プリファード ホテルズ&リゾーツ第5回「インターナショナル パイナップル ウィーク」を発表
独立系ホテルのホスピタリティとパイナップルロゴの象徴を称えるソーシャルメディアキャンペーンを実施
世界最大の独立系ホテルブランドであるプリファード ホテルズ&リゾーツ(日本支社:東京都中央区、代表:片岡みどり)は6月27日(火)の「インターナショナル パイナップル デイ」を祝うため、今年で5回目となる「インターナショナル パイナップル ウィーク」を6月27日まで開催いたします。
本キャンペーンは、ホスピタリティの国際的シンボルであるパイナップルを用い、ハッシュタグ「#PreferredPineappleWeek」の投稿を1週間世界のソーシャルメディアチャンネルで展開します。世界中の加盟ホテルがホスピタリティにフォーカスしたテーマを選び、独立系ホテルの特別な体験をゲストやチームのストーリーとして投稿します。
キャンペーン期間中、プリファード ホテルズ&リゾーツの加盟ホテルの様々なストーリーを通して、独立系ホテルの特徴や滞在の思い出を共有する場となります。旅行者に独立系ホテルを次の滞在先として選んでもらうためには、ブランドストーリーテリングが鍵となり、加盟ホテルのエントランスに掲げられたプリファードのパイナップルロゴが象徴する本物のホスピタリティを理解してもらうきっかけとなります。
プリファード パイナップル ウィーク期間中、世界中のトラベルインフルエンサーやホテルのチームが「#PreferredPineappleWeek」を付けて、パイナップルやホスピタリティに焦点を当てたトピックを毎日投稿いたします。さらに、1968年に志を同じくする12人の北米のホテル経営者が自分たちのネットワークを作ろうと決意したことから始まった、プリファードブランドの誕生ストーリーも紹介します。キャンペーンを通して共有される注目のストーリーには、禁酒法時代にアル・カポネの隠れ家となるまで、芸術家たちのコロニーとなっていたフロリダ州マイアミビーチの「エスメ・マイアミ・ビーチ(Esmé Miami Beach)」や1920年、全米の女性に選挙権を与える修正第19条の批准時に、賛成派と反対派の本部となったテネシー州ナッシュビルのレジェンドコレクションメンバーの「エルミタージュ・ホテル (The Hermitage Hotel)」などがあります。
プリファード パイナップル ウィークについて詳細はプリファードホテルズ&リゾーツのSNSアカウント(Instagram, Twitter, Facebook)をフォローください。
※世界最大の「独立系ホテルブランド」として 2023年6月 自社調べ
プリファード ホテルズ&リゾーツについて
プリファード ホテルズ&リゾーツは世界で最大の独立系ホテルブランドです。85カ国において750以上の個性的なホテルやリゾート、レジデンスと、特色のあるホテル・グループが加盟しています。プリファード ホテルズ&リゾーツの5つのグローバルコレクションは違いが分かるゲストに、ライフスタイルや旅、イベントのご要望に沿った、唯一無二のラグジュアリーなおもてなし体験を提供します。加盟施設は全て、 プリファード ホテルズ&リゾーツ統合品質保証プログラムにより、最高の品質と比類なきサービスレベルを維持することが求められています。I Prefer™ (アイ・プリファー)ホテルリワードプログラム、プリファード・レジデンス、プリファード・ファミリー、プリファード・プライド、プリファード・ゴルフでは、ユニークな体験を求めるゲストに価値のある多彩なベネフィットを提供いたします。プリファード ホテルズ&リゾーツの詳細はウェブサイトwww.PreferredHotels.comをご覧ください。
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