「なぜ肌着を着たほうがいいの?」楽しみながら学ぶグンゼの肌着教室 2017年7月から新プログラムでスタート
国は「働き方改革」の一環として共働き家庭の「小1の壁」を打破するとともに、「次代を担う人材を育成する」ため、すべての就学児童が放課後などを安全・安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができるよう、放課後児童クラブおよび放課後子供教室の整備を推進しています。この方針に基づきグンゼ株式会社(本社:大阪市北区、社長:廣地 厚)は大阪府と連携し「グンゼの肌着教室」のプログラムを提供、出前授業を実施しています。
本授業は、「カラダの中で一番汗をかくところはどこ?」「手の平にはどれくらいの汗の穴がある?」などのカラダの仕組みをクイズ形式で考えるとともに、肌着を着た時と着ていない時の違いを体感し肌着の役割を楽しく学ぶ参加型プログラムです。
■お申込詳細・・・http://www.gunze.co.jp/csr/special/hadagi-school/
肌着教室の様子
■お申込詳細・・・http://www.gunze.co.jp/csr/special/hadagi-school/
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