ふくおかフィナンシャルグループが「DX銘柄2022」に選定、みんなの銀行を高く評価
地方銀行グループとしては初、2022年度は銀行業界で唯一
株式会社みんなの銀行(取締役頭取 永吉 健一、以下「みんなの銀行」)の親会社である株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役社長 五島 久、以下「FFG」)は、経済産業省、東京証券取引所および独立行政法人情報処理推進機構が共同で発表した「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2022」に選定されました。地方銀行グループの「DX銘柄」選定は初めて、2022年度においては銀行業界で唯一の選定となります。今回の選定は、FFGの経営ビジョンおよび国内初のデジタルバンクであるみんなの銀行の取組みが高い評価を受けたことによるものです。
- 「DX銘柄」について
- FFGのDXにおける「みんなの銀行」の位置づけ
その一環で、FFGのDXにおける『知の探索』を担うプロジェクトとして「みんなの銀行」はスタートしました。 「銀行」そのものを再デザイン(Re-Design)、再定義(Re-Define)し、新しい銀行のカタチを目指しています。
<参考>2022.6.7 | 経済産業省ニュースリリース
https://www.meti.go.jp/press/2022/06/20220607001/20220607001.html
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社みんなの銀行 広報担当:今村・市原・中原
TEL:092-791-9231 E-mail: pr@minna-no-ginko.com
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