株式会社マウンテンゴリラ、製造業向けAIリスキリング研修資料を公開 人手不足・技能伝承・現場DXを支援
一般社団法人日本AI機構と連携し、製造現場のAI活用を支援する実践型プログラムを展開
株式会社マウンテンゴリラ(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井口一輝)は、同社代表の井口一輝が代表理事を務める一般社団法人日本AI機構の取り組みとして、「製造業向けAIリスキリング研修資料」を公開したことをお知らせいたします。

本資料は、製造業が直面する人手不足や技能伝承、品質向上、業務効率化といった課題に対し、生成AIを活用した実践的な人材育成を支援するために作成されました。
株式会社マウンテンゴリラでは、製造業向けDX支援サービス「カカナイ」を通じて多くの製造現場と関わる中で、AI活用への関心が高まる一方、人材育成が追いついていないという課題を数多く目にしてきました。
そこで一般社団法人日本AI機構と連携し、製造業に特化したAIリスキリング研修プログラムの提供を進めています。
深刻化する製造業の人手不足と技能伝承問題
日本の製造業では、熟練技術者の高齢化と人手不足が大きな経営課題となっています。
資料では、
・2030年に約38万人の人手不足が予測されていること
・6割以上の事業所が「指導する人材不足」を感じていること
・熟練者の経験やノウハウの継承が難しくなっていること
などを背景として挙げています。
また、AIは単なる業務効率化ツールではなく、
「熟練者の知識を会社の資産に変える」
「再現可能な教育体制を構築する」
ための手段としても期待されています。
製造現場に特化した実践型AIリスキリング研修
日本AI機構の製造業向け研修は、AI未経験者でも学べるよう設計された実践型プログラムです。
製造業に特化したシナリオを採用し、
・品質管理
・検査業務
・安全管理
・技能伝承
・在庫管理
・業務自動化
など、現場で活用できるテーマを中心に学びます。
また、理論だけではなく、実際の業務データを活用した演習を重視している点も特徴です。
3か月・全12回の実践プログラム
本研修は全12回・3か月で構成されています。
STEP1 基礎・リテラシー
生成AIの仕組みやリスク、ハルシネーション対策などを学びます。
STEP2 データ活用・分析
検査データや現場データを活用し、
・品質分析
・不良要因分析
・納期予測
などを実践します。
STEP3 業務自動化・実装
OCRによる紙帳票のデジタル化や、自社専用AI(カスタムGPT)の構築、業務自動化を学びます。
実践スキルとして学べる内容
研修では、
品質管理(QC)とデータ分析
検査データから不良発生傾向を分析し、品質改善に活用する方法を学びます。
AI-OCRと安全管理
紙の日報やヒヤリハット報告書をデジタル化し、リスク予測や情報共有に活用する方法を習得します。
業務自動化と技能伝承
熟練者のノウハウをAIへ学習させた「自社専用AI」を構築し、属人化解消と技術継承を支援します。
助成金活用で実質負担を軽減
本研修は、人材開発支援助成金(事業展開等リスキリング支援コース)の活用を前提とした設計となっています。
条件を満たした場合、
・経費助成率 最大75%
・賃金助成
の活用が可能です。
資料では、40万円の研修費用に対して実質負担約10万円となる試算例も紹介しています。
製造業向けAIリスキリング研修資料を公開
本資料では、
・製造業におけるAI活用事例
・技能伝承とAI
・品質管理とデータ分析
・業務自動化
・助成金活用方法
などを詳しく紹介しています。
【製造業向けAIリスキリング研修資料】
今後の展開
株式会社マウンテンゴリラおよび一般社団法人日本AI機構では、
・製造業向け
・不動産業界向け
・保育業界向け
・バックオフィス向け
など、業界特化型AIリスキリング研修を展開しています。
今後は日本語学校向けなど、新たな業界向けプログラムの公開も予定しています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社マウンテンゴリラ
Web:https://mountaingorilla.jp/
一般社団法人日本AI機構
TEL:06-7777-6478
MAIL:info@nippon-ai.jp
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