ジョーシス「AI連携ビルダー」の特許を出願、プレビュー版の提供を開始
~誰でも簡単に全てのSaaSを連携・開発できるセルフサービス型のフレームワークを実現~

自律型SaaS管理クラウド ジョーシスを提供するジョーシス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本 恭攝、以下「ジョーシス」)は、APIが公開されていないSaaSであっても、ユーザー自身の手で即座に連携・管理可能にする新技術「AI連携ビルダー」の開発を行い、本技術に関する特許出願を完了いたしました。また、本技術を用いたアプリ連携開発機能のプレビュー版の提供を開始することをお知らせいたします。
本技術により、ジョーシスのユーザーはこれまで対応できていなかったSaaSを開発工数をかけずにジョーシス上で一元管理することが可能となります。
■ 背景:SaaSの爆発的増加と管理の限界
近年、企業のSaaS利用数は急増しており、1社あたり平均100を超えるSaaSが導入されています。一方で、APIを公開していない、あるいはアカウントやライセンス管理に必要なデータを提供していないSaaSが多く存在しています。これに対してジョーシスではAPI方式の連携に加えてRPAを中心とした技術開発に継続的に投資を行うことでより多くのSaaSをサポートし、その数は2025年11月で360を超えます。
しかし、それでもなお管理すべきSaaSの数が増えるペースの方が早く、お客様からのリクエストへお応えするまでのリードタイムに課題がありました。
■ 新技術「AI連携ビルダー」について
今回特許を出願した「AI連携ビルダー」は、ユーザーがブラウザ上で行う操作を記録し、SaaS連携をノーコードで自作できる画期的な技術です。
従来、管理ツールとの連携にはSaaSベンダー側によるAPIの提供や、管理ツール側の個別開発が必要であり、実装まで長い時間を要することもありました。本技術を用いることで、ユーザーは以下の4ステップにより、数分の操作で任意のSaaSをジョーシスと連携させることが可能になります。

【連携の4ステップ】
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操作を記録:専用のブラウザ拡張機能を使い、ユーザーが一度だけ実際の管理画面操作(ログイン、ユーザー一覧の表示など)を行います。
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学習と生成:ジョーシスが記録された操作ログを解析し、汎用的な自動操作ルールを即座に生成します。
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自動実行:以降はジョーシスが定期的に操作を再現し、ユーザー情報の取得やアカウント削除などの管理業務を自動化します。
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運用開始:APIがないSaaSも、管理画面上で一元管理が可能になります。
■ プレビュー版の提供について
「AI連携ビルダー」機能のプレビュー版の提供を開始いたします。本機能は、ジョーシスをご利用中のお客様に対して順次解放予定です。既存のジョーシス管理画面内からアクセス可能となります。プレビュー版の期間中にいただいたフィードバックを基に、正式リリースの開発を進めてまいります。
(https://www.josys.com/jp/features/ai-powered-integration-builder)
■ ジョーシス株式会社について
2022年に設立されたジョーシス株式会社は、自律型SaaS管理クラウド「ジョーシス」をグローバルに提供しています。ジョーシスは、従業員の入社から退職までのITライフサイクルを自動化し、IT資産管理の効率化とセキュリティ強化を同時に実現します。
日本発のグローバルSaaSとして40ヶ国以上で利用されており、Gartner®が発表したSaaS管理プラットフォーム(SMP)部門のMagic Quadrantにおいて、初選出されています。
【会社概要】
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社名:ジョーシス株式会社
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代表取締役社長:松本 恭攝
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設立:2022年2月
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本社:東京都港区
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事業内容:自律型SaaS管理クラウド「ジョーシス」の開発・提供
【本件に関するお問い合わせ先】
ジョーシス株式会社 広報担当
Email: pr@josys.com
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