【AKOMEYA TOKYO】「アコメヤのお正月2025」フェアを開催!ハレの食卓を彩る食料雑貨や器「巳年」を象徴する縁起のよいお飾りなど150アイテムが勢揃い!

開催期間:11月22日(金)~1月9日(木)

株式会社AKOMEYA TOKYO

お正月のハレの食卓を彩る商品、お年賀にピッタリのギフト商品、新年を迎える素敵な注連飾りなどお正月の準備に欠かせない商品を数多く揃えた「アコメヤのお正月2025」フェアを開催!

2025年は「巳年」。巳(み)=蛇は、脱皮をするため「復活と再生」をイメージさせ、強い生命力を象徴する縁起のよい生物とされてきました。蛇はねずみを食べるため豊穣の神とされ、また金運や芸能の神様として信仰されている弁財天の使いともされ、世界中で信仰の対象ともされています。
そんな縁起のよい巳をあしらったアイテムや、お正月に欠かせないアイテムを取り揃えました。

◆お正月を迎える準備 お正月飾り

【新発売】中央)瀬戸焼 干支人形 巳 4,180円

愛知県瀬戸市で作られた瀬戸焼の干支人形。白い蛇は「神の使い」で富をもたらす存在として知られています。願いをかなえるとされる「打ち出の小槌」を抱えたオリジナルデザイン。

【新発売】左から)置物になるおみくじ 招き猫・招きへび開運・招きへび招福・富士山 各660円 

瀬戸焼のおみくじ人形を、今年最初の運試しに。赤い紐を引くと中からおみくじが出てきます。おみくじを引いた後も置物としてご使用頂けます。小吉・吉・中吉・大吉のうちどれかが入っています。

【新発売】「MAISON BLANCHE」の水引飾り
明治時代創業の老舗の水引工房にて、手作業で仕上げています。玄関など匂いが気になる場所にいぐさを置くと、悪臭の原因となる物質を吸収しさわやかな香りを届けるだけでなく、高い吸放湿性にも優れています。
左から)水引輪飾り 1,650円、い草飾り置型 3,630円、い草飾り 小 2,860円、い草飾り 中 4,400円
【新発売】「竹尾」の水引飾り
長野県・飯田地方において、何世代にも渡り伝え続けられてきた伝統工芸である「飯田水引」を使用したお正月飾り。新しく迎える年がよい年であるようにと願いを込めて飾りましょう。
左から)紅白水引飾り 梅結び 2,640円、わらと水引飾りあわじ結び 3,300円、水引飾り 緑 2200円、わらと水引飾り 組紐 3,300円

<店舗・数量限定>島根県飯南町の注連飾り
日本一の大きさを誇る出雲大社神楽殿の大しめ縄をはじめ、全国各地の神社にしめ縄を奉納している「飯南町注連縄企業組合」によるしめ縄飾りを限定数で販売。昔から全国にあるしめ縄をベースに家庭でも使えるサイズに仕上げたアコメヤ別注デザインです。金物は一切使っておらず、土に還るもの、燃やしても残らない素材のみを使用しているのも特徴です。
島根県飯南町 注連飾り各種 1,650円~
展開店舗:in la kagū(販売中)、阪急西宮ガーデンズ(11月22日(金)~)

◆ハレの食卓に

【新発売】<数量限定>縁起の良い黄金色の雲丹をハレの日の食卓に
国産の雲丹を贅沢に使った炊き込みごはんの素。豊かな海で海藻をたくさん食べて育った雲丹は身も膨らみ、甘みが強いのが特長です。漁獲当日に加工を行っており、雲丹本来の味をそのまま堪能できます。
炊き込みごはんの素 雲丹めし 2,592円

旨みたっぷりの華やかな「雲丹めし」ができるまで
この「雲丹めし」でまず驚くのが、炊き上がりの雲丹のふっくらしっとりとした華やかさ。そして極上の旨み!AKOMEYA通信では、「雲丹めし」を作ってくださっているストー缶詰の須藤さんに、この雲丹めしの美味しさの秘密である素材や味へのこだわりを教えていただきました。

→AKOMEYA通信

【新発売】贅沢出汁茶漬け
お湯を注ぐだけで本格的な出汁茶漬けが愉しめる出汁茶漬け缶。国産紅ずわいかにを贅沢に使用した「蟹」と、国産の帆立貝柱を贅沢に使用した「帆立」の2種類。
出汁茶漬け缶 蟹1,001円・帆立901円

