認証技術『パスキー』の安全性についてCapy松本悦宜が第10回フィッシング対策勉強会で講演決定
Capy株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:岡田満雄)は、フィッシング対策協議会が主催する「第10回フィッシング対策勉強会」において、当社の松本が講演を行うことをご報告します。
勉強会は、2024年9月20日にオンラインにて開催予定となります。
近年フィッシングやパスワードリスト攻撃による被害が急増しており、企業や個人を取り巻くセキュリティリスクがかつてないほど高まっています。
松本は、「これからの認証はパスキーで、もうええでしょう!」と題し、パスキーの安全性を実際の導入事例を用いて講義いたします。
当社は、ユーザーの安全と利便性を両立させる革新的な認証技術を提供する企業として、パスキーを通じてより安全なオンライン環境の実現を目指しています。今回の講演を通じ、セキュリティ実務者や情報システム担当者にパスキーの導入を促し、企業全体のセキュリティ意識向上に貢献します。
当社は、フィッシング詐欺や不正アクセス対策のソリューションを提供し、より安全なオンライン体験の提供を目指しています。
■ イベント概要
講演者:Capy株式会社 CISO/開発マネージャ 松本 悦宜 氏
イベント名:第10回フィッシング対策勉強会
日時:2024年 9 月 20 日 (金) 16:00 ~ 17:30(オンライン開始:15:45~ )
■ 対象者:フィッシング対策やWebサイトのセキュリティに興味がある人
■URL:https://www.antiphishing.jp/news/event/antiphishing_10th_studygroup.html
■Capy株式会社
代表者:代表取締役社長 岡田 満雄
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2−1 岸本ビルヂング 6階
設立:2017年8月会社
事業内容:不正ログイン対策ツール「Capyキャプチャ」の開発・提供、
生体認証ソリューションの開発・提供、セキュリティコンサルティング
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