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Idein株式会社
会社概要

エッジAIプラットフォームActcastを展開するIdein、第7回 AI・人工知能 EXPO【春】に出展

小売業、製造業など様々な業界のAI・IoT活用事例やAIカメラのデモをご紹介

Idein

国内シェア2年連続No.1のエッジAIプラットフォーム「Actcast」を運営するIdein株式会社(読み:イデイン、本社:東京都千代田区、代表取締役:中村 晃一)は、5月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトにて開催される「第7回 AI・人工知能 EXPO【春】( https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/about/ai.html )」 にエッジAIプラットフォーム「Actcast」のブースを出展します。

「Actcast」ブースイメージ「Actcast」ブースイメージ

Idein株式会社は、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする2年連続国内シェアNo.1のエッジAIプラットフォーム「Actcast」を展開しています。今回、第7回 AI・人工知能 EXPO【春】の展示ブースでは、ActcastのAI機能の中から小売業界を中心に多くの導入事例があるAIカメラを用いた以下のデモを展示いたします。

取得データを可視化したダッシュボードのイメージをご覧いただくことも可能です。

  • 消費者把握AI(年齢・性別・視認率などを分析)

  • 人数カウントAI(時間毎・方向別に人数を計測)

また、製造業界向けには、以下のソリューションをご紹介予定です。

  • メータリーダー(製造現場に設置されているアナログ/デジタルメーターを自動読取り)

今回は、特に小売業や製造業の方が実際のActcastの使用シーンをイメージしやすいよう、店舗や工場をイメージしたブースデザインを施しました。Actcastと連携したAIカメラのデモや手のひらサイズの最新エッジAIカメラ「ai cast」もお手にとってご覧いただけます。

AIやIoTに興味がある、ビジネスに取り入れたい、また、すでにビジネスに取り入れているがもっと効果的に活用したいとお考えの事業者の方は、是非お立ち寄りください。


■AI・人工知能EXPOとは

日本最大のAI技術の専門展示会で、DXの推進や業務効率化を図る製品・サービスが一堂に出展します。製造業・物流・金融・流通など、様々な業界・業種に向けた最新のAI技術(チャットボット・ディープラーニング・自然言語処理・画像、音声認識など)が集結します。前回も徹底したコロナ対策を実施の下開催され、製造・小売流通・IT・社会インフラ・医療などあらゆる業界の方々が来場し、活発な商談が行われました。


<出展概要>

名称:第7回 AI・人工知能 EXPO【春】(NexTech Week 2023【春】内)

開催時間:2023年5月10日(水)~12日(金)10:00~17:00

場所:東京ビッグサイト 南展示棟

小間番号:1-32

イベントウェブサイト: https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/about/ai.html

主催:RX Japan株式会社


■Idein株式会社の出展情報

<出展社紹介ページ>

https://www.nextech-week.jp/spring/ja-jp/search/23/directory/directory-details.org-4d36e332-6367-42a2-ae70-8c911ad7cf80.html?wb=1,ed,ExhibitorDirectoryList#/


<エッジAIプラットフォーム「Actcast」>

Actcastは、画像や音声等の解析技術を用いて実世界のデータを収集・活用できるようにする国内シェアNo.1のエッジAIプラットフォームです。

<「Actcast」の特長>

  • 高度なAI解析をクレジットカードサイズの小さく安価なデバイスでできるため、デバイスのコストを劇的に削減できる(通常は数十万円のデバイスを使用するようなAI解析を数千円のデバイスで使用可能)

  • 当社独自の高速化技術によりAIモデルの軽量化をすることなく最先端のAI演算ができる

  • カメラ、マイク、温度計等を搭載したセンシングデバイス使用して、多様な実世界の情報を収集・活用できる

  • リモートで複数デバイスの管理・運用ができる

  • エッジAIは必要最低限の情報だけをクラウドへ送るためプライバシー・機密情報に配慮しながら利用できる

Idein株式会社 代表取締役 / CEO 中村 晃一 コメント

2020年1月にエッジAIプラットフォーム「Actcast」を正式リリースして以来、幅広い業界のDXプロジェクトで活用いただき、2021年、2022年と2年連続でエッジAIプラットフォームのベンダシェア(台数)で国内シェアNo.1となりました。その急成長の背景には商用利用による全国規模での本導入が複数受注できたことなど、当社の技術力や運用実績を高く評価いただいている点があります。

本展示会では、店舗や工場など様々な現場のデータをリアルタイムに解析でき、マーケティングや業務効率化に活用できる最新のAI機能を体感いただけますので、ぜひご来場ください。


「国内シェアNo.1」について

デロイト トーマツ ミック経済研究所 『エッジAIコンピューティング市場の実態と将来展望 2022年度版』(https://mic-r.co.jp/mr/02530/) 「エッジAIプラットフォームのベンダシェア(台数)」の調査結果に基づく


■Idein株式会社 概要

安価な汎用デバイス上での深層学習推論の高速化を実現した、世界にも類を見ない高い技術力を有するスタートアップです。当該技術を用いたエッジAIによる現場データ収集プラットフォーム「Actcast」を開発し、実用的なAI/IoTシステムを開発・導入・活用する開発者及び事業会社へのサービス提供を行っております。今後もパートナー企業と共に、AI/IoTシステムの普及に貢献してまいります。「実世界のあらゆる情報をソフトウェアで扱えるようにする」をミッションに掲げ、日本国内では経済産業省 J-Startup選定をはじめ、日本経済新聞社 NEXTユニコーン企業にも選ばれています。英Arm社のAI Partnerや、米NVIDIA社のInception Program Partnerになるなど、海外でも高く評価いただいています。


【設立日】 2015年4月7日

【代表者】 代表取締役 中村 晃一

【所在地】 東京都千代田区神田神保町1-4-13

【事業内容】 Actcast事業(エッジAIプラットフォームの開発・運営)、受託開発事業(次世代自動車開発での協業等)

コーポレートサイト: https://www.idein.jp


https://prtimes.jp/a/?f=d26271-64-9f393060a1dbcf34e46ea676a28916a5.pdf

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会社概要

Idein株式会社

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URL
https://www.idein.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区神田神保町1-4-13
電話番号
-
代表者名
中村晃一
上場
未上場
資本金
28億6700万円
設立
2015年04月
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