スワロフスキーが錦戸亮さん、赤西仁さんの撮影画像をLINE公式アカウント限定で追加公開
Youtubeチャンネル「NO GOOD TV」でコラボレーションした動画が大変好評につき、12月11日から画像を追加公開します。
スワロフスキー・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 シルビア・オー)は、錦戸亮さんと赤西仁さんによるYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」とのクリスマスキャンペーンのコラボレーション動画が好評につき、お二人の画像を追加で公開することを決定いたしました。
11月26日に「NO GOOD TV」で公開された動画は、12月8日現在で再生回数が35万回を超えています。動画内では「姪っ子が可愛過ぎてついついあげちゃうスワロフスキー」や「江戸時代の人が初めて見たスワロフスキー」
「色気MAXニコラスケイジとスワロフスキー」などのお題に、錦戸亮さんがスワロフスキーのジュエリーと共に
写真撮影にチャレンジ。赤西さんのディレクションや錦戸さんの演技力の高さで表現されるユーモアたっぷりのお題と写真撮影は必見の楽しさです。スワロフスキーはこの度、日本では初めて男性のセレブリティをキャンペーンに起用しましたが、錦戸さんと赤西さんの自然体の魅力によって、手の届くラグジュアリーというスワロフスキーの魅力がしっかりと表現されています。
動画は公開直後からSNSなどで話題となり、スワロフスキーの店頭でも大反響をいただいています。この度、動画内で撮影した画像をもっと見たい、というたくさんの声にお応えし、急遽第二弾としてスワロフスキー公式LINEアカウント内で限定公開することを決定しました。
12月11日(金)12時から公開される画像は、錦戸亮さんの「獲物を狙うピューマとスワロフスキー」と「パパラッチを追い払うジャスティン・ビーバーとスワロフスキー」および、ハワイで遠隔撮影をしてくださった赤西仁さんの追加画像の計4枚です。
スワロフスキーLINE公式アカウントの登録はこちら : https://lin.ee/Cku2dB1
スワロフスキーのオフィシャルサイトでは、今回のコラボレーションのスペシャルページを12月1日よりアップしています。錦戸さん、赤西さんがピックアップしたあなたに贈りたいギフトアイテムをぜひチェックしてみてください。(https://www.swarovski.com/ja-JP/s-holiday-collaboration/)
1895年から続く魅惑の輝き
輝きと喜びをお届けするスワロフスキーは、最高水準のクオリティ、クラフツマンシップ、創造性にあふれる幅広い事業を展開しています。1895年にオーストリアで設立されたスワロフスキー社は、世界最高品質のクリスタル、天然ジェムストーン、Swarovski Created Diamondsおよびジルコニア、ジュエリーやアクセサリー、インテリアデザインや照明のソリューションなどのデザイン、製造、販売を行っています。創立125周年を迎えるスワロフスキー・クリスタル・ビジネスは現在スワロフスキー・ファミリーの5代目が経営を担っており、世界約170カ国におよそ3000店のショップを展開。従業員数は2万8500人以上、2019年の年間売上高は約27億ユーロでした。スワロフスキー・グループは、スワロフスキー・クリスタル・ビジネスとそのグループ企業であるスワロフスキー・オプティック(光学機器)とチロリット(研磨関連品)の3社で構成されており、2019年のグループ全体の売上高は約35億ユーロ、従業員数は3万3980人を超えます。2019年、スワロフスキーUKリミテッドはエリザベス2世へのクリスタルのメーカーおよびサプライヤーとして王室御用達の認定を受けました。設立以来、スワロフスキーにとって人間と地球を大切にすることは企業としての責任であり、社の伝統文化に深く根ざしてきました。今日では、スワロフスキー社のグローバル・サステナビリティ・アジェンダの1つとして確立しています。また、グローバルな教育プログラムであるスワロフスキーWater School(水の学校)には、世界的な河川の流域コミュニティを中心に、これまで約50万人の子どもたちが参加。2013年には、創立者ダニエル・スワロフスキーの博愛精神を称え、文化と創造性の支援、人間のエンパワーメントの推進、天然資源の保護を通じて社会に貢献するスワロフスキー・ファウンデーションを設立しました。
www.swarovskigroup.com
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像