製造業の新人教育に「よくわかる除去加工」eラーニングを提供
切削・研削・研磨を体系整理。加工条件の基本から“加工しやすい設計”まで図解で学べる講座
アイアール技術者教育研究所は、金属部品・機械部品の製造で欠かせない「除去加工(切削・研削・研磨)」を基礎から学べるeラーニング講座「よくわかる除去加工」を公開しました。寸法精度や表面品質に直結する原則・ルールを、新人教育の視点でムダなく整理。理論の難しさをできるだけ排し、図解を交えながら加工の分類、仕組み、加工条件の基本、設計上の注意点まで分かりやすく解説します。
製造現場では、材料から不要部分を取り除いて形状・寸法を整える除去加工が広く用いられています。一方で、加工の原理や条件、図面・設計上の配慮を体系的に理解していないと、品質のばらつきや手戻り、過剰品質などにつながることがあります。実務に入る前後の段階で、共通言語となる基礎知識を整理して学べる機会が求められています。

概要
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講座名:よくわかる除去加工(eラーニング)
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提供形態:製造業向けeラーニング「Tech e-L」シリーズ
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提供内容:除去加工の基本的な考え方、加工の分類、理論、加工のしやすさを考えた設計、代表的加工(切削・研削・研磨)の仕組み/特徴/加工条件の基本
内容
本講座では、除去加工の基本を「考え方→分類→理論→実務→設計」の流れで整理し、現場・関連部門で必要となる基礎知識を段階的に学べる内容としています。特に、切削加工・研削加工・研磨加工については、それぞれの仕組みや特徴、加工条件の基本を取り上げ、初学者でも理解しやすいよう図解を交えて解説します。
主な項目
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除去加工とは(切削加工/研削加工/研磨加工の位置づけ)
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加工の理論(例:切削加工の2次元モデル解析、研削加工のすくい角)
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加工詳細(例:旋削加工、研削加工、研磨加工)
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加工条件(切削条件/研削条件/研磨条件)
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加工のしやすさを考えた設計
・ワークと図面の向き
・内径加工より外径加工がしやすい
・キリ穴は垂直に、止まり/貫通の考え方
・ロングドリル・細長穴の注意点 など
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表面粗さと加工方法の図示(表面性状図示記号)
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除去加工の使い分け(表面粗さ、疲労強度との関係)
想定対象
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初期教育段階にある製造業の設計部門・製品開発部門の担当者
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生産技術・製造・調達・購買・営業などに携わり、除去加工を基礎から学びたい新入社員/若手技術者
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品質保証・調達・購買などに携わり、除去加工を基礎から理解したい方
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除去加工を扱う金属加工メーカーの新入社員 など
料金
法人向けパック(受講者管理機能付き):月額9,800円〜(初回設定料金45,000円〜)
※講座の詳細は、以下のURLをご参照ください。
https://engineer-education.com/e_learning/removal-processing/
※Tech e-Lの概要はこちら
https://engineer-education.com/elearning/
アイアール技術者教育研究所は、業務に必要な基礎知識を「必要なタイミングで学べる」学習環境づくりを通じて、現場での教育・育成を支援してまいります。

日本アイアール株式会社
50年超の実績を有する特許・知財ソリューションの他、技術情報の調査・分析、製造業向け技術者教育、技術系コンテンツ制作など、技術を軸にした専門性の高い実務サービスを幅広く展開しています。
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◆アイアール技術者教育研究所:https://engineer-education.com/
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