トヨタ・モビリティ基金、スポーツを通じた知的障害のある方の社会参加の促進に向けてスペシャルオリンピックス(国際本部)を支援
一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(理事長:豊田章男、Toyota Mobility Foundation、以下「TMF」)は、知的障害のある方がスポーツを通じて心身を健やかに保ち、家族や地域の人々と共に生きる喜びを分かち合う機会を提供する活動を支援するため、スペシャルオリンピックス国際本部※1(以下「SOI」)と助成契約を締結しました。
知的障害のある方とない方が同じチームで共に練習し、お互いの個性を理解し合い支え合って競技を行う「ユニファイドスポーツ」の普及を促進するとともに、様々なスポーツのトレーニングと競技の機会を世界中で、年間を通じて提供します。内容は以下の通りです。
■概要■
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期間
2026年~2028年(3年間) ※支援額は非公表
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支援の内容
以下2つのプログラムを柱に、世界各国での活動を支援
(1)ユニファイドスポーツの普及促進
①世界各国でのユニファイドスポーツの機会増加、競技会開催
②ユニファイドスポーツを推進するリーダーの育成
③ユニファイドスポーツにおける公正な競技・活動参加を実現するための基盤整備
(2)地域でのスポーツトレーニング・競技会の機会提供
これらの活動は、50年以上の実績を有するSOIが、豊富なノウハウ、ネットワークを活かして取り組み全体を推進します。世界に約2億人と言われる知的障害のある人々とその家族とともに、すべての人々が受け入れられ、包摂される社会を育むことによって、より良い世界の実現を目指します。
スポーツの力を通じて、知的障害のある人々は、新たな強さや自身の可能性を見出し、競技の場でも人生においても、喜びや自信、達成感を得ていきます。そして地域社会や彼/彼女らと触れ合う人々は、人間の多様な才能や可能性に心を開くきっかけやインスピレーションを得ます。スペシャルオリンピックスは「チャレンジ」「リスペクト」「インクルージョン」そのものであり、トヨタの理念にも通じています。TMFは、スペシャルオリンピックスの普及と発展に貢献し、ともに「インクルーシブな社会」の実現を目指します。
関連リンク・参考資料
※1 スペシャルオリンピックスとは
スペシャルオリンピックスは、1968年に米国のユーニス・ケネディ・シュライバー氏によって設立された、知的障害のある子どもや成人に対し、スポーツを通じて自信や喜び、成長の機会を提供する国際的なスポーツ組織です。誰もが受け入れられる社会の実現を目指しています。
スペシャルオリンピックス国際本部(SOI)サイト
トヨタ自動車は創業以来、お客様、ビジネスパートナー、従業員、そして地域社会等、全てのステークホルダーを尊重しながら、自動車を通じた豊かな社会づくりを目指して事業活動を行なっています。そして、より公益的な活動を行うことを目的に、2014年8月、TMFを設立しました。 TMFでは、モビリティを通じた豊かな社会づくりへの貢献に向けて、世界中で移動課題への対応をはじめとした幅広いプロジェクトに取り組んでいます。
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