純国産SFA「GoCoo!」が好調Salesforceからの乗り換え相談が昨年比300% 〜最大75%のコスト削減と日本人向けの操作性が評価〜
純国産SFAを活用した営業DX/AX※1サービスを提供するSALES GO株式会社(セールスゴー、所在地:東京都中央区、代表取締役社長:内山 雄輝)は、提供する純国産SFA「GoCoo!」においてSalesforceからの乗り換え相談実績が前年比300%※2を突破したことをお知らせします。これを期に、Salesforceから乗り換えを検討中の企業様向けにより発信を強めるため、専用サイトを開設しました。
Salesforce乗り換え専用「GoCoo!」サイト:https://salesgo.co.jp/sfa-migration/from-sfdc

■Salesforceからの乗り換えが増えている理由
日本企業は、DX投資額に対して生産性向上や業務効率化の成果が十分に得られず、世界的にも“デジタル赤字”が深刻だと言われています。特にSFA・CRM領域では、海外製ツールの機能過多・複雑さ・文化的ミスマッチが原因で現場に定着せず、投資が回収できないケースが後を絶ちません。本来、SFAは営業の仕事を軽くするためのツールであるはずなのに、入力負荷や運用の難しさが“逆に現場の負担”になっているのです。
また、Salesforceは2023年に主要製品群の価格を平均9%、2025年にも平均6%引き上げ※3ました。利用企業は「予算を確保しても翌年には足りなくなる」「使い方は変えていないのにコストだけ増える」といった課題を抱えやすく、中長期の運用を見据えた投資判断が難しくなっています。
■「GoCoo!」が選ばれる理由
(1)圧倒的なライセンスコストの安さ
1ユーザーあたりの月額料金を比較すると、 SalesforceのEnterpriseプランが約21,000円(税抜)に対し、相応するGoCoo!のプランは約¥5,000円(税抜)〜利用でき最大75%のコスト削減になります。
(2)Excelのように「見たまま編集」が可能
GoCoo!は、日本人が使い慣れたExcelやGoogleスプレッドシートでの入力作業と同様に、表示画面上で編集・反映できる“インライン編集”機能を搭載。 現場の入力負荷を軽減し、導入したものの使われないを防ぎます。
(3)業務に寄り添う高いカスタマイズ性
多くのツールでは、システムの仕様に合わせて業務を変える必要があり、営業現場に負担がかかりがちです。GoCoo!は、高いカスタマイズ性により「業務に寄り添うツール設計」を実現し、現場の負荷を最小限に抑えながら、スムーズな運用定着へ導きます。
(4)専任担当がつく強力なサポート体制
初期構築からカスタマイズ、アカウント設計に至るまで、すべてSALES GOの正社員が日本語で対応します。 運用開始後も、専任担当がつきシステムの先にある「営業成果」まで一緒に見据えた支援を行っています。
(5)日本文化を理解している純国産SFA
外資SaaSは日本企業特有の承認フローや報告文化、顧客階層構造(親会社・支店・取引店など)にフィットしないケースがあります。また、専門用語や横文字が多く、結果として「設定が複雑」「現場に定着しない」状態に陥りやすくなります。GoCoo!は日本の組織構造や営業プロセスを前提に設計された、日本企業のための「純国産SFA」です。
■純国産SFA「GoCoo!」について
Salesforceのように高機能、kintoneのようにノーコード編集、Excelのような操作性
GoCoo!サービスサイト:https://salesgo.co.jp/gocoo
ExcelライクなUI
日本の営業マンが慣れ親しんだ入力画面を再現し、見たまま編集でかんたん操作
ノーコードでのカスタマイズ
自由にデータベースや項目の変更ができ、営業管理だけでなくデータ管理や業務管理ツールとしても活用可能
高機能&お手頃価格
Salesforceと同等の高機能が約1/4の月額5,000円で利用可能。初めてのDXにもSFA乗り換えにも
定着率99.8%※4
正社員のカスタマーサポートによる密着サポートで“導入したけど使わない”を防ぐ

■SALES GO会社概要

社名:SALES GO株式会社
代表取締役社長:内山 雄輝
本社所在地 :東京都中央区築地3−12−5 +SHIFT TSUKIJI 2F
事業内容:
SFAを活用した営業DX支援事業
−SFA(営業管理システム)を起点とした営業DX/AXツールの開発
−営業戦略設計・運用コンサルティング事業
−BPaaS事業(SFA+営業コールセンター/SFA+データ入力)
※1:DX(デジタルトランスフォーメーション)/AX(AIトランスフォーメーション)、デジタル技術/AIの活用を通して生活やビジネスを変革すること
※2:2024年1〜10月と比較した2025年1〜10月の相談数実績(自社調べ)
※3:Salesforce公式サイトより(https://www.salesforce.com/jp/news/press-releases/2023/07/11/230711/ 、 https://www.salesforce.com/jp/news/stories/pricing-update-2025/ )
※4:2024年度提供実績
※:各サービスの価格は2025年11月17日時点のものです。
※:Excelは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。その他、本プレスリリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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