【3分寄付→即日滑走】白馬村が日本初の“リアルタイム発行リフト券”を解禁「行きたいのに行けない」雪山ユーザーの声から生まれた、新ふるさと納税「さとリフト」誕生!!
寄付後すぐ使える日本初の仕組みで、年末の駆け込み寄付にも即対応。白馬のスキー場と地域経済を支える新モデルとして注目!!
白馬村は、ふるさと納税の返礼品として “寄付して3分で使えるリフト券” を導入しました。従来は“届くまで1週間待ち”が常識だったリフト券返礼品の常識を覆し、スマホひとつで寄付 → その日から滑れる 新体験が実現します。物価高騰でリフト券の値上げが続き、若者やファミリーを中心に“雪山離れ”が加速する中、利用者にとってもスキー場にとっても白馬村にとってもメリットが生まれます。それが、日本初のリアルタイム発行型ふるさと納税「さとリフト」です。

■ 待ち時間ゼロへ。ふるさと納税史上初の“即時リフト券チャージ”
「さとリフト」は、特許取得済み(特許第7430439号)の仕組みを活用し、
寄付完了と同時にリフト券へチャージされる 日本初のリアルタイム発行モデル。
■ 「さとリフト」が必要なのか? ― 懸念される日本人の “雪山離れ”
2022年以降の物価高騰でリフト券は全国的に値上げ傾向が続いており、燃料費・人件費・設備費の高騰により、特に若者・子育て世代の利用が減り、
「スキー、スノーボードに行きたいけれど、家計的に行けない」という層が急増しています。
利用者:寄付直後に滑れる、家計にも優しい
スキー場:定価での安定収入が増加
自治体:新たな財源を確保
三者にメリットがある“雪山未来型”モデルとして注目が急上昇しています。
■ まだ間に合う“年末の駆け込み寄付”。大晦日に寄付→元旦に初滑りも
シンプルな使い方で、スマホで3分で完了
従来のふるさと納税は、返礼品が届くまで1週間かかり、「年末は間に合わない」 が当たり前でした。
しかし「さとリフト」なら——
新規申し込みの場合
寄付完了
→リフト券引換用のQRコードがスマホの画面に表示
→ スキー場発券機でQRコードをかざして発券後、リフトゲートへ

すでにチャージ用のカードをお持ちの場合
寄付完了
→ ハクバカードや使用済みの村内スキー場のリフト券カードにチャージされます
→スキー場到着後、リフトゲートへ直行

「さとリフト」公式サイト: https://satolift.jp/
※証明書類・ワンストップ特例は後日郵送されます。

白馬村では、「さとリフト」の即時発行型リフト券に加え、従来の実券タイプのリフト券、村内約300の宿泊施設で利用できる宿泊券、全国的に人気の高いブランド米「ミルキークイーン」、きめ細かい上質な味わいが特徴のブランド豚「はくばの豚」など、多彩な返礼品を用意しています。また、この冬から登場した地域内で使えるデジタル地域通貨「アルプスPay」も返礼品として対応しており、現地での消費をよりスムーズにする取組みも広がっています。
スキー・スノーボードを思いきり楽しみたい方、家族でゆっくり滞在したい方、自宅で白馬の味覚を堪能したい方まで、目的に合わせて選べる充実のラインアップが魅力です。
特に「さとリフト」は、年末の駆け込み寄付に強く、大晦日に寄付すれば翌日の元旦から“初滑り”が可能。直前の旅行でも柔軟に対応できる利便性と、冬の白馬を丸ごと楽しめる新しいふるさと納税として、今後ますます期待が高まっています。
長野県白馬村ふるさと生活
https://hakuba.furusato-seikatsu.jp/
「さとリフト」公式サイト
ふるさとチョイス
https://www.furusato-tax.jp/city/product/20485
楽天ふるさと納税
https://www.rakuten.co.jp/f204854-hakuba/
ふるなび
https://furunavi.jp/Municipal/Product/Search?municipalid=897
さとふる
https://www.satofull.jp/vill-hakuba-nagano/
※サイト毎に掲載返礼品が異なります。ご了承ください。


■ 問い合わせ
一般社団法人 白馬観光局
info@po.vill.hakuba.nagano.jp
「さとリフト」公式サイト: https://satolift.jp/
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