【THK株式会社】搬送システム向けガイド「Curvilinear Wheel Guide」の受注を開始
自由な経路設定となめらかな高速動作で生産性向上に貢献
THK株式会社(東京都港区 代表取締役社長:寺町 崇史、以下、THK)は、搬送システム向けガイド「Curvilinear Wheel Guide」の受注を開始いたします。

「Curvilinear Wheel Guide」は、直線と曲線の組合わせにより任意の搬送経路を構築することができる案内装置です。ホイール部の転がり機構は独自の接触構造を採用しており、なめらかな動作を実現します。キャリッジは、スクエア形やオーバル形に対応可能なコンパクトタイプと、S字などを含むより複雑な経路に対応できるフレキシブルタイプの2種類をラインナップしています。
近年、三品業界(食品・医薬品・化粧品)に代表される製造装置の高効率化にともない、高速で連続作業が可能な循環形の搬送システムの需要が高まっています。コンパクトタイプはプレートに直接ホイールを取り付けたシンプルな構成でキャリッジ高さを抑えており、一方、フレキシブルタイプはローター部にクロスローラーリングを採用することで、レール形状に追従する機構を備えつつもコンパクトな構造となっています。いずれもあらゆる方向の荷重を負荷でき、用途に応じた使い分けが可能です。個装機械やボトル充填装置などの搬送システムにご活用いただくことで、装置の高性能化に貢献いたします。
THKはこれからも、直線運動案内のトップメーカーとして培ってきた技術とノウハウをもとに、幅広い分野においてお客様のニーズに合わせた製品を開発、提供してまいります。
特長
・自由な経路設定
直線レールと曲線レールを組合わせることで、オーバル形、スクエア形などお客様のご要望に合わせた経路を構築可能です。
・高速駆動に最適
軸受鋼を使用したホイールを採用。キャリッジは最高速度5m/sの高速動作が可能であり、生産性向上に貢献します。
・スムーズな曲線運動
対応する直線レールと曲線レールのどちらでも、なめらかに動作します。
・上面からの組付け可能
レールを組付けた状態で、上面から簡単にキャリッジの取付け・取外しが可能です。
【THK株式会社について】
THKは1971年の創立以来、創造開発型企業としてさまざまな製品開発に注力してきました。翌年の72年には世界に先駆けて機械の直線運動部の“ころがり化”を実現した「LMガイド(Linear Motion Guide:直線運動案内)」を製品化。工作機械などのメカトロニクス機器の性能を飛躍的に向上させました。近年では鉄道車両、医療用機器、高層ビルや住宅、アミューズメント機器などにも使用され、さまざまな革新を世界中にもたらしています。
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