リケンテクノス サステナビリティに関する重要課題(マテリアリティ)を特定
リケンテクノス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:常盤 和明)は、持続可能な社会の実現と企業価値の向上を目指し、取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を特定しました。
リケンテクノス(以下当社)グループは、2016年から長期ビジョン「すべての生活空間に快適さを提供するリーディングカンパニーを目指して」を掲げております。
長期ビジョンの実現に向けた取り組みの中で、サステナビリティをめぐる課題への対応が重要と認識し、それらを経営に取り込むことにより、持続可能な社会の実現に貢献すると共に、企業価値の向上を目指しています。
当社グループを取り巻く中長期の環境や社会課題、ステークホルダーからの要請等を踏まえ、長期ビジョンを実現するために、取り組むべき課題としてマテリアリティを特定しました。
詳細については当社ホームページをご覧ください。
マテリアリティについて:https://www.rikentechnos.co.jp/csr/materiality/
サステナビリティへの取組みについて:https://www.rikentechnos.co.jp/csr/
マテリアリティの特定に向けては「サステナビリティ委員会」を中心に全社横断的に議論を行ってまいりました。今後は、「サステナビリティ委員会」において特定したマテリアリティの進捗管理を行ってまいります。
また、特定したマテリアリティのうち、特に当社グループが重要と捉える項目について指標・目標(KPI)を定めました。
目標達成に向けた取り組みを進め、進捗を管理することでPDCAサイクルを繰り返し、長期ビジョンの実現に努めてまいります。
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