visumoが繊研新聞社主催のファッションECアワードにて「サポート賞」を受賞
Fashion EC Award
株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役社長 林 雅也)が提供するビジュアルマーケティングプラットフォーム 「visumo」(ビジュモ)が繊研新聞社主催の優秀・注目サイトと支援ツールを選ぶ「第5回ファッションECアワード」において「効果が高い、または今後検討しているEC支援ツール」として「サポート賞」を受賞したことをお知らせいたします。
- ファッション EC アワードについて
- visumoの機能で活用できること
導入実績は国内500社を超え、インスタグラム上のUGC(※)を活用する機能やYouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する機能、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する機能など、事業者様のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。
(※)UGC:User Generated Contentの略称
- インスタグラム上のUGCや公式投稿、アンバサダー投稿などを活用する「visumo social」
- ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」
- アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」
- ノーコードで商品ページを充実させる次世代CMS「visumo comment」
- SHIPS様の活用事例
SHIPSでは複数展開する公式インスタグラムアカウントの投稿写真や動画をECサイトに活用し、ビジュアル起点の商品検索、および販売促進を実現しています。またライブコマースやYoutubeチャネルでの動画データも接客コンテンツとしてECサイトに掲載し、動画コマースを推進。直近ではスタッフスタイリングの投稿運用もvisumoに切り替え、店舗スタッフの情報発信力をさらに強化する環境を構築しています。
【SHIPSご担当者様よりコメント】
店舗スタッフを含め、様々な部門で制作している多くの写真や動画データを、visumoでは専門的な知識がなくても簡単に集約し、掲載することが可能であるため、導入以降サイト内コンテンツも充実し、回遊性やCVRの引き上げに繋がっています。全社的なデジタルアセットの有効活用はOMO推進の中でも重要な施策と捉えており、visumoによるデジタルを介した接客力の向上など、更なる活用を図っていきたいと考えております。
- ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」について
visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理し、有効活用ができるビジュアルマーケティングプラットフォームです。
デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けており、国内で500社を超える企業様にご利用いただいております。
スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えています。”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。
※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
■visumoサービス紹介サイト
https://visumo.asia/
■お役立ち資料ダウンロード
https://visumo.asia/whitepaper_dl
■株式会社visumoについて
名称 : 株式会社visumo(ビジュモ)
設立 : 2019年4月
本社 : 〒150-0001東京都渋谷区神宮前6丁目10-11 原宿ソフィアビル
代表者 : 林 雅也(はやし まさや)
事業内容 : ビジュアルマーケティングプラットフォームの開発、運営
Webサイト: https://visumo.asia
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