「SAP Hybris Partner Awards 2018」においてAPJ Regional Awardsを受賞
株式会社NTTデータ(以下:NTTデータ)は、SAP Customer Experience (旧 SAP Hybris)が2018年5月16日に発表した「SAP Hybris Partner Awards 2018」に選出され、また、APJ(Asia Pacific and Japan)地域における、SAP Hybris Commerceの開発実績が評価されたことによる「APJ Service Delivery Partner Of The Year」を受賞したことをお知らせします。
「SAP Hybris Partner Awards」「APJ Service Delivery Partner Of The Year」について
「SAP Hybris Partner Awards」とは、SAP Hybris 製品の販売において、世界の地域別に、優秀な開発実績、売り上げを達成したパートナーが表彰される賞です。2018年は、世界各地域から合計16社が選ばれました。
また、「APJ Service Delivery Partner Of The Year」は、APJ(Asia Pacific and Japan)地域における、SAP Hybrisビジネスの推進、開発プロジェクトの実績等、卓越した成果が評価されたパートナーが表彰される賞です。今回、NTTデータは、NTTデータグループが一体となっての国内大規模案件の推進が評価され、本賞を受賞しました。
NTTデータの取り組み
NTTデータは、昨今のオムニチャネルシステム構築のニーズに対応するべく、中核となるソフトウエアとしてSAP社の「SAP Hybris Commerce」をOEM契約で採用し、2014年から「BizXaaS®オムニチャネル」を提供しています。
「BizXaaSオムニチャネル」の提供開始以来、NTTデータグループ全体で国内および国外でのSAP Hybris Commerce技術者の育成やSAP Hybris Commerce製品を活用したPoCに取り組んでおり、現在、国内外合わせて約150名以上のSAP Hybris Commerce技術者を育成しています。
海外における育成については、インド拠点をはじめとし、中国での技術者育成にも取り組み、B2C、B2Bを問わず、今後拡大していくお客さまのグローバルビジネスニーズに対応できる体制を整えています。
今後について
今後NTTデータは、「SAP Hybris Partner Awards」および「APJ Service Delivery Partner Of The Year」受賞に裏づく確かな開発力や業務ノウハウをもとに、「BizXaaSオムニチャネル」とSAP Customer Experienceソリューションを組み合わせ、お客さまひとりひとりに最適なデジタルソリューションの提供を実施します。
国内外のグループ会社との強固な連携を通じた拡販・デリバリーにより、お客さまのデジタル革命を成功に導き、ビジネスを次のステージへと引き上げることで、国内外合わせて年間100億円規模の売り上げ実現およびAPJ地域における大手プロバイダーとしての地位の確立を目指します。
SAP社からのコメント
SAPジャパン株式会社 SAP Customer Experience事業本部 事業本部長 高山勇喜氏
この度のNTTデータ様における「SAP Hybris Partner Awards 2018 -APJ Service Delivery Partner Of The Year-」の受賞を心から嬉しく思います。NTTデータ様が国内外の多くのB2C,B2B企業に提供なさってきたノウハウを詰め込んだ「BizXaaS オムニチャネル」をさらに活用され、今後より多くの日本のお客様のデジタルトランスフォーメーションを強力にご支援いただけるとものと確信しております。
参考
■BizXaaS オムニチャネルについて
「BizXaaS オムニチャネル」は、オムニチャネル戦略における主要機能が用意されたデータマネジメント基盤であり、商品・顧客・在庫・注文情報を一元管理し、ECサイトやスマホアプリ、リアル店舗といった複数のチャネルをまたいだシームレスな購買体験を提供可能にするオムニチャネルソリューションです。
NTTデータ独自のライセンス体系を持っており、お客さまの事業状況に合わせた最もリーズナブルな課金体系を提供しています。2016年より製造業向けラインアップの提供を開始し、B2Cだけではなく、B2Bのオムニチャネル化にも対応可能です。
■BizXaaS オムニチャネルWebサイト(外部リンク)
http://www.bizxaas.com/application/omni-channel/
■導入事例 Webサイト(外部リンク)
https://digital.nttdata.com/commerce/reference/matsukiyo.html
https://digital.nttdata.com/commerce/reference/sanyo.html
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウエアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うためのさまざまなソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国388,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
http://www.sap.com/japan/(外部リンク)
*SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。
