植物アプリ「GreenSnap」、累計投稿数1,500万枚突破!
~コロナ禍で定着した「植物のある暮らし」の影響でコミュニティが活発化、右肩上がりで成長~
植物コミュニティアプリ「GreenSnap」を運営するGreenSnap株式会社(東京都中央区、代表取締役:西田貴一)は、2022年2月にアプリユーザーの累計投稿数が1,500万枚を突破いたしました。日本国内で、ユーザーが投稿した1,500万枚もの植物写真を見ることができるサービスはGreenSnapだけです。
- 写真投稿数が1年余りで500万枚増加
ユーザーからの累計投稿枚数は、2018年11月に300万枚、2019年10月に500万枚、2020年12月に1,000万枚と右肩上がりで成長を続け、この度2022年2月に1,500万枚を突破いたしました。
コロナ禍で定着したニューノーマルのひとつ、おうち時間の増加によって「植物のある暮らし」も定着し、GreenSnapのコミュニティも活発化していることが1,500万枚突破の要因と考えております。
- 2021年投稿ランキング
※このランキングはGreenSnap上の「植物タグ」をもとに作成しています。
- 累計1,500万枚のデータを自社ECおよび、花き業界のデジタル化に活用
その中で、GreenSnapのもつ1,500万枚の投稿データは消費者の購買傾向やニーズやトレンドを掴むために有効なデータだと考えております。
自社ECである植物のオンラインショップ「GreenSnap STORE」では既にデータの活用を進めており、2021年4月〜11月の売上が前年同期比670%(※)の大幅成長をいたしました。
今後はさらに、園芸メーカーのデジタルコンテンツ活用及び、花き業界全体のデジタル化を進めていく上でのマーケティングデータとしても活用していく予定です。
また、消費者向けには、「植物のある暮らし」が定着してきたことで新しく植物に興味を持つ方が増えていることを受け、GreenSnapユーザーがどのように植物を楽しんでいるか、どのように植物を育てているか、どのように生活に取り入れているか、などを投稿写真を用いて提案し、より多くの方が「植物のある暮らし」を楽しめるようなサービスを推進してまいります。
※詳しくはリリースをご覧ください。
▼植物のオンラインショップ「GreenSnap STORE」の売上が前年同期比670%を記録。植物需要の増加に伴い大幅成長。
https://greensnap.jp/company/news/release/gss_2021
- GreenSnapとは
ユーザー数はGreenSnap社運営メディア全体で最大月間1,100万人、アプリダウンロード数270万、1日最大40,000枚、累計1,500万枚もの投稿がされている、いま注目を集める植物メディアです。
▽GreenSnap Webサイト
https://greensnap.jp/
▽植物のオンラインショップ「GreenSnap STORE」
https://greensnap.co.jp/
▽植物情報サイト「horti」
https://horti.jp/
▽GreenSnap株式会社について
https://greensnap.jp/company/
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