世界がん撲滅サミット2021 in OSAKAに佐野圭二氏(肝胆膵外科の名医)登場!
2021年12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催される『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)。
今や大きな話題を呼んでいる『公開セカンドオピニオン』に東京大学出身で肝胆膵外科の専門家 佐野圭二医師(現・帝京大学医学部外科学講座教授)が今年も登場することになった。
今大会を前にして佐野氏は、全国の患者の皆さんにこう呼びかけた。
「がんに罹患したとき、闘うか、闘わないか、闘うとしたらどのように闘うかを決めるのは皆さんです。闘いたいと思う患者さんの『がんとの闘い』に少しでもお役に立つこと。闘わないと決めた人の『がんと闘わないことに対する不安』を少しでも減らすことができればと思います。ぜひ、『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』にお越しください」
また同サミットの開催を記念して始動することが決まった『すい臓がんブレークスルー・プロジェクト』でも名古屋セントラル病院院長 中尾昭公氏と同様に参加が決定している。
入場は無料。ただし入場チケットが必要で大会HP(https://cancer-zero.com)の入場エントリーバナーより申し込むことができる。一度に4名まで可能。
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
今や大きな話題を呼んでいる『公開セカンドオピニオン』に東京大学出身で肝胆膵外科の専門家 佐野圭二医師(現・帝京大学医学部外科学講座教授)が今年も登場することになった。
同氏は2年前は不慮の要件で欠席となり、急遽、第4回がん撲滅サミット大会副会長で国立国際医療研究センター理事長、2018年日本外科学会定期学術集会会頭の國土典宏氏がピンチヒッターで登壇することになった。大物の意外な登壇に会場も度肝を抜かれたが、それもそのはず佐野圭二氏は國土氏の門下生。しかも同氏の折り紙付きの医師なのである。
今大会を前にして佐野氏は、全国の患者の皆さんにこう呼びかけた。
「がんに罹患したとき、闘うか、闘わないか、闘うとしたらどのように闘うかを決めるのは皆さんです。闘いたいと思う患者さんの『がんとの闘い』に少しでもお役に立つこと。闘わないと決めた人の『がんと闘わないことに対する不安』を少しでも減らすことができればと思います。ぜひ、『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』にお越しください」
また同サミットの開催を記念して始動することが決まった『すい臓がんブレークスルー・プロジェクト』でも名古屋セントラル病院院長 中尾昭公氏と同様に参加が決定している。
患者ファーストの熱い心を持った医師 佐野圭二氏が登壇する『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』(https://cancer-zero.com)は入場エントリー受付中である。あなたもぜひ、参加してみてはいかがだろう。
入場は無料。ただし入場チケットが必要で大会HP(https://cancer-zero.com)の入場エントリーバナーより申し込むことができる。一度に4名まで可能。
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
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