*「BizXaaS」は、日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
*その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
「SAP Hybris Partner Awards」とは、SAP Hybris 製品の販売において、世界の地域別に、優秀な開発実績、売り上げを達成したパートナーが表彰される賞です。2018年は、世界各地域から合計16社が選ばれました。
また、「APJ Service Delivery Partner Of The Year」は、APJ(Asia Pacific and Japan)地域における、SAP Hybrisビジネスの推進、開発プロジェクトの実績等、卓越した成果が評価されたパートナーが表彰される賞です。今回、NTTデータは、NTTデータグループが一体となっての国内大規模案件の推進が評価され、本賞を受賞しました。
NTTデータの取り組み
NTTデータは、昨今のオムニチャネルシステム構築のニーズに対応するべく、中核となるソフトウエアとしてSAP社の「SAP Hybris Commerce」をOEM契約で採用し、2014年から「BizXaaS®オムニチャネル」を提供しています。
「BizXaaSオムニチャネル」の提供開始以来、NTTデータグループ全体で国内および国外でのSAP Hybris Commerce技術者の育成やSAP Hybris Commerce製品を活用したPoCに取り組んでおり、現在、国内外合わせて約150名以上のSAP Hybris Commerce技術者を育成しています。
海外における育成については、インド拠点をはじめとし、中国での技術者育成にも取り組み、B2C、B2Bを問わず、今後拡大していくお客さまのグローバルビジネスニーズに対応できる体制を整えています。
今後について
今後NTTデータは、「SAP Hybris Partner Awards」および「APJ Service Delivery Partner Of The Year」受賞に裏づく確かな開発力や業務ノウハウをもとに、「BizXaaSオムニチャネル」とSAP Customer Experienceソリューションを組み合わせ、お客さまひとりひとりに最適なデジタルソリューションの提供を実施します。
国内外のグループ会社との強固な連携を通じた拡販・デリバリーにより、お客さまのデジタル革命を成功に導き、ビジネスを次のステージへと引き上げることで、国内外合わせて年間100億円規模の売り上げ実現およびAPJ地域における大手プロバイダーとしての地位の確立を目指します。
SAP社からのコメント
SAPジャパン株式会社 SAP Customer Experience事業本部 事業本部長 高山勇喜氏
この度のNTTデータ様における「SAP Hybris Partner Awards 2018 -APJ Service Delivery Partner Of The Year-」の受賞を心から嬉しく思います。NTTデータ様が国内外の多くのB2C,B2B企業に提供なさってきたノウハウを詰め込んだ「BizXaaS オムニチャネル」をさらに活用され、今後より多くの日本のお客様のデジタルトランスフォーメーションを強力にご支援いただけるとものと確信しております。
参考
■BizXaaS オムニチャネルについて
「BizXaaS オムニチャネル」は、オムニチャネル戦略における主要機能が用意されたデータマネジメント基盤であり、商品・顧客・在庫・注文情報を一元管理し、ECサイトやスマホアプリ、リアル店舗といった複数のチャネルをまたいだシームレスな購買体験を提供可能にするオムニチャネルソリューションです。
NTTデータ独自のライセンス体系を持っており、お客さまの事業状況に合わせた最もリーズナブルな課金体系を提供しています。2016年より製造業向けラインアップの提供を開始し、B2Cだけではなく、B2Bのオムニチャネル化にも対応可能です。
■BizXaaS オムニチャネルWebサイト(外部リンク)
http://www.bizxaas.com/application/omni-channel/
■導入事例 Webサイト(外部リンク)
https://digital.nttdata.com/commerce/reference/matsukiyo.html
https://digital.nttdata.com/commerce/reference/sanyo.html
SAPジャパンについて
SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウエアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP SEの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスから役員会議室、倉庫から店頭で、さらにデスクトップ環境からモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うためのさまざまなソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国388,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。
http://www.sap.com/japan/(外部リンク)
*SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。
*「BizXaaS」は、日本国内における株式会社NTTデータの登録商標です。
*その他の商品名、会社名、団体名は、各社の商標または登録商標です。
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