探究学習教材『FUTURE』とのコラボレーション企業を募集。SDGsのワークショップを通じ、この夏一緒に「教育型CSR」を実施しませんか?
ICT教材の企画開発・販売やキャリア教育普及事業を行う株式会社SRJ(本社:東京都中央区、代表:堀川直人/以下「SRJ」)は、思考力・判断力・表現力育成のための探究学習型アクティブラーニング教材『FUTURE』を活用し、SDGsのワークショップを通じて「教育型CSR」を実施したい企業を募集します。
SRJでは、「社会で活躍できる人づくり」を目指し、VUCAの時代をより良く生きる力を養成するため、探究学習型アクティブラーニング教材『FUTURE』を開発しました。SDGs、キャリア、マーケティングなど多岐にわたるテーマを収録しており、企業に関する情報を盛り込んだワークやイベントの実施が可能です。『FUTURE』を活用し「教育型CSR」に取り組みませんか。
・SDGsに関する取り組みを始めたいが、どのように進めればよいかわからない
・教育型CSRに関心があるが、教材作りやイベントの組み立てにコストが掛かる
・子どもやファミリー層へのアプローチを行いたいが、教育業界との接点がない
■『FUTURE』活用のメリット
①SDGsへの取り組みと教育市場開拓の両立
全国2,300教室の学習塾・学校への教材導入実績がある弊社のノウハウを活用し、教育市場の開拓ができます。また『FUTURE』を活用することで、最小限のコスト・工数でSDGsに関する取り組みを実現します。
②ファミリー層へのPR効果・次世代へのブランディング
自社の製品・取り組みに対するファミリー層への認知度向上やイメージアップに繋がります。また、次世代の顧客である子どもたちへ直接企業の思いを届けることができます。
③子どもたちとの交流・社員の方々の意欲喚起
イベントにおいては、社員の皆さまも子どもたちとグループワークに取り組んでいただくことが可能です。子どもたちの声を直接聞く機会になり、社員の方々の意欲喚起にも繋がります。
■『FUTURE』活用例 〜イベントでのワーク実施
『FUTURE』のワークに企業の情報や子どもたちへ訴求したいポイントを盛り込むことが可能です。
概要 :子ども向け・教育関連イベントのコンテンツとしてワークを実施
対象 :小学生~高校生(公募/弊社関連教育機関での実施)
詳細 :弊社社員が授業をファシリテート/社員の皆様はグループワークで子どもたちと交流していただく、等
準備物:FUTURE/テーマに合わせた資料(ご相談しながら作成)
※オンライン対応可能
※その他イベントや教育機関での授業の実施など、目的に合わせてご提案いたします
■活用テーマ例
■『FUTURE』の特徴
実社会、実生活と結びつく様々なテーマに対して、子どもたちが主体的に課題を設定し、情報の収集や整理・分析をしてまとめるといった能力を育成し、「変化する社会の中で、自ら考え、活躍できる人づくり」を目指します。
SDGs、キャリア、マーケティングなど多岐にわたるテーマを収録しており、ワークシート式テキストとグループディスカッションを組み合わせた構成になっています。各テーマ1時間程度で完結できる内容で、新聞コラムや時事テーマなど、様々なジャンルの文章を課題設定のための情報として掲載しています。
【教材監修・執筆】
・森弘達氏
学校法人大妻学院 大妻中学高等学校 主幹
学校法人電子学園 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
予測困難な社会の中で、何を学び、どのように働き、どう生きるか。正解は必ずしもひとつではありません。大人だけでなく、これからを生きる子どもたちも自ら考え、自分にとっての最適解を導く必要があります。『FUTURE』は、生徒が自ら考え、調べ、一緒に学ぶ仲間との議論の中で、自分自身の最適解・納得解を見出し、自分と向き合うこと、未来を考えるきっかけにつなげます。
探究学習型アクティブラーニング教材『FUTURE』商品情報
https://speedreading.co.jp/products/future/
株式会社SRJ 会社概要
所在地 :東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル9F
設立 :1998年2月
代表者 :代表取締役社長 堀川直人
事業内容:能力開発、英語学習プログラムの企画開発・販売およびキャリア教育普及事業
URL :https://speedreading.co.jp/
※こんな課題はありませんか? 弊社が解決方法をご提案いたします。
・SDGsに関する取り組みを始めたいが、どのように進めればよいかわからない
・教育型CSRに関心があるが、教材作りやイベントの組み立てにコストが掛かる
・子どもやファミリー層へのアプローチを行いたいが、教育業界との接点がない
■『FUTURE』活用のメリット
①SDGsへの取り組みと教育市場開拓の両立
全国2,300教室の学習塾・学校への教材導入実績がある弊社のノウハウを活用し、教育市場の開拓ができます。また『FUTURE』を活用することで、最小限のコスト・工数でSDGsに関する取り組みを実現します。
②ファミリー層へのPR効果・次世代へのブランディング
自社の製品・取り組みに対するファミリー層への認知度向上やイメージアップに繋がります。また、次世代の顧客である子どもたちへ直接企業の思いを届けることができます。
③子どもたちとの交流・社員の方々の意欲喚起
イベントにおいては、社員の皆さまも子どもたちとグループワークに取り組んでいただくことが可能です。子どもたちの声を直接聞く機会になり、社員の方々の意欲喚起にも繋がります。
■『FUTURE』活用例 〜イベントでのワーク実施
『FUTURE』のワークに企業の情報や子どもたちへ訴求したいポイントを盛り込むことが可能です。
概要 :子ども向け・教育関連イベントのコンテンツとしてワークを実施
対象 :小学生~高校生(公募/弊社関連教育機関での実施)
詳細 :弊社社員が授業をファシリテート/社員の皆様はグループワークで子どもたちと交流していただく、等
準備物:FUTURE/テーマに合わせた資料(ご相談しながら作成)
※オンライン対応可能
※その他イベントや教育機関での授業の実施など、目的に合わせてご提案いたします
■活用テーマ例
『FUTURE』の取り組みは「SDG目標4:質の高い教育をみんなに」の実現に貢献します
■『FUTURE』の特徴
実社会、実生活と結びつく様々なテーマに対して、子どもたちが主体的に課題を設定し、情報の収集や整理・分析をしてまとめるといった能力を育成し、「変化する社会の中で、自ら考え、活躍できる人づくり」を目指します。
SDGs、キャリア、マーケティングなど多岐にわたるテーマを収録しており、ワークシート式テキストとグループディスカッションを組み合わせた構成になっています。各テーマ1時間程度で完結できる内容で、新聞コラムや時事テーマなど、様々なジャンルの文章を課題設定のための情報として掲載しています。
【教材監修・執筆】
・森弘達氏
学校法人大妻学院 大妻中学高等学校 主幹
学校法人電子学園 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
予測困難な社会の中で、何を学び、どのように働き、どう生きるか。正解は必ずしもひとつではありません。大人だけでなく、これからを生きる子どもたちも自ら考え、自分にとっての最適解を導く必要があります。『FUTURE』は、生徒が自ら考え、調べ、一緒に学ぶ仲間との議論の中で、自分自身の最適解・納得解を見出し、自分と向き合うこと、未来を考えるきっかけにつなげます。
探究学習型アクティブラーニング教材『FUTURE』商品情報
https://speedreading.co.jp/products/future/
株式会社SRJ 会社概要
所在地 :東京都中央区京橋3-12-7 京橋山本ビル9F
設立 :1998年2月
代表者 :代表取締役社長 堀川直人
事業内容:能力開発、英語学習プログラムの企画開発・販売およびキャリア教育普及事業
URL :https://speedreading.co.jp/
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