プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

アジアクエスト株式会社
会社概要

アジアクエストが「AWS ソリューションプロバイダー」に認定されました

アジアクエスト株式会社

IoT 、AI 等のデジタル技術を活用して企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するアジアクエスト株式会社(本社所在地: 東京都千代田区飯田橋 代表取締役: 桃井純 以下、アジアクエスト) は、Amazon Web Service(以下、AWS) が定める「ソリューションプロバイダー(Solution Provider)」に認定されました。
アジアクエスト ⇒ https://www.asia-quest.jp/


■AWSソリューションプロバイダープログラムについて

AWSソリューションプロバイダープログラム(Solution Provider Program)は、AWSが認定したパートナーが、自社ソリューションの一部としてAWSのサービスをエンドカスタマーに再販売するためのものです。

AWSソリューションプロバイダーはエンドカスタマーに対して、AWSアカウントの管理、サービスやサポートの提供、利用料金に対する請求等を行うことができます。
アジアクエストは、AWSアドバンスドコンサルティングパートナーおよびAWSソリューションプロバイダーとして、AWSに関する高い技術力と実績により、AWS基盤の導入、移行支援、運用などの各種サービスを提供してまいります。

また、当社の強みであるIoT技術をフックにAI/RPAなどの技術を使用し、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)に関わる案件をより多く対応していきます。


■アジアクエスト株式会社について

アジアクエストは、企業のDXを支援する「デジタルインテグレーター」です。通常のシステムインテグレーションだけではなく、お客様のDXを共に考えるコンサルティングから、DXに必要なデジタルテクノロジーを駆使したシステムの設計、開発、運用までを一貫して請け負います。

IoT、AI、Cloud、Mobile、Web、UI/UXの各デジタル分野の専門テクノロジーチームを有し、お客様のゴールに向けて最適なプロジェクトチームを編成します。DXに関する豊富な知見と幅広い技術力より、ビジネスモデルの有効性や技術的な課題を検証する為のPoCの実施やデジタルに対応した大規模なシステムの構築まで、スピーディーな対応が可能です。

---

プレスリリースのダウンロードはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d19319-20200430-9518.pdf

当社の最新ニュースはこちらからご確認ください。
https://www.asia-quest.jp/news/category/press-release/

---

【会社概要】
会社名:アジアクエスト株式会社
代表者:桃井 純
設立年月:2012年4月
本社所在地:東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F(旧 FORECAST飯田橋)
URL:https://www.asia-quest.jp/
従業員数:約224名(令和二年4月現在)
事業内容:IoTソリューション、Webシステム・アプリ開発、クラウド/インフラ基盤構築・運用、エンジニアアウトソーシング、アジア向けITサービス

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
商品サービス
関連リンク
https://www.asia-quest.jp/
ダウンロード
プレスリリース.pdf
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

アジアクエスト株式会社

19フォロワー

RSS
URL
https://www.asia-quest.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 6F
電話番号
03-6261-2701
代表者名
桃井純
上場
東証グロース
資本金
4億1015万円
設立
2012年04月
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード