フィジカル・バーチャル融合のNFTアートフェス「Crypto Art Week Asia in Tokyo」が渋谷で開催中~チケットのJPYC決済も導入~

NFTアートフェス「CAWA in Tokyo」開催中、7月16日(金)まで開催する渋谷のフィジカル会場ではドリンクチケットのJPYC決済も実施

JPYC

「JPYC」を発行するJPYC株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:岡部典孝、以下 JPYC)は、CAWA in Tokyo 実行委員会とともに、フィジカルとバーチャルを融合したNFTアートフェス「Crypto Art Week Asia in Tokyo」を開催しています。フィジカル・バーチャルの両会場でNFTアートを実空間で鑑賞、体験して、その場で購入することが可能です。フィジカル会場では、ドリンクチケットを弊社が発行するステーブルコインJPYCで購入することもできます。
本アートフェスは、アジアで開催されるNFTの祭典「Crypto Art Week Asia (クリプトアートウィーク・アジア)」(以下、CAWA)の東京会場です。
7月16日(金)まで開催するフィジカル会場はCIRCUS Tokyo(東京都渋谷区)、7月17日(土)まで開催するバーチャル会場はスマホでもPCでだれでも簡単にアクセスできるCryptoVoxels会場となります。
 

Crypto Art Week Asia (クリプトアートウィーク・アジア)とは
CAWAはシンガポールで誕生したクリプトアーティスト・ファーストを掲げるフェスティバル/展覧会。新しく革命的なテクノロジーを称賛しながらクリプトアートのコミュニティをより強固なモノへとすることを目的としています。MetakovanやTwobadourをはじめとするクリプトアート界の著名人を招き、バーチャルとフィジカルで開催しています。
フィジカルでは本拠地シンガポールを中心にアジア各地のシンガポール・日本(東京・大阪)・韓国・中国の全5会場で開催し、バーチャルではアジア100箇所以上のメタバース(バーチャル会場)にて同期間に開催、それぞれの会場がリンクで接続しています。
URLhttps://www.cryptoartweekasia.com/
期間:2021年7月9日(金)~7月17日(土)

Crypto Art Week Asia in Tokyo
東京サイドでは「CAWA in Tokyo」としてフィジカルとバーチャルのNFTアート展覧会を同時開催しています。
フィジカル会場は、人気を博すエンターテイメントスペース CIRCUS Tokyo(東京都渋谷区)です。
NFTアートのテクノロジーを更に身近に感じてもらえるよう様々な工夫を凝らしており、出展作品はバーチャル会場、フィジカル会場ともにリンク先のマーケットプレイスで購入可能となっています。

CAWA in Tokyo 開催概要
・名称  :Crypto Art Week Asia in Tokyo (クリプトアートウィークアジア・イン・トーキョー)
・略称  :CAWA in Tokyo(カワ・イン・トーキョー)
​・URL  :https://cryptoart.tokyo/cawa/
・Twitter  :https://twitter.com/CryptoArtWeekA1
・主催  :CAWA in Tokyo 実行委員会
・共催  :JPYC株式会社
・協賛
プラチナスポンサー:nanakusa by 株式会社Smartapp
ゴールドスポンサー:Alim Pixel Art team Produced by double jump.tokyo
シルバースポンサー:lev
ブロンズスポンサー:合同会社G4L
ミスティカルスポンサー:VJyou
ミラクルスポンサー:株式会社MiraCreative

【バーチャル会場】

2021年7月9日(土)~7月16日(土)の期間、33組のアーティストが出展する形で開催中です。
ブロックチェーン上の仮想空間プラットフォームCryptovoxelsを利用しており、スマートフォンやPCのブラウザで誰でも簡単にアクセスすることができます。
展示会場「marimosphere good vibe gallery」へご来場ください。

バーチャル会場URL:

https://www.cryptovoxels.com/play?coords=W@6676W,9N&fbclid=IwAR2xZhYFQXyWVUEJipTWAjLhzDeibjI-gt06BBAimD62addmPK2mjkllpYA

【フィジカル会場】
2021年7月12日(月)~7月16日(金)の期間、14組のアーティストが出展する形で開催中です。特別協賛であるnanakusaからも公認アーティストの作品を多数出展しています。
NFTアートがデジタルアートフレームや実際のフィジカルアートの形で展示され、7/13(火)、7/14(水)には国内NFTプロジェクトによる特別トークプログラムを開催します。フィジカル会場にて日本円ステーブルコイン「JPYC」でドリンクを買うことができる体験スペースもご用意しています。

会場 :CIRCUS TOKYO (東京都渋谷区渋谷3-26-16:渋谷駅新南口より徒歩3分)
実施日:2021年7月12日(月)~7月16日(金) 各日14:00-20:00
入場料:1600円/1日

【期間中プログラム】*緊急事態宣言下のため、各プログラム人数制限の可能性あり

7月13日(火)SPONSOR TALK SESSION : Alim Pixel Art team Produced by double jump.tokyo
7月14日(水)SPONSOR TALK SESSION : nanakusa
7月16日(金)SPONSOR SHOW     : Live:MISOSHITA/POiNT   DJ:NARI


【参加クリエイター】
アジアを拠点とするクリプトアーティスト総勢300名の中から日本在住もしくは海外に居住地を置く日本人アーティストの中から選抜されました。人々の共感を得れるストーリーを兼ね備えるクリエィティブな作品に加えて、各クリエイターにとっての日本を表現できる作品を選出しています。

 

【NFTとは】
ノン・ファンジブル・トークン(非代替性トークン)の略。
ブロックチェーン・イーサリアムを活用してアートを含むデジタルアセットを非代替可能な代用貨幣=トークンとして購入したり譲渡された物の所有権・証明書・データを指します。市場としては2021年2月から盛り上がりを見せており、2021年1-5月売上は約1950億円(2020年:約350億円)と急成長。夏以降国内大手企業の参入で更に市場は活性化されると予想されています。

【JPYCでのドリンクチケット購入】
東京会場でのドリンクチケット購入の決済手段としてJPYCが利用可能です。

JPYC株式会社について
2021年1月に日本初のERC20前払式支払手段として日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を発行しました。JPYCをより多くの方にご利用いただくためにも、親和性の高い事業者との業務提携を積極的に進めております。

◾️ 会社概要
・会社名   :JPYC株式会社
・代表者     :代表取締役 岡部 典孝
・所在地     :東京都港区芝公園4-8-12 猫来坊
・設立      :2019年11月
・事業内容    :ERC20前払式支払手段の発行、NFT等ブロックチェーン全般に関するコンサルティング
・加入団体    :一般社団法人 ブロックチェーン推進協会(BCCC)会員
        一般社団法人 日本資金決済業協会 第一種会員
・URL      :https://jcam.co.jp/
・Twitter  :https://twitter.com/jcam_official




 

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会社概要

JPYC株式会社

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URL
https://jpyc.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区大手町1丁目6−1 大手町ビル4階 FINOLAB内
電話番号
-
代表者名
岡部典孝
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2019年11月