ヴァレンティノのクリエイティブ ディレクターが ‘デザイナー・オブ・ザ・イヤー’ を受賞|ザ・ファッション・アワード 2022
レッドカーペットには数々のセレブリティがヴァレンティノのドレスを纏い登場
メゾン ヴァレンティノ(Maison Valentino)のクリエイティブ ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリは、英国ファッション協議会(BFC)が12月5日(月)に発表したザ・ファッション・アワード 2022において、'デザイナー・オブ・ザ・イヤー’ を受賞しました。
ザ・ファッション・アワードは、BFCおよび、ファッション業界における未来の才能を育てる奨学金制度など、BFCが主催するチャリティプログラムの注目度を高めることを目的としています。毎年そのイマジネーションとクリエイティビティでファッション業界における新しい世界を切り拓き、現代のファッションの可能性を変化させた個人やブランド、ビジネスを表彰しています。
授賞式では、ファッションに変化をもたらした15人のリーダーを含む、23の賞が発表されました。アワードの候補者および受賞者は、1000人を超えるさまざまな業界の第一人者で構成される国際的な審査員の投票によって決定されています。
本授賞式には、世界各国からセレブリティが来場しました。
女優のフローレンス・ピューとモデルのナオミ・キャンベル、クリステン・マクメナミーは、ピエールパオロ・ピッチョーリが特別にデザインしたドレスを纏った姿をレッドカーペットで披露しました。
モデルのロージー・ハンティントン=ホワイトリーは、2023年春夏コレクション 'アンボクシング ヴァレンティノ' のドレスを着用しました。また、TikTokで世界的に人気のディキシー・ダミリオとロンドンを拠点にファッションインフルエンサーとして活躍するサラ・ライサンダーは、2023年スプリングコレクションのドレスを纏いイベントに参加しました。
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