新映像エンジンDIGIC 7初搭載の“PowerShot G7 X Mark II”や光学40倍ズーム・薄型の“PowerShot SX720 HS”など5機種を発売
キヤノンは、プレミアムコンパクトカメラGシリーズの最新機種で1.0型センサー搭載の“PowerShot G7 X Mark II”や薄型の高倍率モデル“PowerShot SX720 HS”をはじめとしたコンパクトデジタルカメラ新製品5機種を2016年2月25日より順次発売します。
■ 新映像エンジンDIGIC 7初搭載の小型・高機能モデル“PowerShot G7 X Mark II”
画像処理性能に優れた新開発の映像エンジンDIGIC 7を初搭載しており、ノイズリダクション処理の進化によるさらなる高画質化を実現し、また、手ブレ補正や被写体の追尾・検出といった撮影機能の強化を図っています。小型ボディーに24-100mm相当(※1)/F1.8-2.8の大口径レンズと、1.0型CMOSセンサーを搭載しており、ノイズを抑えた高感度撮影や豊かな色階調を表現する高画質撮影が可能です。
■ 新レンズ搭載により薄型を実現した高倍率モデル“PowerShot SX720 HS”
レンズ収納時に、レンズ群を光軸から退避させる新構造を採用したことで、従来機種(※2)のサイズ感を維持した持ち歩きやすい薄型ボディーでありながら、24-960mm相当(※1)の幅広い撮影領域に対応する光学40倍ズームを実現しています。また、動画記録に優れた映像エンジンDIGIC 6と、光学式と電子式を併用した5軸(上下、左右、回転軸、水平回転軸、縦回転軸)の手ブレ補正により、ブレを抑えた快適な動画撮影が可能です。
※2 PowerShot SX710 HS(2015年2月発売)。
新製品5機種は、1.0型センサー搭載の高画質・高機能モデルからオート機能を充実させたスタイリッシュモデルまで、幅広いラインアップを展開します。レンズ交換式カメラEOSシリーズを愛用しているハイアマチュアユーザーからカメラを初めて手に取るエントリーユーザーまで、写真を楽しみたいと考える幅広いユーザーの多様なニーズに対応します。
■ 新映像エンジンDIGIC 7初搭載の小型・高機能モデル“PowerShot G7 X Mark II”
画像処理性能に優れた新開発の映像エンジンDIGIC 7を初搭載しており、ノイズリダクション処理の進化によるさらなる高画質化を実現し、また、手ブレ補正や被写体の追尾・検出といった撮影機能の強化を図っています。小型ボディーに24-100mm相当(※1)/F1.8-2.8の大口径レンズと、1.0型CMOSセンサーを搭載しており、ノイズを抑えた高感度撮影や豊かな色階調を表現する高画質撮影が可能です。
■ 新レンズ搭載により薄型を実現した高倍率モデル“PowerShot SX720 HS”
レンズ収納時に、レンズ群を光軸から退避させる新構造を採用したことで、従来機種(※2)のサイズ感を維持した持ち歩きやすい薄型ボディーでありながら、24-960mm相当(※1)の幅広い撮影領域に対応する光学40倍ズームを実現しています。また、動画記録に優れた映像エンジンDIGIC 6と、光学式と電子式を併用した5軸(上下、左右、回転軸、水平回転軸、縦回転軸)の手ブレ補正により、ブレを抑えた快適な動画撮影が可能です。
製品名 | 希望小売価格 | 発売日 |
PowerShot G7 X Mark II | オープン価格 | 2016年4月下旬 |
PowerShot SX720 HS(ブラック/レッド) | オープン価格 | 2016年3月下旬 |
PowerShot SX420 IS | オープン価格 | 2016年2月25日 |
IXY 190(ブラック/レッド) | オープン価格 | 2016年2月25日 |
IXY 180(シルバー/レッド) | オープン価格 | 2016年2月25日 |
※1 35mmフィルム換算。
※2 PowerShot SX710 HS(2015年2月発売)。
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