毎年人気のアコメヤ限定デザインの豆樽をはじめとする華やかな日本酒が数量限定で勢揃い。金箔が舞う祝い酒や、紅白ラベルの華やかな純米吟醸酒、お正月のお祝いにぴったりなスパークリング清酒など、ミニサイズの手軽な銘酒を新年の食卓に。

左から)兵庫県 櫻正宗 辛口スパークリング 200ml 640円、兵庫県 櫻政宗 淡麗辛口 豆樽 2025(巳) 300ml 3,500円、石川県 東酒造 純米吟醸 神泉 金箔酒 300ml 1,500円、神奈川県 泉橋酒造 純米吟醸 うすにごり 山田錦 300ml 1,500円、純米吟醸 楽風舞 300ml 1,500円

お正月の準備に欠かせないお餅もバリエーション豊かに揃えました。

上段左から)雅餅 6個入り 1,400円、鏡餅 小 200g 760円、鏡餅 大 540g 1,680円、雲龍餅 草餅 8個入り 1,400円、雲龍餅 黒豆 8個入り 1,400円

中央)紅白亀甲餅 紅白2個入り×4セット 1,300円

下段左から)やなどり餅 400g 1,400円、紅白丸もち 8個入り 760円、おとりもち 400g 800円

佐賀県産 ヒヨク餅米使用 皇室献上品
亀を象り、長寿と幸せを願う気持ちがこもった紅白餅はご家庭で簡単に亀の形に「ぷくっ」と膨らむように細工した高度な技法が施されています。お正月のお雑煮に浮かべる縁起餅におすすめの逸品です。
<京都府/京西陣> 菓匠 宗禅 紅白亀甲餅 紅白2個入り×4セット 1,300円
おいしさ重視の鏡餅
AKOMEYA TOKYOが地域活性化包括連携協定を締結している、島根県飯南町のもち米を使用し、丹精込めて搗き上げた、コシの強さと伸びの良さが特長の紅白鏡餅です。
鏡餅 大(540g)1,680円

組み合わせて自由に愉しむ「おてしょ皿」
「おてしょ皿」は、京都・朝廷の食卓で、手元に塩を盛る器として使われたということから、手塩皿(おてしょ皿)と名付けられたと言われています。1616年(江戸時代初期)の有田焼創業以来、4寸(約11センチ)ほどの大きさに形や絵付け・装飾など、技術の粋を凝らしたおてしょ皿は、貴族や大名たちに愛されました。2012年8月に始動した『伊万里・有田焼 手塩皿collection創出プロジェクト』で選定された13種類の形状に、有田焼の各窯元がそれぞれ絵付け・装飾を施した一品。アコメヤ別注品を新たにラインナップに加えました。
おてしょ皿 全13型 各種1,540円~ 

「おてしょ皿」をのせて愉しむプレート
明治時代から100年以上続く、歴史のある窯元美濃文山。「たたら」という昔からの製法で、生地には木綿の布目がそのままデザインとなって焼き上がっています。縁のゴールド・シルバーはAKOMEYA TOKYO限定デザイン。
美濃文山 プレート 大4,400円、中2,200円
石粉を原料とする磁器は、焼いた後に半ガラス質になるため、やや甘みのある日本酒に合わせるのが◎。陶器に比べて軽く、さらりと飲めます。熱を伝えやすく、燗酒にすると温度が直接伝わるのも特徴です。
<長崎県/丹心窯>水晶彫 花詰3,520円、ステップ2,970円、premium(店舗限定)6,050円

箸・祝い敷紙
祝箸の長さは末広がりの八寸(約24cm)。両方の先端が細くなっており、一方は神様、もう一方は人が使う「神人共食」を意味します。
祝い敷紙は、平安時代から続き徳川幕府の御用紙として献上されていた歴史をもつ和紙の産地・山梨県市川三郷町の「めでたや」の和紙に、干支の巳をあしらいました。
祝箸 ¥880~/祝い敷紙 ¥880~

