よりインテリアごとにアレンジした生花のポイントを解説
・インテリアと生花を一段と引き立たせる上質な有田焼花瓶(※)もあわせて紹介
※株式会社大慶:http://daikei-arita.com/
・ライブ配信後、下記各ウェブサイトにてアーカイブ動画配信を実施
Tigシリーズについて
ビデオ動画やライブ映像内に存在する様々な情報に、「触れる」だけでストレスなくアクセスすることができる高度なインタラクティブ配信ソリューションです。
世界観やストーリーはそのままに「気になる」をストックできるだけでなく、商品購入や来店予約、クーポン配布など幅広い用途を同一URL上で付与することが可能です。また、50種類以上の視聴ログを取得でき、多岐にわたるアナリティクス分析にも役立てることができます。
1967年札幌にて創業、1972年に株式会社ニトリの前身である株式会社似鳥家具店を設立。2023年3月17日時点、グループ全体で全国に770店舗、海外に129店舗を展開。「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマン(志)を掲げ、店舗及びオンラインショップにてベッド、ソファから収納、生活雑貨、キッチン用品などの家具・インテリア用品を幅広い品揃え、豊富なサイズで取り揃えています。
株式会社日比谷花壇について(https://www.hibiya.co.jp/)
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。
パロニム株式会社について
〜「伝える」を再定義する〜
日常生活において情報収集の多くが映像経由になったいま、動画内の情報をより深く知りたいというニーズが高まっています。動画内の情報を調べるという行為が不要になることは、検索リテラシーや言語依存による言葉の壁の解消につながります。私達はTigシリーズの技術開発、サービス提供を通して、「誰でも簡単、且つ平等に動画から情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、ノンバーバルで便利な未来の視聴体験を追求しています。
詳しくは以下URLをご覧ください。
パロニム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小林 道生、以下「パロニム」または「当社」)は、5月14日(日)の「母の日」に向けて、株式会社ニトリ(本社:札幌市北区、代表取締役社⻑:武⽥ 政則、以下「ニトリ」)、株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋 浩彰、以下「日比谷花壇」)とともに、当社が提供するインタラクティブ動画ソリューション「Tig(ティグ)」を活用し、日比谷花壇がアレンジする生花と、ニトリがプロデュースする彩り豊かなライフスタイルの提案を通して、母へ感謝する複数企業によるコラボレーションライブ配信を4月6日(木)に実施いたします。
実施目的
生活雑貨・家具・インテリア販売におけるEC市場規模は2021年に2兆円を超え、EC化率も毎年2%程度ずつ増加し、現在では30%に迫るまでに急成長しています(※)。コロナ禍の外出自粛やリモートワークなどの要請により巣ごもり需要が増加し、家具やインテリアなどへの関心が強まっています。ニトリでは2022年から双方向型のライブ配信「ニトリライブ」を開始し、映像を見ながら気になる商品をその場で購入できる店舗同様に楽しく新しい購買体験の創出に注力しています。一方、日比谷花壇では2019年より花のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」を展開し、花を気軽に日々の生活の中で楽しみたい女性を中心に新しい花習慣を生み出し続けています。
このたび両社では、双方向ライブ配信のコラボレーションを通して、お互いのサービス特性を生かした新しいライフスタイルの提案と心地よい購買体験の提供を目指しています。
※経済産業省「令和3年度デジタル取引環境整備事業(電子商取引に関する市場調査)報告書
実施概要
○日 時:2023年4月6日(木)20時30分〜 ※双方向ライブ配信
○視聴メディア:ニトリLIVEサイト内 https://www.nitori-net.jp/ec/feature/NITORILIVE/
○視聴推奨環境:
<PC>OS: Windows 10以降、macOS 10.15以降、ブラウザ: Google Chrome
<SNS>OS: iOS 14以降、Android 10以降、ブラウザ: Safari、Google Chrome
○内 容:
・ニトリ店頭スタッフが店内を周回しながらインタラクティブ映像を作成し、ニトリLIVE内でライブ配信
・日比谷花壇スタッフがニトリ店内よりインテリアごとにアレンジした生花のポイントを解説
・インテリアと生花を一段と引き立たせる上質な有田焼花瓶(※)もあわせて紹介
※株式会社大慶:http://daikei-arita.com/
・ライブ配信後、下記各ウェブサイトにてアーカイブ動画配信を実施
- <ニトリLIVE> https://www.nitori-net.jp/ec/feature/NITORILIVE/
- <ニトリ 母の日特集> https://www.nitori-net.jp/ec/feature/mother/
- <日比谷花壇ハナノヒ> https://shop.hana.com/
- <大慶> http://daikei-arita.com/
Tigシリーズについて
ビデオ動画やライブ映像内に存在する様々な情報に、「触れる」だけでストレスなくアクセスすることができる高度なインタラクティブ配信ソリューションです。
世界観やストーリーはそのままに「気になる」をストックできるだけでなく、商品購入や来店予約、クーポン配布など幅広い用途を同一URL上で付与することが可能です。また、50種類以上の視聴ログを取得でき、多岐にわたるアナリティクス分析にも役立てることができます。
- Tig VIDEOについて:Coming soon
- Tig Liveについて:https://www.paronym.jp/tiglive/
- Tig Magazineについて:https://www.paronym.jp/tig-magazine/lp/
- Tig Creatorについて:Coming soon
1967年札幌にて創業、1972年に株式会社ニトリの前身である株式会社似鳥家具店を設立。2023年3月17日時点、グループ全体で全国に770店舗、海外に129店舗を展開。「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」というロマン(志)を掲げ、店舗及びオンラインショップにてベッド、ソファから収納、生活雑貨、キッチン用品などの家具・インテリア用品を幅広い品揃え、豊富なサイズで取り揃えています。
株式会社日比谷花壇について(https://www.hibiya.co.jp/)
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。
パロニム株式会社について
〜「伝える」を再定義する〜
日常生活において情報収集の多くが映像経由になったいま、動画内の情報をより深く知りたいというニーズが高まっています。動画内の情報を調べるという行為が不要になることは、検索リテラシーや言語依存による言葉の壁の解消につながります。私達はTigシリーズの技術開発、サービス提供を通して、「誰でも簡単、且つ平等に動画から情報にアクセスできる世界の実現」を目指し、ノンバーバルで便利な未来の視聴体験を追求しています。
詳しくは以下URLをご覧ください。
- コーポレートサイト:https://www.paronym.jp
- ライブコマース・動画ドリブンマーケティング通信:https://paronym.jp/media/
- note:https://note.com/paronym
- Twitter:https://twitter.com/TIG_Channel
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