電解水素水整水器「トリムイオンRefine」6月1日新発売 血液透析の応用技術で高い水素濃度を実現、さらにコンパクトに。
新TVCMを全国で放映開始
「トリムイオンRefine」は、高い水素濃度の電解水素水*を作ることができる固体高分子膜電解槽と隔膜電解槽を組み合わせた「ハイブリッドダブル電解システム」を搭載した高機能の電解水素水整水器です。従来の隔膜電解槽では、水素濃度を上げるのは限界がありました。それは、電解水素水を作るとき、同時にアルカリ性が強くなりすぎるためです。より高い水素濃度を求められるお客様のご要望にお応えするため、この問題を解決したのが、電解水透析🄬で使われている独自技術による固体高分子膜の電解槽(特許取得)。アルカリ性のレベルはそのままに水素の濃度をより高く上げることができます。そこで日本トリムが血液透析への応用で実用している技術である固体高分子膜電解槽と隔膜電解槽を組み合わせることで、飲用範囲内の高い水素濃度の電解水素水を作ることを実現しました。また、キッチンに置きやすいコンパクトサイズになりました。
日本トリムの電解水素水整水器は、胃もたれや胃の不快感をやわらげ、胃腸症状の改善に効果が認められている管理医療機器です。「トリムイオンRefine」は、濃度レベル別に4つの「電解水素水*」、2つの「酸性水」、「浄水」と7種類の水を使い分けることができます。毎日飲む水はもちろん、様々な用途に合った水を使い分けることで充実した暮らしのお手伝いをします。*電解水素水:水道水を整水器で浄水し且つ電気分解することで得られる、アルカリ性で水素を含む飲用の水。
- 特徴1:ハイブリッドダブル電解システム
水素濃度が高い電解水素水を作るため電解水透析🄬で使われている独自技術を搭載しています。浄水された水をさらに電気分解し、中性のまま水素濃度を上げる役割をする固体高分子膜電解槽と、アルカリ性にする役割をもつ隔膜電解槽を組み合わせることにより、アルカリ性のレベルはそのままに水素の濃度をより高く上げることができます。これにより高い水素濃度の電解水素水を作ることが可能になりました。
- 特徴2:用途に合わせて7種類の水を生成
電解水素水は、飲用や様々な調理に最適な4種類の濃度レベルの水を生成することができます。レベル1は初めて飲む時、レベル2はお米を炊く時、レベル3は日常の飲用やお茶やコーヒーを入れる時などに、レベル4は煮物やアク抜きなどの調理用の水として使用できます。
酸性水は、洗顔用に使用できる肌に近い弱酸性のレベル1、食器などの洗浄用のレベル2の2種類を生成します。
そして浄水は、赤ちゃんのミルク作り用や薬を服用する際の飲用として活用できます。
- 【製品概要】
電解水素水整水器 トリムイオンREFINE(トリムイオンリファイン)
・医療機器製造販売認証番号:303AGBZX00027000
・効果:胃腸症状の改善
(胃もたれや胃の不快感をやわらげます。胃腸の働きを助けお通じを良好にします。)
・本体標準価格:209,000円(税込)
・本体重量:約4.0kg
・本体寸法:252(W)×280(H)×121(D)mm
・発売開始日:2021年6月1日(火)
・URL:https://www.nihon-trim.co.jp/refine/
- 新テレビCM放映開始
さらに、「トリムイオンRefine」の発売と同時に、新TVCM「トリムイオンRefine登場篇」(15秒・30秒)を、6月5日から全国で放映します。「欲しいのは、健康。それは、いつでも」というキャッチコピーから始まるこのCMは、トリムイオンRefineをメインに置き、いつも健康を見守る整水器の存在感を表現しています。365日飲む水の役割は大きい、だからこそいつもの水道水が医療効果の認められた整水器により、健康を強く意識しなくても習慣化することができるRefineの価値を伝えています。
- 【CM概要】
・放映開始日:2021年6月5日(土)
・放映エリア:全国
・URL:https://youtu.be/Rxz8CFD81xY
- 日本トリムとは
- 会社名/株式会社日本トリム
□代表取締役社長:森澤 紳勝 (もりさわ しんかつ)
□資本金:992,597,306円
□従業員数:576名(関連会社等を含む)
□企業ホームページ:https://www.nihon-trim.co.jp/
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