◆新年のご挨拶に

写真左)<数量限定>干支米(特別栽培米 島根県飯南町産 縁結び(2合パック))800円

縁を繋ぐ神さまとして有名な出雲大社に大しめ縄を奉納している島根県飯南町。この地の限られた生産者の手で栽培された「縁結び」。粒立ちのしっかりした美味しいお米です。

写真右)<数量限定>お年賀米(特別栽培米 出雲國ご奉納 島根県飯南町産 コシヒカリ(2合パック))900円

島根県飯南町長谷地区でできたお米を古くからゆかりのある出雲大社へ実りと収穫、ご加護とご縁を願いご奉納しました。ふっくらと炊き上がり、豊潤な粒揃い、つややかで粘りが強く、歯ごたえがあります。

お年賀デザインのかや生地ふきん

奈良県で織られた蚊帳生地を贅沢にも7枚重ねて作ったふきん。洗うたびにふんわりとした風合いになる蚊帳生地は、水をよく吸い、使うほどに手に馴染みます。

上段左から)吉祥文様、巳、備長炭 巳刺繍

下段左から)おせち、宝尽くし、備長炭 巳

備長炭(巳・巳刺繍)各660円、その他 各605円

ご挨拶の箱菓子各種
お年賀限定デザインの七宝あられや花いろいろ、煎餅屋のチョコクランチ、米かりんとうや、「アコメヤの米粉」を使用した大人気のオリジナルバウムクーヘンなど、ご挨拶にぴったりな箱菓子各種をご用意しました。

左上から)喜仙詩 1,730円、百寿ひとひら生姜×チョコレート 990円、煎餅屋のチョコクランチ 1,400円、榮太樓ひとくち煉羊羹 1,400円、七宝あられ 990円、えびせんCHEESE COORDE 1,320円、花いろいろ 1,500円、桜えびおこげ煎餅 1,500円、アコメヤのバウムクーヘン(さっくり・しっとり(しっとりはオンラインショップ販売なし))各1,500円、アコメヤの米かりんとう(青きなこ・りんご)各550円

※本リリースに記載の商品価格は全て税込価格で表記しております。

■「アコメヤのお正月2025」フェア特設ページはこちら

AKOMEYA TOKYOは毎月新しいテーマでのフェアを開催します。
次回は2025年1月10日(金)からは、日本人の食生活になくてはならない「出汁」をテーマに、様々なタイプのお出汁がラインアップ。年末年始から一息ついて、新年から始める「出汁生活」をご提案します。お楽しみに!

AKOMEYA TOKYOとは

「一杯の炊き立てのごはんから広がるおいしい輪」をコンセプトに、全国各地から厳選したさまざまな種類のお米を中心に、ごはんと相性抜群のごはんのお供や和食の中心にある出汁や調味料、食器・調理道具などを扱い、東京を中心に26の店舗(2024.11.14現在)、2店舗の「AKOMEYA食堂」、オンラインショップを展開するライフスタイルショップです。 

「AKOMEYA食堂」では、旬の食材を使って季節のおいしさをぎゅっと詰め込んだ献立を炊き立てのごはんとともにお届けしています。

全国の生産者との強い繋がりと信頼関係のもと「ほんもの」のおいしさにこだわった商品開発やセレクトを行っており、 古くからある日本の食文化や伝統を現代のライフスタイルに合わせ提案しています。 

下記4つのカテゴリーで厳選したものを世の中へご提案していきます。
・日本の食文化の中心である「お米」

・一杯のごはんをさらにおいしくする「お供や調味料」

・食卓を彩る日本の伝統的な「食を中心とした雑貨」

・季節に合わせたこだわりの調味料・食材を炊き立てのごはんと楽しむ「AKOMEYA食堂」

株式会社AKOMEYA TOKYO

株式会社AKOMEYA TOKYO

代表取締役社長:山本浩丈
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 2-11-1
事業内容:食品・生活雑貨・服飾雑貨の販売および飲食業
URL      https://www.akomeya.jp/
Instagram   https://www.instagram.com/akomeya_tokyo/
X        https://x.com/akomeyatokyo
LINE     https://page.line.me/akomeya-tokyo
SHOP LIST  https://www.akomeya.jp/store_info/store/list.aspx

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会社概要

株式会社AKOMEYA TOKYO

25フォロワー

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URL
https://www.akomeya.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷2-11-1
電話番号
-
代表者名
山本 浩丈
上場
未上場
資本金
-
設立
2022年04月