開幕戦に向け、東京ドーム公式グッズショップ「GIANTS STORE」来月4店舗リニューアルオープンへ!
異なるコンセプトで店舗展開・グッズも大幅リニューアル〜Fanatics〜
世界最大級のデジタルスポーツプラットフォーム企業であるFanatics Inc.(ファナティクス 米国 CEO:Michael Rubin 以下「ファナティクス」)の日本法人ファナティクス・ジャパン合同会社(東京都港区、マネジング・ディレクター:川名正憲 以下「ファナティクス・ジャパン」)は、読売巨人軍(東京都千代田区、代表取締役社長 今村司)の東京ドーム場内外のグッズショップを「GIANTS STORE」としてフルリニューアルします。2023年3月31日(金)の東京ドーム開幕戦に向けて、コンセプトの異なる4店舗を来月より順次オープン。2022年に開始した東京ドームの過去最大規模の改修に続き、グッズショップも開業以来の大規模リニューアルを行い、ファンの皆様により快適に、より楽しく試合を観戦いただけるサービスを提供します。
生まれ変わる4つの店舗「GIANTS STORE」(@東京ドーム外周店舗)
カスタマイズなど、実店舗ならではの購入体験
ユニホームへのネーム&ナンバー加工、バッグ等雑貨へのカスタマイズ用ワッペン加工など、ヒートプレス機導入によるカスタムサービスを提供します。また、2022年までのストアでも人気コンテンツであったガチャガチャをはじめ、「GIANTS STORE」実店舗ならではのサービスを今まで以上に充実させていきます。
※パース図はイメージです
※各店舗の営業時間等の詳細についてはあらためてご案内します
ファナティクスについて
【Fanatics Inc.】
本社: アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
CEO: Michael Rubin(マイケル・ルービン)
事業内容: オフィシャルスポーツライセンスのアパレル商品・グッズの製造および流通、メジャースポーツリーグ、プロチーム、大学チームなどのオンラインストアおよびリテールショップの運営、デジタルスポーツプラットフォーム運営など
会社ホームページ: https://fanaticsinc.com
【ファナティクス・ジャパン合同会社(英文表記:Fanatics Japan G.K.)】
本社:東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル8F
代表(マネジング・ディレクター):川名 正憲
事業内容:
ファナティクスのアジア全体での事業展開を進める拠点として設立され、ファナティクス・ジャパンでは現在プロ野球4球団並びにBリーグ1クラブのオフィシャルサプライヤーとして、選手ユニフォームやファン向けのアパレルグッズを傘下の「Majestic」並びに「Fanatics」ブランドで展開。ファンの満足度を最大化することを第一に考えた独自のビジネスモデル「V-commerce(=ファングッズの企画、製造、販売までを垂直統合的に行うモデル)」を強みとしている。日本では2019年からソフトバンクホークス、2020年には北海道日本ハムファイターズ並びに清水エスパルス、2021年よりセレッソ大阪との戦略的パートナーシップを発表するなど、国内での事業を拡大中。「ファン至上主義」を掲げ、1人でも多くのファンの皆様にご満足頂けるサービスを実現していきます。
会社ホームページ: https://fanaticsinc.com/japan
採用サイト:https://hrmos.co/pages/fanatics-japan/jobs
公式note:https://note.com/fanatics_japan
- 1)20ゲート横「GIANTS OFFICIAL TEAM STORE」(旧BALL PARK STORE)
オフィシャルパートナー「ナイキ」のユニホームや、選手が実際に着用するTシャツなどのオーセンティックアパレルといったジャイアンツ関連の全ナイキアイテムを取りそろえたフラッグシップストア。ジャイアンツ、ナイキ、ファナティクス3社のパートナーシップはMLBと同じビジネスモデルで、さらにスポーツクラブ単体としては読売巨人軍が世界で初めて採用しました。3社の革新的なパートナーシップにより、日本で唯一の特別なアイテムをご提供します。
- 2)21ゲート横「GIANTS STORE NEW ERA」(旧G-STORE NEW ERA)
オフィシャルオンフィールドキャップサプライヤー「NEW ERA」のキャップを取りそろえたストア。選手が試合で着用しているものと同じオーセンティックキャップ(プロコレクション)をはじめ、応援に欠かせないレプリカキャップのほか、日常のコーディネートのワンポイントにもなるカジュアルアイテムまで幅広く展開します。
- 3)23ゲート横「GIANTS STORE BALLPARK TOKYO」(旧G-STORE)
子どもから大人まですべての世代のジャイアンツファンへ向けたストアです。定番のプレーヤーズフェイスタオルをはじめとする応援グッズを数多く取りそろえます。試合日以外でも、ストアを訪れるだけでジャイアンツのホームスタジアム(=BALLPARK)に来たようなワクワクする演出や体験を提供します。
- 4)22ゲート横「GIANTS STORE PREMIUM」(旧G-SHOP)
選手が着用するユニホームと同じ仕様、素材の「プレーヤーズコレクタブルユニホーム」をはじめとする、厳選された上質なアイテムを取り扱うストアで、一味違う特別なお買い物をお楽しみいただけます。記録達成時などチームと選手の特別な瞬間をたたえるメモラビリアグッズも取り扱い予定で、洗練された空間の中で記憶に残る体験を提供します。
カスタマイズなど、実店舗ならではの購入体験
ユニホームへのネーム&ナンバー加工、バッグ等雑貨へのカスタマイズ用ワッペン加工など、ヒートプレス機導入によるカスタムサービスを提供します。また、2022年までのストアでも人気コンテンツであったガチャガチャをはじめ、「GIANTS STORE」実店舗ならではのサービスを今まで以上に充実させていきます。
※パース図はイメージです
※各店舗の営業時間等の詳細についてはあらためてご案内します
ファナティクスについて
【Fanatics Inc.】
本社: アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
CEO: Michael Rubin(マイケル・ルービン)
事業内容: オフィシャルスポーツライセンスのアパレル商品・グッズの製造および流通、メジャースポーツリーグ、プロチーム、大学チームなどのオンラインストアおよびリテールショップの運営、デジタルスポーツプラットフォーム運営など
会社ホームページ: https://fanaticsinc.com
【ファナティクス・ジャパン合同会社(英文表記:Fanatics Japan G.K.)】
本社:東京都港区虎ノ門3-8-21 虎ノ門33森ビル8F
代表(マネジング・ディレクター):川名 正憲
事業内容:
ファナティクスのアジア全体での事業展開を進める拠点として設立され、ファナティクス・ジャパンでは現在プロ野球4球団並びにBリーグ1クラブのオフィシャルサプライヤーとして、選手ユニフォームやファン向けのアパレルグッズを傘下の「Majestic」並びに「Fanatics」ブランドで展開。ファンの満足度を最大化することを第一に考えた独自のビジネスモデル「V-commerce(=ファングッズの企画、製造、販売までを垂直統合的に行うモデル)」を強みとしている。日本では2019年からソフトバンクホークス、2020年には北海道日本ハムファイターズ並びに清水エスパルス、2021年よりセレッソ大阪との戦略的パートナーシップを発表するなど、国内での事業を拡大中。「ファン至上主義」を掲げ、1人でも多くのファンの皆様にご満足頂けるサービスを実現していきます。
会社ホームページ: https://fanaticsinc.com/japan
採用サイト:https://hrmos.co/pages/fanatics-japan/jobs
公式note:https://note.com/fanatics_japan
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