母子手帳アプリ『母子モ』が茨城県筑西市で提供を開始!
~ICTの力で子育て世帯がより笑顔になれるまちづくりを推進~
母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が茨城県筑西市にて本導入され、『筑西市子育て支援アプリ』として10月1日(土)より提供を開始します。
茨城県の西部に位置する筑西市は、国指定史跡の関城跡・新治廃寺跡・新治郡衛跡や、国指定重要文化財である内外大神宮の内宮本殿・外宮本殿・御遷殿、八重ひまわり約100万本が咲き誇る「あけのひまわりフェスティバル」など、歴史を感じられる風光明媚なまちです。
同市では、「人とひととのぬくもりで、子どもが育つ 親が育つ 地域が育つまち ちくせい」を基本理念として掲げ、安心して子どもを産み、心にゆとりをもった子育てができるように、様々な支援策を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、500以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
茨城県の西部に位置する筑西市は、国指定史跡の関城跡・新治廃寺跡・新治郡衛跡や、国指定重要文化財である内外大神宮の内宮本殿・外宮本殿・御遷殿、八重ひまわり約100万本が咲き誇る「あけのひまわりフェスティバル」など、歴史を感じられる風光明媚なまちです。
同市では、「人とひととのぬくもりで、子どもが育つ 親が育つ 地域が育つまち ちくせい」を基本理念として掲げ、安心して子どもを産み、心にゆとりをもった子育てができるように、様々な支援策を推進しています。
今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、500以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆地域による支援が行き届き、安心して子育てができる茨城県筑西市で『母子モ』の提供を開始!
また妊婦と生後1歳までの子どもと母親を対象に、子育てに関する相談や仲間づくりの場を提供する「ひだまりサロン(産前産後サポート事業)」や、子育ての援助をしたい人と援助を受けたい人がお互いに会員となり、相互援助を行う、「ファミリー・サポート・センター事業」など、保護者が安心して子育てできるよう地域でサポートしています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
茨城県筑西市に採用された『筑西市子育て支援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<茨城県筑西市 須藤 茂市長からのコメント>
デジタル技術の活用により、妊娠、出産、子育て期の方に向け、行政から積極的かつ迅速に情報を発信し、子育て世帯が抱える孤独や不安の軽減に努めてまいります。
<『筑西市子育て支援アプリ』の主な機能>
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
筑西市では、子どもの誕生を祝福し、子ども1人あたり20万円を保護者に贈呈する「筑西市誕生祝金事業」や、対象年齢や所得制限により県の医療福祉費支給制度による医療費の助成を受けられない0歳から高校3年生までの子どもや妊産婦を対象に、市が独自に医療費を助成する「筑西市はぐくみ医療費支給制度」など、子育て世帯への経済的な負担を軽減する支援を行っています。
また妊婦と生後1歳までの子どもと母親を対象に、子育てに関する相談や仲間づくりの場を提供する「ひだまりサロン(産前産後サポート事業)」や、子育ての援助をしたい人と援助を受けたい人がお互いに会員となり、相互援助を行う、「ファミリー・サポート・センター事業」など、保護者が安心して子育てできるよう地域でサポートしています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
茨城県筑西市に採用された『筑西市子育て支援アプリ』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
育児日記として使用できる「できたよ記念日」は、厚生労働省の母子健康手帳様式例などを元に作成し、母子健康手帳の「保護者の記録」を含む発達段階や子育てにかかわる記念日を写真やメッセージと共に記録できるだけでなく、子どもの成長・発達の目安としての役割も備えています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<茨城県筑西市 須藤 茂市長からのコメント>
筑西市は、誕生祝金をはじめ、妊娠・出産から子育て支援に関する各種事業に取り組み、安心して子育てができる環境づくりを目指しています。その一環として、このたび、ICTを活用した子育て支援策として、『筑西市子育て支援アプリ』の提供を開始します。
デジタル技術の活用により、妊娠、出産、子育て期の方に向け、行政から積極的かつ迅速に情報を発信し、子育て世帯が抱える孤独や不安の軽減に努めてまいります。
<『筑西市子育て支援アプリ』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●沐浴や離乳食の作り方などの動画
●周辺施設の案内(病院、幼稚園・保育園、公園、子育て施設など)
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
当社は、2030年までに、妊娠から子育て期の手続きについて、必要な人に情報を届け、保護者、自治体、医療機関の手間を無くすことをビジョンとして掲げています。子育て関連事業のオンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1では、厚生労働省の乳幼児の定期予防接種予診票のデジタル化に向けた地域実証※2を行い社会実装するなど、さまざまな子育て関連事業のDXを推進することで、保護者の“不安や負担”を軽減し、“安心で簡便”な子育て社会を地域と共創することを目指します。
サービス名:筑西市子育て支援アプリ
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』を検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住まいの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※2:詳細はこちらから URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000099909.html
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOSは、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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