Learning for All 、GICより寄付を受領

ー「子どもの貧困」解決に向けた幅広い活動に活用ー

認定NPO法人 Learning for All

認定NPO法人Learning for All (所在地:東京都新宿区、代表理事:李炯植、以下「LFA」)はこのたび、シンガポール政府系ファンドGICより、日本国内で困難を抱える子どもへの支援を目的としたご寄付を受領いたしました。

 

本寄付は、LFAの子ども支援活動全体を支える資金として、地域協働型子ども包括支援の実践・普及をはじめ、持続可能な組織運営に向けた基盤強化に活用してまいります。

 

LFAは、「子どもの貧困に、本質的解決を。」をミッションに掲げ、困難を抱える子どもたちへの学習支援と居場所づくり、地域で子どもを支える仕組みづくりを推進しています。子どもたちが生まれ育つ地域のなかで、安心して過ごし、学び、育つことができる社会の実現を目指し、子ども一人ひとりに寄り添う支援と、地域全体で子どもを支える仕組みづくりの両面から活動を展開しています。また、全国の子ども支援団体とのネットワークを構築しながら、普及啓発・人材育成・政策提言活動を進めています。今回のご寄付は、そうした取り組みを継続的かつ安定的に推進していくうえで、大きな後押しとなるものです。

 

  • GICとは

GICは、1981年に設立された、シンガポールの将来的な財政基盤を支える世界有数の投資会社です。シンガポールの外貨準備金の運用機関として、長期的かつ規律ある投資方針を採用。資産配分戦略は、株式、債券、実物資産という3つの資産グループにまたがり、世界11の主要金融都市に2,300名を超える人材を擁し、40カ国以上に投資を行うグローバルな体制を築いています。長期的視点、多様なアセットクラスの運用能力、グローバルなネットワークを活かし、投資先に重要な価値を提供することを目指しています。

 

  •  GIC様よりコメント

GICは、私たちの使命を果たすためには、健全で持続可能なグローバル環境が不可欠であると認識しています。
そのため、GICの社員一人ひとりが、事業を展開する各国において、レジリエントで住みやすい地域社会の構築に貢献できるよう取り組んでいます。
また、同じ志を持つ地域パートナーと協働し、真に必要とされる場所にインパクトをもたらす活動を推進しています。

GICの社会的インパクトをもたらす活動は、脆弱な立場にある人々や十分な支援を受けられていないコミュニティの支援に重点を置いており、気候変動の影響への対応、健康と福祉の促進、多様性・公平性・包括性の推進に取り組んでいます。

今回のLFAとのパートナーシップを通じて、困難に直面する子どもたちが、安全な居場所や地域に根ざした支援体制へより良くアクセスできるよう支援し、真に必要とされる場所にインパクトを届けてまいります。

 

  •  今回いただいた寄付の使用用途

今回いただいたご寄付は、子ども支援現場の運営や中間支援、それを支える組織運営など、団体全体の活動にひろく活用させていただきます。

 

子どもを取り巻く困難が複雑化するなかで、必要な支援を継続して届けていくためには、現場での実践に加え、それを支える組織基盤の強化が欠かせません。

今回GICよりいただいたご寄付は、LFAの活動全体を支える資金として活用させていただきます。子ども一人ひとりに必要な支援を届け続けること、そして地域で子どもを支える仕組みを着実に育てていくこと、その両面を支える重要な力となります。

LFAにとって、こうしたご支援は、目の前の子どもに寄り添う実践を安定的に続けるとともに、その取り組みを社会に広げていくための大切な支えです。

Learning for All について

  • LFAが向き合う社会課題

日本では、貧困、不登校、虐待など、さまざまな事情によって困難を抱える子どもたちがいます。困難は一つだけにとどまることは少なく、複数の課題が重なり合っている場合が多くあります。その結果、健全に育つために必要な「育まれる環境」「学び」「つながり」を十分に得られていない子どもたちがいます。

しかし、こうした困難は外からは見えにくく、また一人ひとり背景が異なります。そのため、適切な支援につながりづらく、気づいたときには深刻化しているケースもあります。

 

  • LFAの取り組みについて

LFAは、こうした課題を本質的に解決するため、「現場でのモデル化~中間支援での事例拡大~政策提言での仕組み化」という循環で、下記3つの事業に取り組んでいます。

 

1. 「一人に寄り添う」事業

困難を抱える6〜18歳の子どもが自立するまでを、早期から切れ目なく支える、居場所づくり・学習支援・食事支援・保護者支援・訪問支援などを通した『地域協働型子ども包括支援』の実践。

 

2. 「仕組みを広げる」事業

これまで培ってきた実践的な知見をもとに、民間組織・自治体・支援者それぞれに合わせたノウハウ提供や伴走支援を実施し、『地域協働型子ども包括支援』の全国展開を推進。

 

3. 「社会を動かす」事業

全国の子ども支援団体とのネットワークづくりを通じた、課題の普及啓発・人材育成・政策提言。

 

  • 今後に向けて

LFAは今後も、困難を抱える子ども一人ひとりに必要な支援を届けるとともに、子どもを地域で支える仕組みづくりを進めてまいります。

また、子どもの困難を社会全体の課題として捉え、多様な主体と連携しながら、すべての子どもが安心して育ち、学び、自らの可能性を広げられる社会の実現を目指してまいります。

 

 

  • 法人寄付・連携をご検討の皆さまへ

LFAでは、法人寄付・協働プロジェクトのご相談を随時受け付けています。ご関心をお持ちいただいた方は、以下よりお問い合わせください。

https://lfa.tayori.com/f/learningforall-company

 

  • 個人でのご寄付をご検討の皆さまへ

子どもの未来を社会全体で支えるため、LFAでは個人の皆さまからのご寄付も受け付けています。ご関心のある方は、以下のURLより詳細をご確認ください。

https://learningforall.or.jp/support6/

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会社概要

URL
https://learningforall.or.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都新宿区新宿5-1-1 ローヤルマンションビル404号室
電話番号
03-5357-7131
代表者名
李 炯植
上場
未上場
資本金
-
設立
2014年07月