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Bytedance株式会社
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主体的な行動を生むフルアテンションでの視聴効果により、TikTokは「観られる動画広告」として市場を牽引。〜約5割が「1分以上の動画はストレス」〜

TikTok for Business

TikTok For Businessは、ユーザーと広告主双方にとって、より快適で効果的なプラットフォームであり続けるべく、ますます加熱しているモバイル動画広告市場の動向を分析、モバイル視聴環境などに関してTikTokユーザーに調査を実施しました。
市場が加熱する一方、「実は動画を集中して観ていない」、「受動的に動画を見ている」という人が増えている課題に対して、TikTok For Businessは、主体的な視聴態度=フルアテンションで観てもらうことこそが、モバイル動画広告の力を発揮できると考え、この度、「TikTok For Businessメディアインサイトレポート フルアテンション視聴へようこそ!」を公開しました。

 

 

 
  • ​加熱していくモバイル動画広告市場

家での可処分時間増加に加え、モバイル通信料金の引き下げや5Gの本格的普及により、スマートフォンによる動画コンテンツ視聴は、引き続き拡大することが予想されます。
その一方で、ユーザーの視聴スタイルも変化しはじめており、動画一本あたりに使う集中力が減り、動画消費の「時短・即食化」が進んでいます。
大量の動画コンテンツがあふれる時代において、モバイル動画広告は、受動的な視聴では効果はあまり高くなく、主体的に視聴してもらうことが大前提となってきています。

 

  • 主体的な視聴態度=フルアテンションで観られるプラットフォーム TikTok

人は何かに夢中になると、集中力(アテンション)が高くなります。このことは動画視聴にも当てはまります。
TikTokユーザーは、他の主要プラットフォーム3社のユーザーの平均よりも視聴態度が良好で、「音声ON」が160%、「全画面視聴」が162%、一方、「ながら視聴」は50%と低くなっています。このことから、TikTokは、主体的な視聴態度=フルアテンションなプラットフォームであると言えます。


そして、TikTokが主体的な視聴態度=フルアテンションなプラットフォームとなっている理由は以下の3つにあります。

■理由1:ユーザーファーストな視聴環境
ユーザーファーストな視聴環境を追求してきたTikTokは、時代にあった視聴体験を提供することで、多くのユーザーからの支持を集めています。
・短尺動画:1分以上の動画に対するストレスを解消しています。
・強制視聴なし:視聴の主導権をユーザーへ与えています。
・おすすめ視聴:ユーザーに新しい“発見”を提供しています。


■理由2:消化しやすいコンテンツ
TikTokのコンテンツは最長1分と短尺であるため、「1分以上の動画は長すぎる」と感じるユーザーが増えている中、コンテンツの長さや量がちょうど良いと感じられています。
また、「コンテンツが面白い」と回答したユーザーが、他の主要プラットフォーム3社平均の約1.4倍と高くなっています。面白くて長さもちょうど良いコンテンツのため、ユーザは自然に見続けることができています。


■理由3:発見を求めるTikTokユーザー
TikTokユーザーは、プラットフォームに新しい「発見」を求めており、コンテンツに対して、心をオープンにしている傾向が高くなっています。
プラットフォームを開く理由として「たまたま面白い動画に出会えるから」と回答したユーザーが、他の主要プラットフォーム3社平均の約1.8倍にも上ります。
彼らにとっては、広告も「発見」をもたらしてくれる1つの「コンテンツジャンル」として捉えられています。


 

  • 前のめりで主体的な行動を生む「フルアテンション」

主体的な視聴態度=フルアテンションは、エンゲージメントやユーザーの行動に影響を与えています。
動画に夢中になったユーザーは、その投稿にいいねやコメント、シェアなど反応しやすくなり、エンゲージメントが高まります。
「見た内容を別のSNSで紹介したことがある」と回答したユーザーが、他の主要プラットフォーム3社平均の2倍以上と圧倒的に高くなっています。
TikTokから続々と、さまざまなジャンルで流行が生まれている理由はここにあります。


フルアテンションは、ユーザーのリアルな行動にも影響を与え、TikTokを導火線にしてバズった商品も続々と誕生。「TikTok内で紹介された商品・サービスを購入したことがある」と回答したユーザーは、2018年で12.7%、2021年には18.0%と増加傾向にあります。



モバイル動画広告市場の成長とともに、ユーザーの視聴スタイルも変化し、動画を集中して観られなくなった時代に突入しました。加熱し続けるモバイル動画広告市場とユーザーの視聴スタイルの変化の中で、動画が集中して主体的に見られるということが、今後より大きな価値となってきます。


TikTokは、フルアテンションプラットフォームとして、モバイルという手の平に収まるプライベート空間ならではの強みを最大化していけるよう、これからますます進化し、市場を牽引する存在を目指します。

TikTok For Businessでは、フルアテンションを獲得するおすすめ広告メニューを各種ご用意しております。詳細については担当営業までお問い合わせください。


<調査概要>
1. TikTok追跡調査
・調査委託先:マクロミル
・調査実施時期:2021年4月22日〜4月26日
・調査人数:全体1,997ss(TikTokユーザー964ss / TikTokノンユーザー1,033ss)
・調査対象:全国15〜69歳の男女

2. TikTokユーザー定性調査
・調査委託先:アスマーク
・調査実施時期:2021年2月26日〜3月15日
・調査人数:全体48ss
・調査対象:全国18〜69歳の男女


<調査データの引用・転載について>
調査データの引用・転載の際は、必ず「TikTok For Businesメディアインサイトレポート フルアテンション視聴へようこそ!」と明記いただき、併せて、広報担当までご連絡をお願いいたします。
なお、Webページ(メディア/ブログなど)にて引用・転載される場合は、TikTok For Business公式メディアの掲載記事URLも合わせてご掲載ください。
※『TikTok For Business』: https://tiktok-for-business.co.jp/archives/7152/


<TikTok For Businessについて> 
TikTok For Businessは、マーケティングソリューションを実現するプラットフォームです。新しい興味や関心ゴトを探しているオーディエンスと、企業/ブランドを自然に結びつけることで、広告という従来的な枠組みを超えたコミュニケーションを実現。認知拡大から顧客獲得まで、様々なファネルにおけるビジネス課題を解決に導きます。

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種類
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業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 26F
電話番号
-
代表者名
佐藤陽一
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年03月
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