ハイアット、使い捨てプラスチックの削減を目指す三つのイニシアチブを開始

〜2021年6月までに全世界のハイアットのホテルでバスルームのアメニティを大型化し、使い捨てペットボトルを削減〜

ハイアット ホテルズ コーポレーション(https://www.hyatt.com)(本社:米国イリノイ州シカゴ、以下「ハイアット」)は、現地時間11月12日、世界中のハイアットのホテルが廃棄物削減を目指す一連の取り組みを発表しました。以下の取り組みは、世界中のホテルで可能な限り早く、遅くとも2021年6月までに導入される予定です。

ハイアット リージェンシー アムステルダムより飲料水イメージハイアット リージェンシー アムステルダムより飲料水イメージ

  • シャワージェル、シャンプー、コンディショナー、ローションなどバスルームのアメニティを大型容器に変更します。
  • 再利用可能なボトルでの給水を希望する宿泊客の要望に応え、ホテルの公共スペースに給水所を増設します。
  • ミーティングおよびイベント開催時に水差しやその他の容器で飲料水を提供し、ボトル水の提供はリクエストベースに変更します。
バスルームアメニティの大型化と使い捨てペットボトルの削減は、衛生上使い捨てペットボトルによる飲料水の提供が必要な場合を除き、可能な限り使い捨てペットボトルを使用せず、環境に良い選択をするというハイアットのコミットメントです。

このハイアットの新しい取り組みは、私たちのグローバル・サステナビリティー・プログラムにおける重要な一歩であり、当社のウエルビーイングへの取り組みとも合致しています。適切な水分補給は健康を維持する上で必要不可欠ですが、ハイアットではウエルビーイングにおいて「Feel, Fuel and Function[1]」を推進しており、今般世界中のハイアットのホテルに給水場所を増やすことで、お客様は旅行中も、ウエルビーイングとサステナビリティーを同時に叶える水分補給が可能になります。

ハイアットがグローバルに実施するこれらの取り組みにより、全てのお客様がレジャーでもビジネスでも目的に関わらずハイアットのホテルに滞在している間、使い捨てペットボトルの使用を避けるという選択肢を得られるようになりますが、ハイアットの以下のホテルでは、さらに一歩進んだ取り組みが行われています。
  • ガラス製ボトルを再利用して飲料水を提供するため水の瓶詰めプラントを敷地内に設置しているホテル:「Alila Villas Koh Russey」「Alila Manggis」「Alila Ubud」「Alila Villas Uluwatu」「Alila Bangsar」「Alila Jabal Akhdar」「Hyatt Regency Addis Ababa」「Hyatt Regency Delhi」「Andaz Costa Rica Resort at Peninsula Papagayo」「Park Hyat Maldives Hadahaa」
  • チェックイン時に再利用可能な飲料水用ボトルを全てのお客様へ配布しているリゾートホテル:「Hyatt Regency Maui Resort and Spa」「Andaz Maui at Wailea Resort」「Grand Hyatt Kauai Resort & Spa」「Hyatt Ziva Cancun」「Miraval Arizona」「Miraval Austin」
  • 全客室で浄水蛇口を設置しているホテル:「Park Hyatt Istanbul – Macka Palas」
ハイアットではこの他にもグローバルな取り組みとして、プラスチック製のストローとドリンクピックの廃止を既に実施しており(お客様のリクエストベースでオプションも設定)、またテイクアウト用の食品容器を提供する場合は、堆肥化可能・リサイクル可能な素材やリサイクル容器の使用を増やすなど、さまざまな取り組みが行われています。

ハイアット ホテルズ コーポレーションのプレジデント兼CEO、マーク・ホプラメジアンのコメント
「ハイアットでは、『人を思いやると、人は最高の状態になれる』という理念の下、経営における全ての意思決定を行っています。これには、責任を持って資源を使い、今日最も差し迫った環境問題に対処することを目的とした私たちのグローバル・サステナビリティー・プログラムを含みます。プラスチック汚染は世界的な問題であり、私たちのこうした取り組みがお客様と私たち自身にとって、プラスチックの使用問題をさらに真剣に考えるきっかけとなることを願っています」。

ハイアットのサステナビリティーへの取り組みについては、以下のリンクをご覧ください。(英語のみ)
https://www.hyattthrive.com

以上
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[1]   ハイアットでは企業理念である思いやりの精神を一歩進め、お客様、取引先、従業員にもウエルビーイングを推奨しており、FEEL(精神的な健康)、FUEL(健康を導く食と睡眠)、FUNCTION(健康を導く運動や機能)の三大要素について気づかうことを心がけています。

※ 本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。

ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、20のプレミアブランドを擁する世界有数のホスピタリティー企業です。2019年9月30日現在、世界6大陸の60余りの国々で875以上の施設を展開しています。「人を思いやると、人は最高の状態になれる」という企業理念は、経営判断や成長戦略の礎であり、素晴らしい人材の確保から、顧客との信頼関係構築、株主のための企業価値創造に至るまで貫かれています。同社の子会社が開発、所有、運営、管理、フランチャイズ展開、ライセンス契約、サービス提供を行っているホテル、リゾート、レジデンス、タイムシェア型リゾートオーナーシップ施設、フィットネス&スパのブランドは、「Park Hyatt®」「Miraval®」「Grand Hyatt®」「Alila®」「Andaz®」「The Unbound Collection by Hyatt®」「Destination®」「Hyatt Regency®」「Hyatt®」「Hyatt Ziva™」「Hyatt Zilara™」「Thompson Hotels®」「Hyatt Centric®」「Caption by Hyatt」「Joie de Vivre®」「Hyatt House®」「Hyatt Place®」「tommie™」「Hyatt Residence Club®」「Exhale®」。また、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt®」を展開し、顧客会員に魅力的な特典や会員限定サービスを提供しています。詳しくはhttps://www.hyatt.com をご覧ください。

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