Yext(イエクスト)、Snowflakeと提携し、ビジネスに即応する検索インサイトの提供を開始
~ Powered By Snowflakeを通じて、アナリティクスを強化 ~
※本リリースは、米国 Yext, Inc.が 2022年6月16日(現地時間)に配信した英文リリースに基づき作成した日本語抄訳です。
人々に答えを届けるためのクラウドプラットフォームを提供するYext(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長:宇陀 栄次)は、Yextプラットフォームの分析機能の強化の一環として、データクラウドを提供するSnowflakeとの提携を発表しました。
今回のPowered by Snowflake プログラム*への参加により、分析機能であるYext Analyticsを利用する顧客は、検索クエリ、レビュー、その他のオンラインエンゲージメントから非常に詳細なインサイトを獲得でき、顧客のデジタル体験を最適化できます。
人々に答えを届けるためのクラウドプラットフォームを提供するYext(NYSE:YEXT、日本法人:株式会社Yext(イエクスト)、代表取締役会長:宇陀 栄次)は、Yextプラットフォームの分析機能の強化の一環として、データクラウドを提供するSnowflakeとの提携を発表しました。
今回のPowered by Snowflake プログラム*への参加により、分析機能であるYext Analyticsを利用する顧客は、検索クエリ、レビュー、その他のオンラインエンゲージメントから非常に詳細なインサイトを獲得でき、顧客のデジタル体験を最適化できます。
*Powered by Snowflake プログラムは、ソフトウェア企業やアプリケーション開発者がSnowflake上でアプリケーションを構築、運用することを支援するパートナープログラムです。
Yextのプロダクトマネジメント SVPであるマックスウェル・ショウは、次のように述べています。「アナリティクスは、常に当社の重要なフォーカス領域であり、Yextがウェブサイト、検索エンジン、アプリ、チャットボットにまたがる質問に対して一貫した回答を行う今、その重要性は増すばかりです。Snowflakeにより、データをインサイトに変容できます。これはとてもシンプルなことです。私たちは、顧客への優れた価値の提供に向け継続的に革新を行ってきました。Snowflakeは、私たちのプラットフォームを次のレベルに引き上げる競争優位性をもたらします」
今回のYextとSnowflakeの提携は、先月、ネバダ州ラスベガスで開催されたSnowflake Summitで紹介されました。Yextは、Snowflake Summitのカンファレンスアプリとイベントウェブサイトでの検索機能を提供し、参加者がセッション、講演者、ロジスティックスなどの情報に簡単にアクセスできるようにしました。
Snowflakeのグローバルパートナー開発担当シニアディレクターであるスコット・シリング氏は、次のように述べています。
「最新のデータアプリケーション向けに構築されたSnowflakeの強力なエンジンにより、Yextはエンドユーザーの価値実現の時間を短縮できるようになります。SnowflakeとYextの提携により、顧客は高度な分析を通じてデータ主導のインサイトを獲得でき、ユーザーが顧客のサイトで答えを探す際、より良い体験を提供できます」
Yext(イエクスト)について
Yextは、人々に答えを届けるクラウドプラットフォームを通じて、世界中のすべての企業がその企業に関するあらゆる質問に対して信頼できる答えを提示できるようにすることをミッションとする「Answers Company」です。Yextは、AIを活用して企業の情報を収集・整理し、答えという形でその顧客、社員、パートナーに提示します。YextのAnswers Platformは、情報をKnowledge Graphとして統合・整理し、Listings、Search、Pages、Reviewsなどの目的に応じた各種プラットフォームサービスを提供します。Verizon、Subway、Marriott などのブランドや、米国国務省などの組織が、ビジネスを根本的に改善し、常に完璧な答え(Perfect Answers Everywhere)を提供するためにYextを活用しています 。
日本では2017年に日本法人を設立し、事業活動を展開しており、顧客企業は株式会社三井住友銀行、ヤマト運輸株式会社、株式会社吉野家、株式会社JTBほかです。詳細は https://www.yext.co.jp/をご覧ください。
YextはPowered by Snowflake プログラムを通じて、Snowflake データクラウドを活用しながら、安全なデータ共有機能と検索分析を可能にする信頼性の高い情報を提供します。Yextの顧客は、Snowflakeのプラットフォームの有するスピード、スケール、パフォーマンスにより、重要なインサイトに確実にアクセスし、ビジネスに迅速に対応できるようになります。
Yextのプロダクトマネジメント SVPであるマックスウェル・ショウは、次のように述べています。「アナリティクスは、常に当社の重要なフォーカス領域であり、Yextがウェブサイト、検索エンジン、アプリ、チャットボットにまたがる質問に対して一貫した回答を行う今、その重要性は増すばかりです。Snowflakeにより、データをインサイトに変容できます。これはとてもシンプルなことです。私たちは、顧客への優れた価値の提供に向け継続的に革新を行ってきました。Snowflakeは、私たちのプラットフォームを次のレベルに引き上げる競争優位性をもたらします」
今回のYextとSnowflakeの提携は、先月、ネバダ州ラスベガスで開催されたSnowflake Summitで紹介されました。Yextは、Snowflake Summitのカンファレンスアプリとイベントウェブサイトでの検索機能を提供し、参加者がセッション、講演者、ロジスティックスなどの情報に簡単にアクセスできるようにしました。
Snowflakeのグローバルパートナー開発担当シニアディレクターであるスコット・シリング氏は、次のように述べています。
「最新のデータアプリケーション向けに構築されたSnowflakeの強力なエンジンにより、Yextはエンドユーザーの価値実現の時間を短縮できるようになります。SnowflakeとYextの提携により、顧客は高度な分析を通じてデータ主導のインサイトを獲得でき、ユーザーが顧客のサイトで答えを探す際、より良い体験を提供できます」
Yext(イエクスト)について
Yextは、人々に答えを届けるクラウドプラットフォームを通じて、世界中のすべての企業がその企業に関するあらゆる質問に対して信頼できる答えを提示できるようにすることをミッションとする「Answers Company」です。Yextは、AIを活用して企業の情報を収集・整理し、答えという形でその顧客、社員、パートナーに提示します。YextのAnswers Platformは、情報をKnowledge Graphとして統合・整理し、Listings、Search、Pages、Reviewsなどの目的に応じた各種プラットフォームサービスを提供します。Verizon、Subway、Marriott などのブランドや、米国国務省などの組織が、ビジネスを根本的に改善し、常に完璧な答え(Perfect Answers Everywhere)を提供するためにYextを活用しています 。
日本では2017年に日本法人を設立し、事業活動を展開しており、顧客企業は株式会社三井住友銀行、ヤマト運輸株式会社、株式会社吉野家、株式会社JTBほかです。詳細は https://www.yext.co.jp/をご覧ください。
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