世田谷自然食品は「世界食料デー」月間2022を応援しています!
株式会社 世田谷自然食品(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:河西 英治)は、食料問題に取り組む国際協力NGOハンガー・フリー・ワールドが事務局を務め、 アフリカ日本協議会と連携して実施している「世界食料デー」月間2022に賛同しています。食料問題についていつも以上に考え、解決に向けて行動する期間として、「世界食料デー」月間が多くの方に認知されるよう、自社のSNSやプレスリリースなどを通じて広報活動をおこなっています。
- 世界食料デー月間とは
日本では、世界食料デーを含んだ10月1日~10月31日に、飢餓や食料問題について考え、解決のために行動することを呼びかけるため、国際機関やNGO/NPOなどが連携し、2008年から「世界食料デー」月間の取り組みを毎年実施しています。
- 概要
世田谷自然食品のこれまでの支援活動:https://www.s-shizensyokuhin.com/responsibility/
・「世界食料デー」月間2022特設サイト:https://worldfoodday-japan.net/
・キャンペーン名:「世界食料デー」月間2022
・期間:2022年10月1日(土)~10月31日(月)
・呼びかけ団体:特定非営利活動法人アフリカ日本協議会、特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
- SDGs目標2「飢餓をゼロに」を取り巻く現状
気候変動や紛争、そしてパンデミックへの対応が目標2の達成にも影響を及ぼし、2030年に目標2を達成することは難しいという見解が国連より出されています。干ばつや洪水、大型台風などは、開発途上国だけでなく、先進国にも影響を及ぼしており、コロナ禍やウクライナでの戦争による食料価格の高騰は、世界中の家計を圧迫しています。
- 「世界食料デー」月間2022の取り組み
呼びかけ団体や賛同団体による、環境問題やフードロス、フードシステムなどに関するさまざまなイベントやキャンペーン、コンテストなどが開催されます。
https://worldfoodday-japan.net/join/event/
▼つかえるツール:
呼びかけ団体や賛同団体が発行している動画、報告書、ガイド、ワークショップ教材、映画など、食料問題を多様な側面から理解するためのツールです。
https://worldfoodday-japan.net/tool/
▼トップページ:
世田谷自然食品を含む、「世界食料デー」月間2022の参加団体は、トップページ中盤の「参加団体からのメッセージ」、もしくは、同ページ末尾のリストをご参照ください。
https://worldfoodday-japan.net/
▼世田谷自然食品公式Twitter:
公式Twitterにて、「世界食料デー」月間の周知活動をおこなっています。
https://twitter.com/STGYSS_Official/status/1577123866773639168?s=20&t=57-NI6Y-iOexqL1W4dnh-A
- 世田谷自然食品について
2001年の設立以来、「自然のちから」を活かす商品づくりを大切にしてきました。
安心・安全であることはもちろん、美味しく、そして心豊かになるような商品をお届けし、暮らしの様々なシーンでお客様に寄り添っていきたいと考えています。
世田谷自然食品 会社概要
社名:株式会社 世田谷自然食品
設立:2001年7月
本社:〒158-0097 東京都世田谷区用賀4-10-1
代表者:代表取締役社長 河西 英治
資本金:5,000万円
事業内容:健康補助食品・自然派化粧品・自然派食品の通信販売
世田谷自然食品コーポレートサイト
https://www.s-shizensyokuhin.com
世田谷自然食品公式通販サイト
https://www.shizensyokuhin.jp/
Twitter:https://twitter.com/STGYSS_Official/
Instagram:https://www.instagram.com/setagaya_shizen_syokuhin/
Facebook:https://www.facebook.com/shizensyokuhin/
YouTube:https://www.youtube.com/user/shizensyokuhin/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像