生で食べないと後悔するうまさ!春菊生産量全国1位! 大阪産「泉州きくな」 生で味わうサンドイッチ好評につき第2弾新商品発売
デパ地下を中心に大阪で創業79周年のベーカリーが展開するサンドイッチ専門店
創業79年の株式会社ダイヤ(本社:大阪市生野区新今里 代表取締役社長:多田俊介 以下 ダイヤ)が運営するサンドイッチ専門店「ダイヤ製パン」は、生で食べないと後悔するうまさと話題の西阪農園の大阪産“泉州きくな”を使った「泉州きくなとスモークサーモンのサンド」を昨年10月1日から発売しました。その美味しさと食べやすさから好評につき第2弾として「たっぷりローストビーフと泉州きくなのサンド」を2月1日(土)より発売します。
■土作りにとことんこだわった“西阪農園”の「泉州きくな」は爽やかな風味が特徴
一般的には、春に花が咲く菊という意味で「春菊」と呼ばれていますが、関西では菊の葉に似ていることから「菊菜(きくな)」とも呼ばれています。春菊生産量の全国1位は大阪です。
西阪農園の泉州きくなは、えぐみや苦味などの雑味が少なくなるように育てられています。西阪農園が目指す土づくりの一番根底にあるのは、畑に「自然の循環」を作ること。野菜本来の味や香りを引き出すために、野菜の栽培の過程で土から余分なものを取り除き、苦みやクセを抑えることでさわやかな香りや甘みを引き立てています。 「生で食べなかったことを後悔するくらい美味しかった」というお客様から話題の西阪農園の“泉州きくな”を存分に味わっていただけるように、今回ダイヤ製パンでも茹でたり炒めたりせずシンプルにそのままサンド。ローストビーフにも負けない風味で食べ応えもある商品に仕上がっています。
■商品概要
商品名 :たっぷりローストビーフと泉州きくなのサンド
商品価格:756円(税込)
販売期間:2025年2月1日(土)~
販売店舗:ダイヤ製パン4店舗
■ダイヤ製パン 2月新商品
ダイヤの製造拠点、大阪市生野区の工場には、パン職人40名をはじめ、従業員総勢180名(アルバイト含む)が勤務しています。商品開発は社員全員からアイディアを募り、社内会議を行って決めています。選定のポイントは、「おいしそうな見た目」、満足してもらえる「ボリューム感」、食べてみて「一口目に美味しいかどうか」、具材のバランスなど「ひとつ全部食べてみて美味しいか」などです。
上海焼きそばのサンド
上海やきそばをボリュームたっぷりにサンド。レタスと併せてさっぱりしつつも食べ応えのあるサンドイッチに仕上げました。
いちご&Wクリーム
シルク食パンにいちごと生クリーム、カスタードクリームをサンドしました。
生クリームとカスタードどっちも味わいたい!にお応えした商品です。
ブルーベリーヨーグルトサンド
生クリームにブルーベリージャム、ヨーグルトを合わせてさっぱりした食べやすいクリームサンドに仕上げました。
■株式会社ダイヤ 会社概要
社名 |
株式会社ダイヤ |
創業 |
1946年4月 |
会社設立 |
1952年10月13日 |
資本金 |
20,000千円 |
代表者 |
代表取締役社長 多田 俊介 |
社員数 |
正社員82名(2024年12月) |
本社 |
〒544-0001 大阪市生野区新今里2-13-8 |
Factbook |
ダウンロードこちら▸ https://bit.ly/47ZLhN4 |
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像