Craif、尿中マイクロRNAからがんを早期発見する『miSignal®️(マイシグナル)』シリーズから新たに肺がん・胃がん検査を発売
Craif株式会社(所在地:東京都文京区、CEO:小野瀨 隆一、以下Craif)は、尿中マイクロRNAからがんを早期発見するがんリスクスクリーニング検査サービス『miSignal®︎(マイシグナル)』シリーズから、胃がん・肺がん検査を2022年10月3日(月)より医療機関を通じて提供開始いたします。これにより、既に発売されているmiSignal®️「乳がん」・「卵巣がん」検査と合わせ、最大4がん種のがんリスク判定ができる検査に進化し、より多くの方におすすめできるサービスとなりました。
このように、肺がん・胃がんは、新しい医薬品や治療法の開発が進歩しているものの、根本的に予後を改善するためには、がん検診の受診を促し、早期のうちにがんを発見し治療を開始することが最も重要です。Craifは、痛みのない手軽な尿検査により、がんを早期発見できる検査を開発・提供することで、がんの予後改善に貢献して参ります。
(*)国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」
- miSignal®肺がん・胃がん検査提供開始の背景
このように、肺がん・胃がんは、新しい医薬品や治療法の開発が進歩しているものの、根本的に予後を改善するためには、がん検診の受診を促し、早期のうちにがんを発見し治療を開始することが最も重要です。Craifは、痛みのない手軽な尿検査により、がんを早期発見できる検査を開発・提供することで、がんの予後改善に貢献して参ります。
(*)国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」
- miSignal®️(マイシグナル)について
- Craifについて
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