「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2023/第49回プラントメンテナンスショー」に出展

予知保全・状態監視に適した最先端の計測ソリューションを紹介

東陽テクニカ

株式会社東陽テクニカ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高野 俊也(こうの としや)、以下 東陽テクニカ)は、2023年7月26日(水)からの3日間、東京ビッグサイトで開催される「メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2023」の構成展「第49回プラントメンテナンスショー」に出展いたします。
本展は、工場設備の維持管理・保全技術を対象にした国内唯一の専門展示会です。東陽テクニカは、音振動の分野でさまざまな計測ソリューションを展開しており、工場やプラントでの使用目的や使用環境に応じて各種センサーやモジュールなどをご紹介いたします。

【 東陽テクニカ出展概要 】

◆ 開催展名:メンテナンス・レジリエンスTOKYO 2023/第49回 プラントメンテナンスショー

◆ 会期:2023年7月26日(水)~28日(金) 10:00~17:00

◆ 会場:東京ビッグサイト・東展示棟

◆ ブース番号:M7-004

◆出展お知らせページ:https://www.toyo.co.jp/mecha/seminar/detail/mente2023.html

◆公式サイト:https://www.jma.or.jp/mente/index.html


【 主な出展製品 】 


●予知保全/状態監視用 振動センサー

・工業用ICP 加速度センサー:低周波応答/高周波応答/高温対応/防爆型

・4-20mA 工業用加速度センサー





●ICP–USB 変換モジュール「485B39」

-現場や出張先で手軽に振動・音の計測ができる

画期的なポータブルデバイス

-アンプ内蔵型-振動センサーやマイクロホンを接続して、

タブレットで簡易的な計測が可能

-セッティングの工数・手間を削減し、簡単・手軽・短時間の計測に最適




●Broadsens社 ワイヤレス振動センサー ※国内初公開※

-専用のワイヤレスゲートウェイを使用して無線(Bluetooth)でデータ送信

-小型かつ軽量

-設置、設定が簡単で過酷な環境下でも常時監視可能

-内蔵電池で最長5年間動作

-モニターソフトウェア(別売り)を使用することで、各種データをリアルタイムに閲覧し、計測データをcsvファイルでダウンロード可能


 <株式会社東陽テクニカについて>

東陽テクニカは、1953年の創立以来、最先端の“はかる”技術のリーディングカンパニーとして、技術革新に貢献してまいりました。その事業分野は、情報通信、自動車、エネルギー、EMC(電磁環境両立性)、海洋、ソフトウェア開発、ライフサイエンス、セキュリティなど多岐にわたります。5G通信の普及、クリーンエネルギーや自動運転車の開発などトレンド分野への最新の技術提供に加え、独自の計測技術を生かした自社製品開発にも注力し、国内外で事業を拡大しています。最新ソリューションの提供を通して、安全で環境にやさしい社会づくりと産業界の発展に貢献してまいります。

株式会社東陽テクニカ Webサイト:https://www.toyo.co.jp/

 

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会社概要

株式会社東陽テクニカ

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URL
https://www.toyo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区八重洲1-1-6
電話番号
03-3279-0771
代表者名
高野俊也
上場
東証プライム
資本金
41億5800万円
設立
1953年09月