Shippio、第3回スマート物流EXPO(1/24〜26)に出展。新機能「輸送中商品の可視化機能」を出展!
国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、2024年01月24日(水)~01月26日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第3回スマート物流EXPO」へ出展いたします。
ブース(W70-43)では、国際物流の状況・貨物スケジュールをクラウド上で一元管理することで、受発注や在庫管理の最適化を実現するプラットフォーム「Shippio」を実際に体験していただくデモを展示する予定です。
⚪️Shippioの出展内容:http://bit.ly/4aIOVvO
これまでブラックボックスだった国際物流を可視化することで、洋上在庫の把握が可能となり、余剰在庫の減少や在庫適正化によるキャッシュフロー改善が期待できます。また、Shippioならではの精度の高いトラッキングサービスにより、本船動静の自動更新を実現。貿易実務の工数削減が可能となり、省人化に貢献します。
さらに、昨年11月にリリースしたばかりの新機能「輸送中商品の可視化機能」のご案内も予定しています。Excelファイルをアップロードするだけで商品情報を登録でき、洋上在庫を含む商品の輸送状況が、商品単位で確認可能となります。これにより生産管理者は、より緻密な発注計画や在庫計画の立案に活用できます。
当展示会は上半期における関東最大規模の物流展で、物流DXを実現するための技術、ソリューションなど、物流に関する先端テクノロジーが一堂に出展し、実物を見ながら直接話を聞ける貴重な機会です。
Shippioも、お客さまの課題解決に役立つソリューションを、実際に画面をお見せしながら説明いたしますので、ぜひ現地でご覧ください。
「第3回スマート物流 EXPO」概要
日程:2024年01月24日(水)~26日(金)
時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト
ホール名:西展示棟4階
Shippioブース小間番号:W70-43
Shippioについて
Shippioは「理想の物流体験を社会に実装する」をミッションに掲げ、国際物流のDXを推進する、日本初のデジタルフォワーダー(※)です。貿易システムの提供と、国際物流フォワーディング業務の提供を通じて、国際物流プラットフォームを構築し、国際物流領域のDXを推進いたします。
貿易システム上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業の国際物流DXを実現します。
※「デジタルフォワーダー」は株式会社Shippioの登録商標です
会社概要
会社名:株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地:東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者:代表取締役 佐藤 孝徳
設立:2016年6月
事業内容:デジタルフォワーディングサービスの企画・開発・運営
URL:https://www.shippio.io/corp/
取得ライセンス等:
第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)、(国総国物第107号の2)
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