オンライン展示会「BOXIL EXPO 第4回 営業・マーケティング展」へ、法人営業のためのクラウド型補助金・助成金獲得支援サービス「補助金クラウド」の出展決定!
株式会社Stayway(代表取締役CEO:佐藤淳)は、この度、スマートキャンプ株式会社(本社:東京都港区、 代表:古橋智史、林詩音、以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL EXPO 第4回 営業・マーケティング展」への出展が決定したことをお知らせいたします。
- 「BOXIL EXPO 第4回 営業・マーケティング展」開催概要
開催日:2022年5月24日(火)〜26日(木)
開催場所:オンライン会場
参加費:無料・申し込み制
定員:3,000名
事前申込/特設サイトURL:https://expo.boxil.jp/event/sales-2022-spring
- BOXIL EXPO(ボクシル エキスポ)とは
- 登壇者
東京大学経済学部卒業 / 公認会計士及び経営革新等支援機関 /デロイト トウシュ トーマツ出身。「中小企業や地域のポテンシャルを開放」するため、2017年株式会社Staywayを創業。課題が多い補助金・助成金領域に対しては、全国の地域金融機関/事業会社と連携しながら、テクノロジーを用いて効率化を進める補助金テックを推進。金融庁や日経新聞の選ぶFintecスタートアップに選抜される
- 個別セミナー概要
内容:補助金クラウドは、商談獲得からクロージングはもちろん、法人営業のためのクラウド型補助金・助成金獲得支援サービスです。 「予算都合により、失注になるケースがある」「補助金・助成金の種類や申請方法、条件などがよくわからない」「補助金や助成金の申請を外注したいが、そもそも外注先すらいない」などの法人営業の課題 を解決するサービスです。 本講演では、補助金クラウドについてご紹介し、実際の成功事例もご紹介します。
- 補助金クラウドについて
「補助金クラウド」は、国や自治体ごとに公開され、情報が散在している補助金等の複雑な情報収集の一元化や、外部の専門家に外注しブラックボックス化しがちな申請支援業務、煩雑化した融資業務を一貫して支えるプラットフォームです。クラウド上で稼働するいわゆるSaaS型で、地域金融機関や事業会社等の利用企業は自社のロゴをオンラインでアップロードすることで自社名義のサービス(OEM型)として、法人顧客に対して補助金等の情報の自動提供、架電・メール・Zoomによる補助金・助成金支援業務のプロセス管理、補助金等採択後のスムーズな融資が統合的に可能になります。
業務のデジタル化による工数軽減や法人顧客の採択率の向上のみならず、補助金等を利用する法人顧客の満足度を高める仕組みも強く意識して設計しており、「何を利用してよいかわからない」「申請するのが難しい」といった多くの事業者が抱える補助金等の課題を解決するGovTech(ガブテック)の側面も有しています。
- 会社概要
Deloitte出身の公認会計士により構成され、テクノロジーに強みを持ったプロフェッショナルファームです。
M&Aアドバイザリー業務、財務DD、バリュエーション、IPO支援などを大手ファームで経験したメンバーが中心となり、サービス提供しております。
また、課題が多い補助金・助成金領域に対しては、全国の地域金融機関/事業会社と連携しながら、テクノロジーを用いて効率化を進める補助金テックを推進しており、金融庁や日経新聞の選ぶFintecスタートアップに選抜されております( https://stayway.co.jp/news/126/ )
・社 名: 株式会社 Stayway
・代 表: 代表取締役 佐藤淳 公認会計士/認定支援機関
・設立日: 2017年7月7日
・事業内容: 補助金・助成金DX事業
・会社概要
https://stayway.co.jp/
・運営サービス
-地域金融機関や法人営業を支援する、補助金・助成金対応支援ツール「補助金クラウド」
https://www.hojyokincloud.jp/
※「補助金クラウド」は 弊社の登録商標です(商標登録第6488996)
-専門家が監修する補助金・助成金メディア「補助金way」
https://biz.stayway.jp/hojyokin/
-資金調達支援サービス
https://biz.stayway.jp/finance/
-M&A及び事業承継支援サービス
https://biz.stayway.jp/ma/
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