１年で変化、目元に対する意識は６.４倍に

Withマスク時代、目指すは目元美人

株式会社シーズ・ラボ

2021年2月26日 11時00分

ドクターシーラボ（ジョンソンエンドジョンソン傘下）のエステ事業部、クリニカルサロンシーズ・ラボ（本社東京都渋谷区、全国で28店舗展開）では、マスク着用がニューノーマル化し、目元に対する意識とケアの需要が高まっていることをご報告いたします。

マスク生活により、目元ケアに対する問い合わせが急増

人はコミュニケーションのうちの93％を態度や声の抑揚などの非言語でおこなっており、そのうち55％は表情・見た目によるもの（※）だと言われています。（※3Vの法則）

相手に与える印象への影響

マスク生活が日常化し、相手の表情を覗えるのは目元のみとなりました。視線が分散されず一点に集まるからこそ、目元ケアに対する意識が高まってきたとも言われています。当サロンでの目元ケアに対する反響も、マスク生活が日常化した2020年には前年までの約6.4倍に急増しています。

《２０２１年１月調べ》

出会いの季節に向けて、目元の準備を

目元の若々しさを低下させる大きな要因に、クマ・たるみ・シワなどがあります。コンシーラーなどで隠せるくすみやシミとは異なり、表情を作った際にできるシワやたるみは残念ながら隠し切れません。シワにはコラーゲン、そしてたるみには下垂した眼窩脂肪にアプローチするケアがそれぞれ必要です。

春は入社・異動などの新生活で新しい人との出会いが増える時期。コロナ禍では目元の印象が第一印象となりそうです。

そこで当サロンでは既に多くの方が体験しリピート率の高い「シー・アイリフトコース」を、春の第一印象アップ対策としてご紹介いたします。