90年代の名作が未来の形に融合:Oakley® 2024 MUZM Sub Zero Nを発表
初代Sub Zeroが最新技術でアップデートされ復刻。5月31日に限定販売開始。
Sub(=下回る)Zero(=ゼロ)という製品名通り「0グラムに限りなく近い重さのアイウェアを作る」という前代未聞の挑戦の結果、重さ20グラム以下の1枚レンズの革新的なデザインが誕生しました。特徴的な"N"レンズカット、ユニークなペイント加工など、細かいディティールまで計算されたOakley® 2024 MUZM Sub Zero N は、ブランドの歴史を物語るキャラクター、Maxのレガシーに敬意を表しています。92年に公開された動画の中で、Maxが身に着けていた初代Sub Zeroと同様に白いオークリーのブランドロゴが特徴で、顔をしっかりと覆うようにデザインされています。
92年に公開されたオリジナルショートフィルム❘Max は初代Sub Zeroを着用
Oakley® 2024 MUZM Sub Zero N の最新キャンペーン動画
独自のレンズ素材であるPlutonite®(プルトナイト)に、大胆なツートンカラーのPrizm™ Snow Torch Iridium®(プリズム スノー トーチ イリジウム)のレンズテクノロジーが加わり、よりくっきりと鮮やかな視界が実現しました。もう一つのカラーはカーボンファイバープリントのフレームに、Prizm™ Black(プリズム ブラック)のレンズが採用されています。すべてのスタイルには、マイクロバッグとカスタム仕様のボックススリーブが付属します。
MUZM(ミュージアム)コレクションは、ブランドの創造的破壊を繰り返してきた歴史と、オークリーのブランドを形成し未来を定義し続ける大胆なデザインを称えています。MUZMシリーズのアイテムは、ブランドのカルチャーを次世代へ継承するべくアーカイブから厳選され、オークリーの最新技術によってアップデートされたものです。この最新モデルは、Eye Jacket™(アイジャケット)、Racing Jacket®(レーシングジャケット)、Mars X-Metal Leather(マーズXメタルレザー)など、MUZMシリーズとして復刻されたブランドアイコンコレクションに加わります。
Oakley® 2024 MUZM Sub Zero Nは42,570円(税込)で、日本時間2024年5月31日に全世界で発売され、日本ではオークリーストア(渋谷店、原宿店、大阪心斎橋店)およびオークリー公式オンラインストア(oakley.com/ja-jp)で販売開始予定です。
<オークリーについて>
1975 年にアメリカ・南カリフォルニアで誕生したオークリー(Oakley)は、プロダクトデザインおよびスポーツパフォーマンスの分野で世界をリードするブランドです。900件以上の特許を所有するオークリーの企業文化は、発明家、理想主義者、科学者、そしてクリエイターの集まりであり、デザインとイノベーションを駆使して人々にインスピレーションを与える製品と体験を生み出すことに情熱を傾けています。この哲学により、最もアイコニックで他に類を見ないブランドのひとつとなり、最高レベルで競い合う世界中のトップアスリートがオークリーの製品に信頼を寄せています。卓越したクリアな視界と精密さ、耐衝撃性、紫外線からの保護を特徴とする、オークリーの誇るHigh Definition Optics®のテクノロジーは、ブランドのすべてのサングラス、度付アイウェア、プレミアムなゴーグルに採用されています。スポーツ用アイウェアのリーディングブランドであるオークリーは、アパレルやアクセサリーにもその領域を広げ、スポーツパフォーマンスとアクティブなライフスタイル志向の消費者に向けたメンズアイウェアの製品を展開しています。オークリーは、エシロールルックスオティカのブランドです。
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