改正労安法をテーマにした学会出展が反響 ── 定年延長・高年齢者雇用への関心高まる中、認知機能チェック「CogEvo」が第33回日本産業精神保健学会に単独ブース出展

改正労安法をテーマにした学会出展が反響を呼び、定年延長・高年齢者雇用への問い合わせが継続。認知機能チェック「CogEvo」が8月1日・2日開催の第33回日本産業精神保健学会に単独ブース出展する。

株式会社トータルブレインケア

 学会出展をきっかけに高まった、高年齢者雇用への関心

株式会社トータルブレインケアは、2026年5月に開催された第99回日本産業衛生学会(フコク物産株式会社ブース内)にて、2026年4月施行の改正労働安全衛生法をテーマに、認知機能チェックツール「CogEvo」の展示・デモンストレーションを行いました。

改正労安法では、新設された第62条の2により、高年齢者の特性に配慮した作業環境の改善・作業管理等の措置を講じることが事業者の努力義務となり、法定指針では配慮すべき特性のひとつとして「認知機能」が明記されています。この展示は、来場された産業保健スタッフ・人事労務担当者から大きな反響を呼びました。

出展後も、法改正への対応にとどまらず、定年延長・高年齢者雇用の継続をめぐる人事判断に関する問い合わせを継続的にいただいています。「本人の自己申告だけでは判断が難しい」「客観的な材料を対話に活用したい」といった課題感が、業種を問わず広がっています。

こうした関心の高まりをより多くの方に知っていただくため、株式会社トータルブレインケアは、2026年8月1日・2日開催の第33回日本産業精神保健学会に、単独ブースにて出展いたします。

 脳体力トレーナーCogEvo ── 約5分で認知機能を定量チェック

脳体力トレーナーCogEvo(コグエボ)は、株式会社トータルブレインケアが提供する認知機能のチェック&トレーニング用クラウドサービスです。高次脳機能障害のリハビリテーション研究から生まれた科学的アプローチを基盤としています。

主な特徴:

  • 約5分で5つの認知機能を定量チェック: 空間認識力・見当識・記憶力・計画力・注意力をそれぞれ数値化

  • 専門職の立ち会い不要: タブレットやスマートフォンで、従業員自身が実施可能

  • 繰り返し実施に対応: 毎回問題が変わる設計により、学習効果を抑制。日常的なモニタリングに最適

  • 経時変化の可視化: 定期チェックの結果をグラフで追跡し、個人ごとの変化を客観的に把握

  • 実施記録の管理: 組織としての対応の証跡を残すことができる

CogEvoは累計1,500件以上の導入実績と1,000万件以上の蓄積データを有し、MMSEとの相関が複数の臨床研究で報告されています。医療機関・介護施設・自治体・企業など幅広い分野で利用されています。

高年齢者雇用における活用例:【活用領域とCogEvoの役割】

  • 認知機能特性の把握:5つの認知機能を年齢相対スコアで数値化し、個人の特性を定量的に記録

  • 労働災害の防止:注意力・空間認識力等の変化を継続的にモニタリングし、リスクの早期把握に活用

  • 復職判断の支援:休職前後の認知機能データを比較し、客観的な復職判断の材料を提供

  • 継続雇用・定年延長の判断支援:客観的データに基づく対話により、公平で透明性のある人事運用を支援

 第33回日本産業精神保健学会に単独ブースで出展

学会名:第33回日本産業精神保健学会

大会テーマ:「すべての働く人のメンタルヘルスを支える 多様性と包摂性のある職場づくりの実現を目指して」

会期:2026年8月1日(土)・8月2日(日)

会場:枚方市総合文化芸術センター(〒573-1191 大阪府枚方市新町2-1-60)

出展形態:単独ブース(10番)

展示内容:CogEvoの体験デモ/パンフレットの配布

会場では実際にCogEvoの5種バランスチェックを体験いただけます。改正労安法への対応や、定年延長・高年齢者雇用にご関心のある産業保健スタッフ・人事労務ご担当者様のご来場をお待ちしております。

なお同学会では、2025年8月開催の第32回大会において、東京大学デジタルメンタルヘルス講座(川上憲人特任教授)との共同研究成果(認知機能とメンタルヘルス・仕事のパフォーマンスとの関連)を発表した実績があります。

■ 脳体力トレーナーCogEvo®シリーズについて

「脳体力トレーナーCogEvo®」は、脳のリハビリテーション分野の知見をもとに開発された、認知機能のチェックとトレーニングができるツールです。空間認識力・見当識・記憶力・計画力・注意力といった「脳体力」を、17種類のトレーニングで楽しく継続的に鍛えることができます。
 その有用性は複数の査読付き臨床研究により実証されており(詳細:https://cog-evo.com/evidence/)、標準的な認知機能評価尺度MMSEとの高い相関をはじめ、注意機能・ワーキングメモリ・遂行機能の改善や、自発性・活動性の向上が報告されています。
 APIおよびシステム連携により他社サービスへの組み込みが可能な設計で、「認知機能トレーニングの標準エンジン」として多分野の企業・プラットフォームに採用されています。

【株式会社トータルブレインケアについて】

医療・介護分野から生まれた認知機能評価の知見をもとに「脳体力トレーナーCogEvo®」を開発・提供しています。「脳体力の見える化」を通じて、人々が主体的にQOLの向上と真の健康を手に入れ、生涯現役を実現することを目指し、健康経営・スポーツ・モビリティ安全など多分野でヘルスケアソリューションを展開しています。

所在地 :兵庫県神戸市中央区港島中町4-1-1 ポートアイランドビル6F

代表者 :代表取締役社長 河越 眞介

設 立 :2015年11月

会社ホームページ:https://tbcare.jp/

製品ホームページ:https://cog-evo.jp/

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会社概要

URL
https://tbcare.jp/
業種
情報通信
本社所在地
兵庫県神戸市中央区港島中町4-1-1 ポートアイランドビル6F
電話番号
078-335-8467
代表者名
河越 眞介
上場
未上場
資本金
1億8922万円
設立
2015年11月