井沢元彦のライフワーク、大ベストセラー『逆説の日本史』が、待望のコミック版で新登場!
シリーズ累計514万部のベストセラー&ロングセラー、
井沢元彦のライフワーク『逆説の日本史』が、
歴史を読み解く面白さをより広く伝えるべく、コミック版で新登場!
まず、信長、秀吉、家康の戦国三英傑に迫ります。
井沢元彦のライフワーク『逆説の日本史』が、
歴史を読み解く面白さをより広く伝えるべく、コミック版で新登場!
まず、信長、秀吉、家康の戦国三英傑に迫ります。
作家・井沢元彦氏のライフワーク『逆説の日本史』。ベストセラー&ロングセラーを続け、現在シリーズ累計514万部を突破しています。その大人気シリーズに、待望のコミック版が新登場です。
このコミック版は、著者自身が扮する「いざわ歴史研究所」所長と女子大生ユウキの〈逆説コンビ〉が、歴史の分岐点を訪れ、学校では教えてくれない重要ポイントを解説する“大人の学習漫画”。井沢氏が新たに書き下ろした脚本を、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏がコミック化しました。
今回発売の第1弾は「戦国三英傑編」。信長、秀吉、家康が、長い戦乱で構造崩壊を起こしていた日本を立て直し、天下統一を実現するまでの「戦国史の極意」。目からウロコの歴史の読み方で“教養としての日本史”が身に付きます。
【英傑1】織田信長
戦国大名の中で唯一天下人を目指す/比叡山焼き討ちは信教の自由と経済社会の構築のため/天皇・寺社の権威を超える自己の神格化
【英傑2】豊臣秀吉
大悪人のイメージを変えた情報操作と人たらし/六本指のコンプレックス/「豊臣」という新姓下賜に秘められた公家の意図/天皇を一地方の長に退ける明国占領計画と秀吉帝国
【英傑3】徳川家康
関ヶ原の戦いは「天下分け目」ではない/天下を確定させた毛利輝元のバカ殿ぶり/家康を謀略の達人に変えた痛恨事ほか
【逆説コラム】
「信長誕生日の最新情報」「秀吉の遺体の行方」「健康オタク家康」など、新たな逆説史観が満載の書き下ろしトピックも必読!
歴史教科書を変えた“逆説史観”の井沢元彦氏と“学習漫画の小学館”がタッグを組み、よりたくさんの読者に、そしてより若い世代に向けて、最先端の知見を駆使して、歴史の面白さと読み解き方を伝えます。
「コミック版 逆説の日本史 戦国三英傑編」
原作・脚本/井沢元彦 漫画/千葉きよかず
2018年6月22日発売
定価:本体1,500円+税
四六判/320ページ ISBN978-4-09-388566-9
本書の紹介ページはこちら
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388566
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