ソーシャルギフトサービス《dōzo》大幅リニューアル！ロゴマークをはじめとしたデザイン全般のリブランディングを実施、3月18日（月）より公開スタート

新コンセプトは「ギフトではじまる、新しいものがたり」。《dōzo》という贈り方を通じて、ギフト選びの楽しさやお互いの“好き”を知り合うコミュニケーション機会を提供

株式会社　大和

2024年3月18日 11時30分

株式会社大和（長野県安曇野市、代表取締役社長川島豊）が展開するソーシャルギフトサービス「dōzo（どーぞ）」（以下、dōzo）は、2022年4月のサービススタートから今年で3年目を迎えることを機に、ロゴマークをはじめとしたデザイン全般のリブランディングを実施し、3月18日（月）※より公開いたします（https://dozo-gift.com）。

※手渡しで渡す「ギフトチケット」のみ、先行して2月16日（金）より発送開始。

今回のリブランディングでは、《dōzo》がさらにブランド認知度を向上すべく、ご利用される皆さまの印象に残りやすいロゴや色使いを意識し、ロゴマークをはじめWEBサイト・ギフトチケット・パンフレットなど、《dōzo》を取り巻くデザイン全般の刷新を図りました。

新デザインには、個性豊かなイラストを引き立てつつも、《dōzo》の魅力である「編集の面白さ」を強調するデザインを取り入れ、「雑誌のようなMIX感」や「ワクワクしながらページをめくる楽しさ」を意識し制作しました。

ロゴは「太いマーカーで手書きした文字」をイメージしたフォントで、《dōzo》が持つ100種類以上のテーマイラストに負けない存在感を示すとともに、dōzo編集部が日々手を動かしながら企画しているという「手作り感」や、ソーシャルギフトサービスの利便性を保ちつつ、しっかりと気持ちが伝わるというdōzoならではの「温かみ」を表現しています。

またキービジュアルのデザインには、中島ミドリさん・ニシワキタダシさん・Chariさんの3名が「贈る人・贈られる人」を描き、物理的に離れていても《dōzo》を贈ることでつながれるイメージをそれぞれの個性により表現していただきました。

さらにニシワキタダシさんには、dōzoのサービス内容を楽しみながら理解できる内容で構成された8コマ漫画も描き下ろしで制作していただきました。

リブランディングでさらにパワーアップした《dōzo》に今後もぜひご注目ください。

新デザインについて

・キービジュアル（3点）

【中島ミドリ　コメント】

大切な人からギフトをもらうとき、ギフトを選んでくれた時間や気持ちにより嬉しくなります。そんな何気ない日常の特別な時間を明るいカラーリングや2人の表情で表現しました。

【ニシワキタダシ　コメント】

dōzoのギフトを贈り合う、いろんな人たちを描いてみました。イラストのように“相手が喜んでくれるかな“と考えながら、dōzoのギフト選びを楽しんでもらえればうれしいなと思います。

【Chari　コメント】

dōzoのサービスのたのしさが伝わるように意識しながら、たのしく描かせていただきました。私が大好きな動物である犬と猫を登場させて、プレゼントを送る側と受け取る側を対比させて描いてみました。HAPPYな気分が伝われば嬉しいです。

・サイトイメージ画像

・8コマ漫画でわかるdōzo（イラストレーター：ニシワキタダシ）

・ dōzo担当者　コメント

今回のリブランディングに際し、ただスマホで便利に贈れるだけでなく、「選べるギフト」だからこそできる「お互いをもっと知るコミュニケーション」を提供していくサービスでありたいという思いから、「ものがたりがはじまるギフト」という新たなタグラインを作りました。一人でも多くの方にdōzoを通じて、大切な人との「ものがたり」をはじめてもらえればと思います。